TSUYOSHI DOMOTO 溺愛ブログ
平安続きです。
テンポが速いって書いたのって、曲のテンポね。
初めの数曲は聞きなれたテンポではなくてかなり早めにしてありました。
逆にLove is the keyはテンポ落としてきてた。
だからいつもよりもムーディな感じ。
そこからつながるChance Comes Knocking、Blue Berryはまた早めなの。
畳みかけるようにってこんな感じかしら。
CCKからの繋ぎの部分でギター外して、いつものお遊びタイム。
指で1、2って出しながらってのかわんないんだけど、なんせ早いのでジャンプはするとしても3センチくらいしか飛べない感じ。
こっちは大騒ぎで合わせてジャンプとかしてたけど、まあお構いなしに剛さんバンドと遊んでましたね。
そしてたまーに思い出したように後ろむいて(バンド正面なので)ちょいちょい構ってくれました(笑)
ベルトがどうもずりあがっちゃうのかおしりふりふり下げたりして。
ここらへんはもうcheri eライブと同じ感じです。
ホールと違ってモニターがないのでねー、いまいちみんな見えてないかもなーっていう投げキスとかありました。
剛さん、うん、見えないです(笑)
そしていっつもダンスしてくれるやん?
あれもちょろっとありましたよん。
それがね、最後にくるくるって回ってくれるんだけどそれがやけに綺麗で♪おお、って思っちゃったw
ここで一旦MC。
座っていただいていいですよってことでさっそく座りました。
急にやらせていただくことになって、うーん、とりあえず光っといたほうがいいかなと思って、と。
(もうジャケットがほんとにキラキラなんでね)
今年は地元奈良、薬師寺さんと今日はこの平安神宮さんでやらせていただいて。
本来、音楽をとおして伝えたいことってストレートに伝えたいという環境がいいと思うんですけど。
ぼくなんかは生まれつき周りに神様がたくさんいましたし…家にいたわけじゃないですよ?(笑)
少し歩けばね、神様や仏様がいっぱいいましたから、そうゆう環境で育ちましたから、ナチュラルに、たとえば会場なんかで屋根のあるところなんかで音をだすよりかは、ナチュラルに自然のなかで音を出せるイメージがあるんですけど、…ま、この服装がナチュラルかといわれたらちょっと違うかもしれませんけども。
音楽をとおして伝えたいことは、今生きているということ、ライブ。
自分が生きるのに他人様の意見をすべて呑み込んで生きるってゆうのは違うなっていうか、やっぱりたった一度きりですから。
歴史でいくと奈良の平城京からこの平安京に移ってそしていまはすべて東に移って行った。
いままた古代に戻って考え直すべきじゃないか。
自分はTVに出させていただいてますが、僕の家にいまテレビなくて。
なんかみてるとすごい洗脳されるっていうか、なにがはやってるとかなにがいいとかそれを考えささないようにしてるってシーンが多くて。
それで、自分で決めたんでね、僕はテレビをやめました。
そうすると自分がどうしたいんだってことが明確になってきた。
周りには組織とか欲を持った人たちがたくさんいますけど、その人たちは一度きりの人生そうやっていきていけばいいし、でも自分はそうじゃない。
自分はナチュラルに生きたい。
自分の心がナチュラルになるに従って、不思議とこういった神様や仏様の前でナチュラルな気持ちでみなさまの前に立たせていただけるってことが現実になってきた。
いまという一瞬を大切に生きていきたい。
みなさんもここに運んできてくれたすべてのご縁を感謝してくれたらな。
みなさんがすこしでもいまよりも優しい気持ちで生きていけたら、僕たちのあとに続く魂というかそうゆうものもやさしく生きられるんじゃないかなって。
音楽もほんとは自然崇拝だったり神様にささげたり、それがいまみなさんの前にかわっただけ。
ライブをするのに決めごとをあまり作りたくない。
集まってくれたメンバーさんもいつもナチュラルに演奏してくれて、だからこんな話も出来るし。
それが本来だと思うけど今はシステムが入ってきちゃうので、表現者の瞬発力とかが生き続けるってことがすごく難しい。
みなさんも、自分はどうゆうふうに生きたいかってことを自分で決めればいいんですよ。
だって、自分で好きな人決めるでしょ?だれかがあの人にしておけばいいんちゃうゆうてそれで付き合ってもうまくいくわけないしね。
一番シンプルで一番簡単なことが僕たち出来ない時代になっちゃってるんですよね。
今も虫が鳴いてたりするけど、たまにね虫がねBPMていうテンポね、こう演奏してたらこないだ虫とテンポが一緒やったんですよ。
そんなことがおこったりしますけど。
自然のなかでするっていうのは無防備なんで恐いことも多いんですよ。
だっていま雨降ってきたらもう終わりとか、もしかしたら星が何十万と降ってくるとか。
いろいろね、まあUFOがこの辺に降りたり。
(このとき剛さんは横にあるキーボードに座ってお話されてましたので、さっきまで自分がたってたところが空いてたのでこのへんにって指をさされてました)
ここに来られると僕が歌える場所がなくなってしまうんです。
そうゆうこともあり得る話ですよね(お客さんざわざわざわ・笑)
だってこのお客さんの中に火星人一人くらいいるかもしれへん。
人にいわれて決めてちゃうかったらダメージおっきいよね、自分が決めたことやったらああちゃうかったてすむんやけど。
昔の歴史がどうやったとしても今という歴史はかわらへんのやから。
昔の人がいろんなことがあって繋げてきてくれた今を大切に思って大切に大切に生きていくってことが一番大事。
空には宇宙がありますから、宇宙とつながりながら。
みなさんいろんな辛いこととかもいっぱいあったと思いますけど、僕も、人ってこんなにむごいこというんだなとかもう会えない人もいるし。
いろんな時間をすごしてきてるんです。
楽しいこともいいですけど、自分がにげようとしている辛い景色とも向き合ってもらえたらな、って。
辛いことにも向き合っていくことが生きていくってこと。
今日は最後まで最後まで、僕も魂となってみなさんに捧げていこうと思いますので、難しく考えずに自分の中で昨日まではなかった答えを見つけてもらえたらすごく嬉しいなと思います。
剛さんお話の緩急のつけかたほんとうまいな。
そして一生懸命にお話してくれるので聞きいっちゃうんだよねー。
しかも最近参考例の出し方がうまい(笑)
それでそのまま時空に入ります。
剛さんのキーボードなんだか久しぶりだなあ。
そして、空。
キーボードさんが違うので雰囲気すこし違うかな。
剛さんの歌声が夜空に溶けていきます。
歌詞はところどころ変えてましたね。
そして、いつものI Love you。
剛さんの「あいしている」がじぃぃんときます。
えーとまた一旦きりまする。
このあと1時間。
始まる前に少しおはなしとあとはセッション。
テンポが速いって書いたのって、曲のテンポね。
初めの数曲は聞きなれたテンポではなくてかなり早めにしてありました。
逆にLove is the keyはテンポ落としてきてた。
だからいつもよりもムーディな感じ。
そこからつながるChance Comes Knocking、Blue Berryはまた早めなの。
畳みかけるようにってこんな感じかしら。
CCKからの繋ぎの部分でギター外して、いつものお遊びタイム。
指で1、2って出しながらってのかわんないんだけど、なんせ早いのでジャンプはするとしても3センチくらいしか飛べない感じ。
こっちは大騒ぎで合わせてジャンプとかしてたけど、まあお構いなしに剛さんバンドと遊んでましたね。
そしてたまーに思い出したように後ろむいて(バンド正面なので)ちょいちょい構ってくれました(笑)
ベルトがどうもずりあがっちゃうのかおしりふりふり下げたりして。
ここらへんはもうcheri eライブと同じ感じです。
ホールと違ってモニターがないのでねー、いまいちみんな見えてないかもなーっていう投げキスとかありました。
剛さん、うん、見えないです(笑)
そしていっつもダンスしてくれるやん?
あれもちょろっとありましたよん。
それがね、最後にくるくるって回ってくれるんだけどそれがやけに綺麗で♪おお、って思っちゃったw
ここで一旦MC。
座っていただいていいですよってことでさっそく座りました。
急にやらせていただくことになって、うーん、とりあえず光っといたほうがいいかなと思って、と。
(もうジャケットがほんとにキラキラなんでね)
今年は地元奈良、薬師寺さんと今日はこの平安神宮さんでやらせていただいて。
本来、音楽をとおして伝えたいことってストレートに伝えたいという環境がいいと思うんですけど。
ぼくなんかは生まれつき周りに神様がたくさんいましたし…家にいたわけじゃないですよ?(笑)
少し歩けばね、神様や仏様がいっぱいいましたから、そうゆう環境で育ちましたから、ナチュラルに、たとえば会場なんかで屋根のあるところなんかで音をだすよりかは、ナチュラルに自然のなかで音を出せるイメージがあるんですけど、…ま、この服装がナチュラルかといわれたらちょっと違うかもしれませんけども。
音楽をとおして伝えたいことは、今生きているということ、ライブ。
自分が生きるのに他人様の意見をすべて呑み込んで生きるってゆうのは違うなっていうか、やっぱりたった一度きりですから。
歴史でいくと奈良の平城京からこの平安京に移ってそしていまはすべて東に移って行った。
いままた古代に戻って考え直すべきじゃないか。
自分はTVに出させていただいてますが、僕の家にいまテレビなくて。
なんかみてるとすごい洗脳されるっていうか、なにがはやってるとかなにがいいとかそれを考えささないようにしてるってシーンが多くて。
それで、自分で決めたんでね、僕はテレビをやめました。
そうすると自分がどうしたいんだってことが明確になってきた。
周りには組織とか欲を持った人たちがたくさんいますけど、その人たちは一度きりの人生そうやっていきていけばいいし、でも自分はそうじゃない。
自分はナチュラルに生きたい。
自分の心がナチュラルになるに従って、不思議とこういった神様や仏様の前でナチュラルな気持ちでみなさまの前に立たせていただけるってことが現実になってきた。
いまという一瞬を大切に生きていきたい。
みなさんもここに運んできてくれたすべてのご縁を感謝してくれたらな。
みなさんがすこしでもいまよりも優しい気持ちで生きていけたら、僕たちのあとに続く魂というかそうゆうものもやさしく生きられるんじゃないかなって。
音楽もほんとは自然崇拝だったり神様にささげたり、それがいまみなさんの前にかわっただけ。
ライブをするのに決めごとをあまり作りたくない。
集まってくれたメンバーさんもいつもナチュラルに演奏してくれて、だからこんな話も出来るし。
それが本来だと思うけど今はシステムが入ってきちゃうので、表現者の瞬発力とかが生き続けるってことがすごく難しい。
みなさんも、自分はどうゆうふうに生きたいかってことを自分で決めればいいんですよ。
だって、自分で好きな人決めるでしょ?だれかがあの人にしておけばいいんちゃうゆうてそれで付き合ってもうまくいくわけないしね。
一番シンプルで一番簡単なことが僕たち出来ない時代になっちゃってるんですよね。
今も虫が鳴いてたりするけど、たまにね虫がねBPMていうテンポね、こう演奏してたらこないだ虫とテンポが一緒やったんですよ。
そんなことがおこったりしますけど。
自然のなかでするっていうのは無防備なんで恐いことも多いんですよ。
だっていま雨降ってきたらもう終わりとか、もしかしたら星が何十万と降ってくるとか。
いろいろね、まあUFOがこの辺に降りたり。
(このとき剛さんは横にあるキーボードに座ってお話されてましたので、さっきまで自分がたってたところが空いてたのでこのへんにって指をさされてました)
ここに来られると僕が歌える場所がなくなってしまうんです。
そうゆうこともあり得る話ですよね(お客さんざわざわざわ・笑)
だってこのお客さんの中に火星人一人くらいいるかもしれへん。
人にいわれて決めてちゃうかったらダメージおっきいよね、自分が決めたことやったらああちゃうかったてすむんやけど。
昔の歴史がどうやったとしても今という歴史はかわらへんのやから。
昔の人がいろんなことがあって繋げてきてくれた今を大切に思って大切に大切に生きていくってことが一番大事。
空には宇宙がありますから、宇宙とつながりながら。
みなさんいろんな辛いこととかもいっぱいあったと思いますけど、僕も、人ってこんなにむごいこというんだなとかもう会えない人もいるし。
いろんな時間をすごしてきてるんです。
楽しいこともいいですけど、自分がにげようとしている辛い景色とも向き合ってもらえたらな、って。
辛いことにも向き合っていくことが生きていくってこと。
今日は最後まで最後まで、僕も魂となってみなさんに捧げていこうと思いますので、難しく考えずに自分の中で昨日まではなかった答えを見つけてもらえたらすごく嬉しいなと思います。
剛さんお話の緩急のつけかたほんとうまいな。
そして一生懸命にお話してくれるので聞きいっちゃうんだよねー。
しかも最近参考例の出し方がうまい(笑)
それでそのまま時空に入ります。
剛さんのキーボードなんだか久しぶりだなあ。
そして、空。
キーボードさんが違うので雰囲気すこし違うかな。
剛さんの歌声が夜空に溶けていきます。
歌詞はところどころ変えてましたね。
そして、いつものI Love you。
剛さんの「あいしている」がじぃぃんときます。
えーとまた一旦きりまする。
このあと1時間。
始まる前に少しおはなしとあとはセッション。
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▲ごあいさつ
ようこそ、いらっしゃいませ。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
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