TSUYOSHI DOMOTO 溺愛ブログ
▲ 本日、14:45
▲ おつかれさま
昨日の兄弟は総集編でしたね、10周年記念総集編でしたね(ひつこい)。
そして、「全てのロケ、ライブ、生放送 第1回放送も」
などと煽られてまして。
うん、まあ、ね、期待はね、それこそしてなかったんだけど前回の予告でちょろっとなつかし映像も映りましたからねー。
というわけで始まりました。
(見直してないのでてけとーですが)
はじまってすぐ、CMにいきますよーその前にちょろっとだけ見せますよな予告的なときに、え、これいいやん!
二人メインやーん!
剛さんのぷんぷんとか、最後の抱き着きっずまで入ってるw
…と喜んだのもつかの間でしたね。
CM明けから第1回放送ってことで。
ええ、ええ、すっごく懐かしいですよ?うん、確かにめっちゃやらせっぽい感じの桜花見の方々いましたね(笑)
ちょー、かっこええ感じでね!進歩でしたね!
つよしさんがに~ちゃんだものww
あゆむが弟だもんね。
グラサン姿に確かに萌えましたとも、あの時ねー。
…ってなってその後なんやこれ。
そのあとたかみー特集やん。
ガクリ。
そんなことやと思ってたわ。
そのあとライブ。
ライブもいつもなんとなく物議醸し出してるし、ええけどさ。
つよっさんかっこええし。
キヨシローだって、うん、大好きだ!
いままで出てた準レギュラー陣だって、たしかに懐かしいさ。
…。
あー、もう。
はっきりいっちゃうけども。
二人だけのことを特集される編集はいつしてくれるの?!
もうそんな日はこないのでしか?
そしてなにもかも曖昧にしてしまうような、ニューメンバー紹介と次回予告。
ええ、ええ、最新の剛さんはかわいかったさ!
確かにね!
でもやっぱり不満の残る総集編でしたとさ。
おりすた様につくってもらってくれー。
きっと全部赤面ものの30分になるに違いない。
そして、それが見たい。
それにしても剛さんのいろいろな遍歴(主に髪の毛)がかなりな懐かしさを引っ張ってきましたわ。
でも今現在が一番かわいらしいのであった、まる。
そして、「全てのロケ、ライブ、生放送 第1回放送も」
などと煽られてまして。
うん、まあ、ね、期待はね、それこそしてなかったんだけど前回の予告でちょろっとなつかし映像も映りましたからねー。
というわけで始まりました。
(見直してないのでてけとーですが)
はじまってすぐ、CMにいきますよーその前にちょろっとだけ見せますよな予告的なときに、え、これいいやん!
二人メインやーん!
剛さんのぷんぷんとか、最後の抱き着きっずまで入ってるw
…と喜んだのもつかの間でしたね。
CM明けから第1回放送ってことで。
ええ、ええ、すっごく懐かしいですよ?うん、確かにめっちゃやらせっぽい感じの桜花見の方々いましたね(笑)
ちょー、かっこええ感じでね!進歩でしたね!
つよしさんがに~ちゃんだものww
あゆむが弟だもんね。
グラサン姿に確かに萌えましたとも、あの時ねー。
…ってなってその後なんやこれ。
そのあとたかみー特集やん。
ガクリ。
そんなことやと思ってたわ。
そのあとライブ。
ライブもいつもなんとなく物議醸し出してるし、ええけどさ。
つよっさんかっこええし。
キヨシローだって、うん、大好きだ!
いままで出てた準レギュラー陣だって、たしかに懐かしいさ。
…。
あー、もう。
はっきりいっちゃうけども。
二人だけのことを特集される編集はいつしてくれるの?!
もうそんな日はこないのでしか?
そしてなにもかも曖昧にしてしまうような、ニューメンバー紹介と次回予告。
ええ、ええ、最新の剛さんはかわいかったさ!
確かにね!
でもやっぱり不満の残る総集編でしたとさ。
おりすた様につくってもらってくれー。
きっと全部赤面ものの30分になるに違いない。
そして、それが見たい。
それにしても剛さんのいろいろな遍歴(主に髪の毛)がかなりな懐かしさを引っ張ってきましたわ。
でも今現在が一番かわいらしいのであった、まる。
もうついでなので最後までがんばるおー。
さ、えーー、ほんとに数々あのぉ、メールいただいています。
そして、避難所生活されてる方からもたくさんメールをいただいております。
えーー、津波は本当に恐ろしいものでした、一晩2階に逃げてて、引き波のときになんとか脱出して避難所生活されてる方からのメール。
えー、避難所にいるので顔を見ることも声を聞くこともできないけれど、いまのわたしにとっては剛さんが生きる目的です、と。
ま、そうゆう言葉を綴ってくれてるんですけれども。
もぉぉぅ、そぉんなこといわれると、胸が、ほんとに張り裂けそうになるけれども。
(ここ、少し、うん、笑いながら)
僕がそんなことゆっててはいけないし、…うん…。
ほんとにねぇ、あのー、ぼく、地震をこっちて体験した時は、30階以上の建物の中にいてすごく揺れて、ほんと、すごく怖かったんですが。
まあ、その中でも荷物詰めて、で、2回の揺れをその高い場所で経験したときに過呼吸なっちゃって…、…治まってから階段で降りましたけど。
んー、…なんか、その後にね、TVを見て、東北のほうの状況、映像をみて、まず思ったのは、ファンの子のことだったので、…。
(ここらへんほんとに言葉を選んで選んでゆっくりとお話をされています。)
仙台の方もほんとよく行ってましたしね、ライブで。
だから…、なにかを、してあげたくて、でも、なにかをしていいことなのか、どうなのかぁ、いろんなこと考えたんですね。
…で、なにか組織として動いてからではないと、個人的に動いてはいけないのかもしれない、いや、個人的にいいものである、数々、いろんなスタッフに相談しましたけど、お気持ちはわかるんですが今は少し待ってください、と、いわれたこともあったりして、奈良に御祈りにいったんですね。
東京から祈ることもできたんですけど、自分のふるさとから、みなさんの大切なふるさとに対して、祈りを投げようと思ったんで、いったんです。
うん、だからあの、僕が何かできることっていうこと考えて、考えてはいるけれどもそれをアクションとして起こせるときっていうのは、僕一人では起こせないことがいろいろあるから、それが起こせるときに起こせたらなあ、とも思ってますし。
うん、でもあのぉ、うそじゃなくて、うん、ほんとにいろいろ考えてるから、毎日。
…うん、ほんとに考えてるね。
うん、だから、この想いがね、みんなが気付かなくても届いてたらいいなって思うような気持ちでいつも手を合わせたりとか、うん、目を閉じて想いを投げるようなイメージで投げてから、眠ったりとかそんなことをしてますけど。
うーん、まあ、ほんとにあのぉ、なんやろ、ううーーん、…考えないはずはないですから。
ファンの子のこともそうやし、ファンの子の大切な人たち、ふるさとのことも。
大きく考えると日本のこともね、日本のことをほんとに考えたから縁を結いてという曲をリリースしたわけですし。
うん、この自分のこの胸の中にあるこの想いを、たくさんの人が笑顔になってくれるようなものに、あの、変えれるようにね、うん、自分の心の中と身体をいったりきたりさせながら、なんかこう、うん、うまく形になにか出来たらいいなとも思っています。
だから、えーー、離れているとはほんとに思ってもらわなくてもほんとよくて、いつも心はほんとに傍に置いてるから、どうぞみなさん、あの、自分らしく今を生きてください。
僕はそれが一番だとおもってますんで。
空はつながってますし、同じ月を見上げ、同じ太陽を見上げてますから。
ほんとに、うん、自分らしく「今」を生きていくってことを、自分のペースで無理はせずに。無理しなきゃいけない時も多いと思いますが、無理をしすぎると自分がこわれたりもするから。
なるべく、自分とちゃんと相談しながら、自分らしく無理をせずに、1日1日を大切に生きていってほしいなって、僕は心から思ってます。
えー、話出せばずっと話していたいし、話せますがエンディングの時間もせまっておりますので…。
このラジオも今後もなにか違う形でみなさんにお届けできるようなアクションがあったらいいなと思いますし、またそうゆう避難所からいただくメールも、僕は逃げずに読もうと思ってますから。
うん、ぜひぜひみなさんの胸の中にある想いとか、テーマはなんでも構いません、いっぱい送っていただけたらなとそんな風におもっております。
最後は「綴る」が流れて終わりでした。
レポはここまで。
あとは戯言でございます。
もう今回はラジオ聞かせていただいて涙が止まりませんでした。
なんなんだろう…。
いつももちろんぐっとくるお話が多くて、うるっときちゃうのですが今回はもうなんつうかこの後、思い出してはじわじわとずっとしちゃう感じで。
剛さんが地震のときやはり怖い思いをされて、でも一人でいたのじゃなくてそれだけはよかった…、それで過呼吸でちゃったこともイタくてイタくて。
そのあときっとどうしようもない歯がゆさに胸を痛められてたんだろうなと思うと、その気持ちを思うだけで…(T_T)
そこだけでもうきてたのに、心はいつも傍に置いてるからって。
もう、ダーーーーッって(T_T)(T_T)(T_T)
今回のことでね、きっと剛さんはいろいろ動きたいけど動けなくてって思いをされてるんだろうな、とか心配してくれてるんだろうなとか思ってたんですけど、もう私なんかが思ってる何十倍、何百倍もファンのことに思いをはせてくれてるんだろうとおもうと。
そして、傍にいるよ、と。
もうそれを言われただけで(今も泣きそうですけど…)もうダメでした。
あと、いつも最後にお便りくださいというお話で閉められるのですが、なんでもいいですよって。
剛さん、お願い。
あなた一人で受け取りすぎないで。
愛は増えていくものだから、とあなたはおっしゃるけれどその身体は一つなんです。
考えてくれる、動いてくれるあなたのSingerは一つなのです。
無理をしないで、とおっしゃるそのあなたも無理をしないでほしい。
だからまだまだ人生いっしょに歩ませてくださいね。
あまりにも真面目に書きすぎて赤面ものですが、かまわずアッッップwww
さて、晴れた!
ステ様、西大寺のライブすてきなものとなりますように、なむ。
お坊様と紛れて出てこられてわからなかったとか、んふふさすがステ様!
さ、えーー、ほんとに数々あのぉ、メールいただいています。
そして、避難所生活されてる方からもたくさんメールをいただいております。
えーー、津波は本当に恐ろしいものでした、一晩2階に逃げてて、引き波のときになんとか脱出して避難所生活されてる方からのメール。
えー、避難所にいるので顔を見ることも声を聞くこともできないけれど、いまのわたしにとっては剛さんが生きる目的です、と。
ま、そうゆう言葉を綴ってくれてるんですけれども。
もぉぉぅ、そぉんなこといわれると、胸が、ほんとに張り裂けそうになるけれども。
(ここ、少し、うん、笑いながら)
僕がそんなことゆっててはいけないし、…うん…。
ほんとにねぇ、あのー、ぼく、地震をこっちて体験した時は、30階以上の建物の中にいてすごく揺れて、ほんと、すごく怖かったんですが。
まあ、その中でも荷物詰めて、で、2回の揺れをその高い場所で経験したときに過呼吸なっちゃって…、…治まってから階段で降りましたけど。
んー、…なんか、その後にね、TVを見て、東北のほうの状況、映像をみて、まず思ったのは、ファンの子のことだったので、…。
(ここらへんほんとに言葉を選んで選んでゆっくりとお話をされています。)
仙台の方もほんとよく行ってましたしね、ライブで。
だから…、なにかを、してあげたくて、でも、なにかをしていいことなのか、どうなのかぁ、いろんなこと考えたんですね。
…で、なにか組織として動いてからではないと、個人的に動いてはいけないのかもしれない、いや、個人的にいいものである、数々、いろんなスタッフに相談しましたけど、お気持ちはわかるんですが今は少し待ってください、と、いわれたこともあったりして、奈良に御祈りにいったんですね。
東京から祈ることもできたんですけど、自分のふるさとから、みなさんの大切なふるさとに対して、祈りを投げようと思ったんで、いったんです。
うん、だからあの、僕が何かできることっていうこと考えて、考えてはいるけれどもそれをアクションとして起こせるときっていうのは、僕一人では起こせないことがいろいろあるから、それが起こせるときに起こせたらなあ、とも思ってますし。
うん、でもあのぉ、うそじゃなくて、うん、ほんとにいろいろ考えてるから、毎日。
…うん、ほんとに考えてるね。
うん、だから、この想いがね、みんなが気付かなくても届いてたらいいなって思うような気持ちでいつも手を合わせたりとか、うん、目を閉じて想いを投げるようなイメージで投げてから、眠ったりとかそんなことをしてますけど。
うーん、まあ、ほんとにあのぉ、なんやろ、ううーーん、…考えないはずはないですから。
ファンの子のこともそうやし、ファンの子の大切な人たち、ふるさとのことも。
大きく考えると日本のこともね、日本のことをほんとに考えたから縁を結いてという曲をリリースしたわけですし。
うん、この自分のこの胸の中にあるこの想いを、たくさんの人が笑顔になってくれるようなものに、あの、変えれるようにね、うん、自分の心の中と身体をいったりきたりさせながら、なんかこう、うん、うまく形になにか出来たらいいなとも思っています。
だから、えーー、離れているとはほんとに思ってもらわなくてもほんとよくて、いつも心はほんとに傍に置いてるから、どうぞみなさん、あの、自分らしく今を生きてください。
僕はそれが一番だとおもってますんで。
空はつながってますし、同じ月を見上げ、同じ太陽を見上げてますから。
ほんとに、うん、自分らしく「今」を生きていくってことを、自分のペースで無理はせずに。無理しなきゃいけない時も多いと思いますが、無理をしすぎると自分がこわれたりもするから。
なるべく、自分とちゃんと相談しながら、自分らしく無理をせずに、1日1日を大切に生きていってほしいなって、僕は心から思ってます。
えー、話出せばずっと話していたいし、話せますがエンディングの時間もせまっておりますので…。
このラジオも今後もなにか違う形でみなさんにお届けできるようなアクションがあったらいいなと思いますし、またそうゆう避難所からいただくメールも、僕は逃げずに読もうと思ってますから。
うん、ぜひぜひみなさんの胸の中にある想いとか、テーマはなんでも構いません、いっぱい送っていただけたらなとそんな風におもっております。
最後は「綴る」が流れて終わりでした。
レポはここまで。
あとは戯言でございます。
もう今回はラジオ聞かせていただいて涙が止まりませんでした。
なんなんだろう…。
いつももちろんぐっとくるお話が多くて、うるっときちゃうのですが今回はもうなんつうかこの後、思い出してはじわじわとずっとしちゃう感じで。
剛さんが地震のときやはり怖い思いをされて、でも一人でいたのじゃなくてそれだけはよかった…、それで過呼吸でちゃったこともイタくてイタくて。
そのあときっとどうしようもない歯がゆさに胸を痛められてたんだろうなと思うと、その気持ちを思うだけで…(T_T)
そこだけでもうきてたのに、心はいつも傍に置いてるからって。
もう、ダーーーーッって(T_T)(T_T)(T_T)
今回のことでね、きっと剛さんはいろいろ動きたいけど動けなくてって思いをされてるんだろうな、とか心配してくれてるんだろうなとか思ってたんですけど、もう私なんかが思ってる何十倍、何百倍もファンのことに思いをはせてくれてるんだろうとおもうと。
そして、傍にいるよ、と。
もうそれを言われただけで(今も泣きそうですけど…)もうダメでした。
あと、いつも最後にお便りくださいというお話で閉められるのですが、なんでもいいですよって。
剛さん、お願い。
あなた一人で受け取りすぎないで。
愛は増えていくものだから、とあなたはおっしゃるけれどその身体は一つなんです。
考えてくれる、動いてくれるあなたのSingerは一つなのです。
無理をしないで、とおっしゃるそのあなたも無理をしないでほしい。
だからまだまだ人生いっしょに歩ませてくださいね。
あまりにも真面目に書きすぎて赤面ものですが、かまわずアッッップwww
さて、晴れた!
ステ様、西大寺のライブすてきなものとなりますように、なむ。
お坊様と紛れて出てこられてわからなかったとか、んふふさすがステ様!
▲ 僅かな青空
後半。
縁を結いて。
(なんかラジオで流れてくるとよけいに特別な感じあるなあ。)
それではここでみなさんに紹介、というか、ご存じの方も多いと思うんですけども今月のbay-FMのタイムテーブルに堂本剛のFASHION&MUSICBOOKが特集されているんです。
で、あのーいわゆる、僕がこのラジオでオンエアされた、されてないさまざまなことを含めて(え、オンエアされてないのも含めてるんか)さまざまな言葉をあの、マイクに向かって語らしていただいてるんですけど、が、その中の印象的だった言葉をスタッフの方に厳選していただいて、えー掲載している、といったような形でございます。
ま、結構僕読むと、恥ずかしいくらい真面目にけっこう生意気なことゆうてんなー、という…。
えーとねえ、たとえばねえ、えーーーーー…、
『本来人間はここでへばるっていうところで僕はへばらないんです。だからみんな剛は大丈夫みたいに思われるんですけど、ほんまはギリギリですよ。ちょっとつついたらこわれそう、みたいな。だけど、そこを助けてくれてるのがラジオのメールであったりする、それでがんばれてたりするんですよね。リスナーからエネルギーをもらえるから自分もかえさなきゃ、ということでいろいろやっていけるんです』
っていうね、言葉とかあるんですけど。
僕ほんとね、あの、ま、そうなんですよ。
ラジオやってへんかったら、ファンの人の声っていうのが聞けなかったとほんとに思いますよ。
うん。
だって僕が今、うーん、生活してるなかでファンの人の声を僕が知れるっていうツールっていうのはないですから。
(事務所あてのファンレターはどうなってんだ?とちらとおもったりして。タイムラグがあるからかなあ、まさかタレントに届いてないってことはないよね、そんな昔の芸能界みたいな…w)
うん、基本的に一方的になにかこう僕はこう思って生きているよみたいなことをゆえたとしてもそれに対して返信がくるっていうことはないわけで。
うん、ていうことはラジオがなかったらどうなってたかというと、僕はファンの人はきっと自分のことこう思ってるんだろうなという誤解も持ちすぎてたかもしれないですね。
うーん、だから、あ、ファンの人はこうゆう風に思ってくれてるんだなっていうことをちゃんと真正面から理解できてるっていうのは、人生の捉え方として、うーん、ほんとにおっきいものを得てる感じなんですよ。
こうゆう風におもってくれてるひとが自分の人生のそばにいるんだ、人生一緒に歩いてくれてるんだと思うと、こりゃもうがんばらなあかんなーって、もう自分奮いたたしてここ乗り越えていかなあかんなー、とかさ、なんかそんな風に思うんです。
で、状態がええときはがんばらなあかんなあっていう言葉をやめて、がんばるのはあたり前やからぁ、っていうのをなんかつけたりして。
とにかくここを乗り越える、俺にしか絶対出来へんから、俺がここ絶対乗り越える、とか。
あの人たちいてくれてるから絶対乗り越えれんねんとか、まあそうゆう感じ?
人間だれしも、無理なときってあるんですよぉ。
(後半なってからなぜかしゃべり方がすごいゆっくりになって、だれしもぉ、とかそんな感じ)
うーん、…でもそれを無理ぃ、してまで、無理を承知でやらなあかんときもあるんですよ。
すごく、難しいね。
ほんとに、こう…お仕事というものを通して、うーん、自分のまだまだな部分、成長しなきゃいけない部分、ほんとにたくさんしれてますしね。
ラジオでみなさんからいただいたメールの中にも、あ、僕がもうちょっとこうゆうふうにしてあげたらよかったのかな、とかね。
反省とかもいっぱいでてきたりもしますしね。
(なんかずぅぅっと声がやさしい…)
ほんとに成長できる場所、このラジオというのはほんとに成長させてもらってる場所だな、とつくづく思うんです。
いま少しね、ファンの方もラジオで聴いてもらってた言葉だと思いますが、スタッフが印象に残った言葉などもチョイスしながらタイムテーブルに入っております。
そんでここからがいいたいとこなのにー!(笑)
またあした…。
なんでレポ書いたんやろなー。
なーんとなくむしゃくしゃしてて、ぶわーっと文字を書きたかったってゆうのあったけど、レポ起こしは疲れすぎた(^^ゞ
縁を結いて。
(なんかラジオで流れてくるとよけいに特別な感じあるなあ。)
それではここでみなさんに紹介、というか、ご存じの方も多いと思うんですけども今月のbay-FMのタイムテーブルに堂本剛のFASHION&MUSICBOOKが特集されているんです。
で、あのーいわゆる、僕がこのラジオでオンエアされた、されてないさまざまなことを含めて(え、オンエアされてないのも含めてるんか)さまざまな言葉をあの、マイクに向かって語らしていただいてるんですけど、が、その中の印象的だった言葉をスタッフの方に厳選していただいて、えー掲載している、といったような形でございます。
ま、結構僕読むと、恥ずかしいくらい真面目にけっこう生意気なことゆうてんなー、という…。
えーとねえ、たとえばねえ、えーーーーー…、
『本来人間はここでへばるっていうところで僕はへばらないんです。だからみんな剛は大丈夫みたいに思われるんですけど、ほんまはギリギリですよ。ちょっとつついたらこわれそう、みたいな。だけど、そこを助けてくれてるのがラジオのメールであったりする、それでがんばれてたりするんですよね。リスナーからエネルギーをもらえるから自分もかえさなきゃ、ということでいろいろやっていけるんです』
っていうね、言葉とかあるんですけど。
僕ほんとね、あの、ま、そうなんですよ。
ラジオやってへんかったら、ファンの人の声っていうのが聞けなかったとほんとに思いますよ。
うん。
だって僕が今、うーん、生活してるなかでファンの人の声を僕が知れるっていうツールっていうのはないですから。
(事務所あてのファンレターはどうなってんだ?とちらとおもったりして。タイムラグがあるからかなあ、まさかタレントに届いてないってことはないよね、そんな昔の芸能界みたいな…w)
うん、基本的に一方的になにかこう僕はこう思って生きているよみたいなことをゆえたとしてもそれに対して返信がくるっていうことはないわけで。
うん、ていうことはラジオがなかったらどうなってたかというと、僕はファンの人はきっと自分のことこう思ってるんだろうなという誤解も持ちすぎてたかもしれないですね。
うーん、だから、あ、ファンの人はこうゆう風に思ってくれてるんだなっていうことをちゃんと真正面から理解できてるっていうのは、人生の捉え方として、うーん、ほんとにおっきいものを得てる感じなんですよ。
こうゆう風におもってくれてるひとが自分の人生のそばにいるんだ、人生一緒に歩いてくれてるんだと思うと、こりゃもうがんばらなあかんなーって、もう自分奮いたたしてここ乗り越えていかなあかんなー、とかさ、なんかそんな風に思うんです。
で、状態がええときはがんばらなあかんなあっていう言葉をやめて、がんばるのはあたり前やからぁ、っていうのをなんかつけたりして。
とにかくここを乗り越える、俺にしか絶対出来へんから、俺がここ絶対乗り越える、とか。
あの人たちいてくれてるから絶対乗り越えれんねんとか、まあそうゆう感じ?
人間だれしも、無理なときってあるんですよぉ。
(後半なってからなぜかしゃべり方がすごいゆっくりになって、だれしもぉ、とかそんな感じ)
うーん、…でもそれを無理ぃ、してまで、無理を承知でやらなあかんときもあるんですよ。
すごく、難しいね。
ほんとに、こう…お仕事というものを通して、うーん、自分のまだまだな部分、成長しなきゃいけない部分、ほんとにたくさんしれてますしね。
ラジオでみなさんからいただいたメールの中にも、あ、僕がもうちょっとこうゆうふうにしてあげたらよかったのかな、とかね。
反省とかもいっぱいでてきたりもしますしね。
(なんかずぅぅっと声がやさしい…)
ほんとに成長できる場所、このラジオというのはほんとに成長させてもらってる場所だな、とつくづく思うんです。
いま少しね、ファンの方もラジオで聴いてもらってた言葉だと思いますが、スタッフが印象に残った言葉などもチョイスしながらタイムテーブルに入っております。
そんでここからがいいたいとこなのにー!(笑)
またあした…。
なんでレポ書いたんやろなー。
なーんとなくむしゃくしゃしてて、ぶわーっと文字を書きたかったってゆうのあったけど、レポ起こしは疲れすぎた(^^ゞ
今回のラジオ、まじで涙止まらーん。
どうしてくれるねーん、剛さん(T_T)
冗談ちゃうねんけど、ほんま。
あー、もう。
今日は震災にあわれたかたからのメールではじまりました。
被災されてるとこの近くに住んでらして、何かしてあげたいけど仕事も手いっぱいでこんなことしてていいのかどうなのか、もっと大変なひとはいっぱいいる。抱えるものが大きすぎて苦しい、涙が止まらない。それでも前にすすまなくてはいけない。
お父さんが農業されてて今年できるかどうかわからないけど、準備を始めています、という内容のメール。
抱えるものが大きい、これはほんとに心の声ですよね。
これを一度自分が認めたときに、この心を認めたときに崩れていってしまうんじゃないかという不安があってね、なかなか人間というものはいわないように努めていくんですよ。
でもここで出てしまったんですよね、苦しくて涙が止まらなくて…。
僕ね、いろいろな人たちがいろいろな形をとおしてがんばれってゆってるじゃないですか。
僕からするとね、がんばってる方にねそれ以上がんばるということ、がんばれっていいたくなくてですね。
僕なんかもステージに上がる時によくいわれました。
ステージに上がって、今日はがんばります、そのコメントをゆって楽屋に戻った時に誰やがんばれっていったん、て後で怒られるんです。あたり前やっていわれるんです。
僕たちのお仕事はステージの上でがんばることは普通である、と。
それ以上のことをやらなあかんねんから、自分の口からがんばるなんていうな、って。
そうゆうようなことが、昔教育してもらったことがあるんです社長に。
(社長はこんな関西弁じゃなかったとはおもいますけど、剛さん…)
自分はやっぱ捧げていく、エンターティナー。お客様に対して夢を与えたり、希望を与えたりする仕事、そう思っていたときにそうか、がんばるって言葉はちがうんだなって。
そこで気付くんですね。幼い心で。
それからやっぱりね、自分ががんばるっていう言葉をすごく慎重に扱ってきている部分があったんですね。
ただね、現実を受け止めるってことは苦しいこともいっぱいあるんです。
でも、現実を受け止めなければいけない時もいっぱいある。
そんな時はね、一人で受け止めきれなかったら誰かに甘えたり、誰かに頼ったりしながら、その現実を受け止めていく。
ほんとにね、自分一人が受け止められる量ってのは人それぞれ違うから。
あの人ができるから自分ができるってことでもない。
自分にしかできないことがあるっていうことを、思いだして、感じとって、考えて行動して行かないといけない。
ほんとにね、いろんなことをその時、うーん、辛かった時期にほんとに思ったんです。
だから今こうして、お便りよましていただいて、いろいろな気持ち、全てはやっぱりご本人ではないから…、理解はできない。
ね、これ現実の僕の答え。
ただ、理解をしたいとおもったから、この手紙は読もうと思ったし、今読みながら言葉を零しながら、その思いに出来る限り寄って行こうと思っていろいろな気持ちを綴ったような感じです。
いろんなこと僕たちはほんとに考えていかなきゃならない。
一緒に考えていかなきゃならないてゆうのがほんとにすごくあると思います。
で、僕が縁を結いてという曲を書いたのが1年半くらい前ですが、その時はほんとにね、日本人の心を救いたいと思って作っていた部分があって。
大サビの部分で、水ひとしずくが、っていうフレーズから始まって、舞い戻るボレロの詩はLOVE、という大サビといわれる箇所の部分があるんですけれども、そこでなにを歌いたかったかというと、奈良は山があって山の水が和歌山のほうに流れていってそれが水蒸気となって上がり、雨が降り大地に雨がおち食物やさまざまな生物が実り、それを僕たちが摂取する、身体に戻ってくる。
このストーリーというものは、愛なんだよっていうことをあたり前のことですけど言いたかったんです。
でもこのあたり前のことを言わなければいけないくらいの今なんですよ。
(そうなのか、だから今日のお昼のような番組があったりするんだろうか…、とふと思ったり)
って、すごく思って、その箇所を書いてるんです。
で、自分が今見つめる現実ね、溢れだした涙を~拭わないで、自分たちが置かれている状況、自分がいま生きている現実、人間ていうものはやっぱりさまざまな哀しい、苦しい、いろんなストーリー、「今」を生きてますから、過去のことも含めて生きてますから。
そうゆう哀しいものにたいして、さっきゆった夢である、現実をみるという意味で涙に溢れるかもしれないけれど、その涙を拭ったら負けなんだよ。
流せばいい。
流し続ければいい。
ただ、ぜっっったいに目ぇそらさへんからなという強さのもとに涙を流せば僕たちのくには、美しきにっぽん、美しきくにになっていくんだということをいいたかったんです。
ほんとに自分が世の中にリリースさせていただく歌というものが、どれだけの人々を救えることができるのかというのは、理屈ではわからないし、これは、この歌がこの日を選んで出て行ったわけですから、たくさんの人にほんとに…。
いまこういったお便りを読ませてもらってもそうでしたし、もう本気で救いたいと思って作ってますから、救えると信じて僕は信じてリリースさせていただいたし、これからもさまざまな場所で流させてもらったり、歌ったりしていけたらな、と、いう風に思って、います。
(おお、これがまほろば館の上映とかにつながってるのですね)
そして、縁を結いてを。
ちょ、長いなー。
てかなんでレポしたんやろ(笑)
前半終了。
でも書きたいのは後半だったりする…(^^ゞ
どうしてくれるねーん、剛さん(T_T)
冗談ちゃうねんけど、ほんま。
あー、もう。
今日は震災にあわれたかたからのメールではじまりました。
被災されてるとこの近くに住んでらして、何かしてあげたいけど仕事も手いっぱいでこんなことしてていいのかどうなのか、もっと大変なひとはいっぱいいる。抱えるものが大きすぎて苦しい、涙が止まらない。それでも前にすすまなくてはいけない。
お父さんが農業されてて今年できるかどうかわからないけど、準備を始めています、という内容のメール。
抱えるものが大きい、これはほんとに心の声ですよね。
これを一度自分が認めたときに、この心を認めたときに崩れていってしまうんじゃないかという不安があってね、なかなか人間というものはいわないように努めていくんですよ。
でもここで出てしまったんですよね、苦しくて涙が止まらなくて…。
僕ね、いろいろな人たちがいろいろな形をとおしてがんばれってゆってるじゃないですか。
僕からするとね、がんばってる方にねそれ以上がんばるということ、がんばれっていいたくなくてですね。
僕なんかもステージに上がる時によくいわれました。
ステージに上がって、今日はがんばります、そのコメントをゆって楽屋に戻った時に誰やがんばれっていったん、て後で怒られるんです。あたり前やっていわれるんです。
僕たちのお仕事はステージの上でがんばることは普通である、と。
それ以上のことをやらなあかんねんから、自分の口からがんばるなんていうな、って。
そうゆうようなことが、昔教育してもらったことがあるんです社長に。
(社長はこんな関西弁じゃなかったとはおもいますけど、剛さん…)
自分はやっぱ捧げていく、エンターティナー。お客様に対して夢を与えたり、希望を与えたりする仕事、そう思っていたときにそうか、がんばるって言葉はちがうんだなって。
そこで気付くんですね。幼い心で。
それからやっぱりね、自分ががんばるっていう言葉をすごく慎重に扱ってきている部分があったんですね。
ただね、現実を受け止めるってことは苦しいこともいっぱいあるんです。
でも、現実を受け止めなければいけない時もいっぱいある。
そんな時はね、一人で受け止めきれなかったら誰かに甘えたり、誰かに頼ったりしながら、その現実を受け止めていく。
ほんとにね、自分一人が受け止められる量ってのは人それぞれ違うから。
あの人ができるから自分ができるってことでもない。
自分にしかできないことがあるっていうことを、思いだして、感じとって、考えて行動して行かないといけない。
ほんとにね、いろんなことをその時、うーん、辛かった時期にほんとに思ったんです。
だから今こうして、お便りよましていただいて、いろいろな気持ち、全てはやっぱりご本人ではないから…、理解はできない。
ね、これ現実の僕の答え。
ただ、理解をしたいとおもったから、この手紙は読もうと思ったし、今読みながら言葉を零しながら、その思いに出来る限り寄って行こうと思っていろいろな気持ちを綴ったような感じです。
いろんなこと僕たちはほんとに考えていかなきゃならない。
一緒に考えていかなきゃならないてゆうのがほんとにすごくあると思います。
で、僕が縁を結いてという曲を書いたのが1年半くらい前ですが、その時はほんとにね、日本人の心を救いたいと思って作っていた部分があって。
大サビの部分で、水ひとしずくが、っていうフレーズから始まって、舞い戻るボレロの詩はLOVE、という大サビといわれる箇所の部分があるんですけれども、そこでなにを歌いたかったかというと、奈良は山があって山の水が和歌山のほうに流れていってそれが水蒸気となって上がり、雨が降り大地に雨がおち食物やさまざまな生物が実り、それを僕たちが摂取する、身体に戻ってくる。
このストーリーというものは、愛なんだよっていうことをあたり前のことですけど言いたかったんです。
でもこのあたり前のことを言わなければいけないくらいの今なんですよ。
(そうなのか、だから今日のお昼のような番組があったりするんだろうか…、とふと思ったり)
って、すごく思って、その箇所を書いてるんです。
で、自分が今見つめる現実ね、溢れだした涙を~拭わないで、自分たちが置かれている状況、自分がいま生きている現実、人間ていうものはやっぱりさまざまな哀しい、苦しい、いろんなストーリー、「今」を生きてますから、過去のことも含めて生きてますから。
そうゆう哀しいものにたいして、さっきゆった夢である、現実をみるという意味で涙に溢れるかもしれないけれど、その涙を拭ったら負けなんだよ。
流せばいい。
流し続ければいい。
ただ、ぜっっったいに目ぇそらさへんからなという強さのもとに涙を流せば僕たちのくには、美しきにっぽん、美しきくにになっていくんだということをいいたかったんです。
ほんとに自分が世の中にリリースさせていただく歌というものが、どれだけの人々を救えることができるのかというのは、理屈ではわからないし、これは、この歌がこの日を選んで出て行ったわけですから、たくさんの人にほんとに…。
いまこういったお便りを読ませてもらってもそうでしたし、もう本気で救いたいと思って作ってますから、救えると信じて僕は信じてリリースさせていただいたし、これからもさまざまな場所で流させてもらったり、歌ったりしていけたらな、と、いう風に思って、います。
(おお、これがまほろば館の上映とかにつながってるのですね)
そして、縁を結いてを。
ちょ、長いなー。
てかなんでレポしたんやろ(笑)
前半終了。
でも書きたいのは後半だったりする…(^^ゞ
今朝はのほほんと朝寝坊する気まんまんだったのに、目覚まし時計に起こされた~(笑)
あれ?昨日寝るとき仕掛けてないよな?
…ということは昨日の朝消すの忘れて出かけた?
昨日誰もいない家で「ぴぴ、ぴぴ」とどんどんでっかい音になっていってたのか?
すいませんご近所のかた(^^ゞ
でもどれくらいで起こすのを諦めるんだろうかこの目覚ましw
せっかく起きたので優雅な朝風呂タイムもすませ、ちょっとTVでもみるかと。
ちょうど佐野元春さんの番組があったのでみてて、そのあともみてたら、は?っていう。
短い番組だったようだけど、いい違いすれ違いみたいなやつでして、「言葉の裏を読もう」的なことをコントまで交えて教える?的なやつやったのです。
はぁ?って思いました。
そうゆうことってこうゆうふうに教えられないとわからないことなん?
しかもこれみて、そうなんやあって納得するんかおもたら恐いわって思ったんですけど、普通なのか?
でてきた言葉や書かれたものの行間を読む、裏を感じるということは人間だからこそできることだよね?
はき出された言葉をそのままの意味だけに受け取るのか?
この場合の裏というのは、あの人裏があるからーとかそうゆう意味ではないですよ、念のため。
隠されたやさしさであったり、想いであったり、たとえば怒りであったり。
そうゆうものを汲み取る力が落ちてきてるのかなぁ。
気を遣い合うことでお互いが気持のいい関係になれると思うんだ。
それで気を遣いすぎるとこれまたおかしなことになっていくよね。
鈍感になりすぎず、それなりに心のひだを蓄えて人と接していけたらいいなあと思います。
昨日からお小言みたいなのが続いててすんまへー。
昨日の内容に温かいコメントも拍手もいっぱいいただきました。
ありがとうございます。
あれからなんやかんやありまして、終息いたしました。
石を投げ入れて波紋をつくってしまったこと、正解だったのかどうかわかりません。
でもみなさまがえにゆいのタグを、剛さんの想いを大事に思ってることは感じています。
これからもステキな想いを剛さんに届けていきたいですね。
そして、そして!アルバム待ってますよ!剛さん!
今日は全国的に大雨ですものね、剛さんがいっぱい歌ってるのかしらと思っておきますよ、ええ。
それから、お告げもねw(こっちょりゆっておこう)
あれ?昨日寝るとき仕掛けてないよな?
…ということは昨日の朝消すの忘れて出かけた?
昨日誰もいない家で「ぴぴ、ぴぴ」とどんどんでっかい音になっていってたのか?
すいませんご近所のかた(^^ゞ
でもどれくらいで起こすのを諦めるんだろうかこの目覚ましw
せっかく起きたので優雅な朝風呂タイムもすませ、ちょっとTVでもみるかと。
ちょうど佐野元春さんの番組があったのでみてて、そのあともみてたら、は?っていう。
短い番組だったようだけど、いい違いすれ違いみたいなやつでして、「言葉の裏を読もう」的なことをコントまで交えて教える?的なやつやったのです。
はぁ?って思いました。
そうゆうことってこうゆうふうに教えられないとわからないことなん?
しかもこれみて、そうなんやあって納得するんかおもたら恐いわって思ったんですけど、普通なのか?
でてきた言葉や書かれたものの行間を読む、裏を感じるということは人間だからこそできることだよね?
はき出された言葉をそのままの意味だけに受け取るのか?
この場合の裏というのは、あの人裏があるからーとかそうゆう意味ではないですよ、念のため。
隠されたやさしさであったり、想いであったり、たとえば怒りであったり。
そうゆうものを汲み取る力が落ちてきてるのかなぁ。
気を遣い合うことでお互いが気持のいい関係になれると思うんだ。
それで気を遣いすぎるとこれまたおかしなことになっていくよね。
鈍感になりすぎず、それなりに心のひだを蓄えて人と接していけたらいいなあと思います。
昨日からお小言みたいなのが続いててすんまへー。
昨日の内容に温かいコメントも拍手もいっぱいいただきました。
ありがとうございます。
あれからなんやかんやありまして、終息いたしました。
石を投げ入れて波紋をつくってしまったこと、正解だったのかどうかわかりません。
でもみなさまがえにゆいのタグを、剛さんの想いを大事に思ってることは感じています。
これからもステキな想いを剛さんに届けていきたいですね。
そして、そして!アルバム待ってますよ!剛さん!
今日は全国的に大雨ですものね、剛さんがいっぱい歌ってるのかしらと思っておきますよ、ええ。
それから、お告げもねw(こっちょりゆっておこう)
オリスタの今後登場アーティストにきんきさんのお名前が!
…4/28です。
■オリスタ■
なんでしょうか。
もともと予定されてた(Timeは春発売予定でしたからね)ってだけなのか。
もしかして5月あたりTime発表なんでしょうか。
その線かなー。
もうちょっと剛さんに浸っていたい感じもあるんですけどね。
つよしさぁぁぁん、気長に待ちますけどアルバムは…?
でもあんなにかわいく(文字ですけどね!)「待っててな」いわれたらな(笑)
今日は東京カレンダーさらいにいかなくっちゃ。
…4/28です。
■オリスタ■
なんでしょうか。
もともと予定されてた(Timeは春発売予定でしたからね)ってだけなのか。
もしかして5月あたりTime発表なんでしょうか。
その線かなー。
もうちょっと剛さんに浸っていたい感じもあるんですけどね。
つよしさぁぁぁん、気長に待ちますけどアルバムは…?
でもあんなにかわいく(文字ですけどね!)「待っててな」いわれたらな(笑)
今日は東京カレンダーさらいにいかなくっちゃ。
▲ 兄弟リニュ。
昨日の兄弟のリニュがサンスポに載ったらしい。
新コーナーって、なんだ…うそほんど(うもと)って(^^ゞ
収録は和気あいあい楽しそうな感じだったそうで、まあね、楽しそうだったのならそれはそれでうん、いい…。
いいのか?
あと新規参加メンバーは基本コーラスなの?
まっきーがコーラスって見たけど。
ちょ!もったいなくねーか?
どう考えても…。
まだまだ見直されていく感じらしいですけども、くれぐれも「音楽」番組ですから。
しかも思いっきり「堂本」という看板抱えてる二人が主役ですから。
たのむよー。
ちゅうか、剛さんほかで音楽トーク番組はじまらないかしら。
めっちゃ真夜中でええし、セットもなにもないようなそんなんでかまへんし←勝手にゆってるけど。
楽しいと思うんだよなあ、いろんなミュージシャンの方とセッション、それとか全く関係ない世界の方とトーク。
お笑いっていうのも大事だけど真面目なお話や心に届くものが求められてると思うんだよね。
KinKi Kidsが司会を務めるフジテレビの音楽バラエティー番組「新堂本兄弟」(日曜後11・15)が放送開始10周年を記念し、リニューアルされることが19日、分かった。新メンバーを迎え、5月8日放送分から“新装開店”する。
番組内で結成された「堂本ブラザーズバンド」のメンバーのブラザー・トム(55)、深田恭子(28)、HALCALIのYUCALI(23)、HALCA(22)が今月24日放送分で卒業し、槇原敬之(41)、西川貴教(40)、AKB48の高橋みなみ(20)が新加入。3人はライブコーナーでコーラスなどを担当するほか、堂本剛(32)、堂本光一(32)らとゲストのエピソードの真偽を当てる新コーナー「ウソほん堂本」にも登場する。
これがテレビ初レギュラーとなる槇原は、「ミュージシャンとしての活動ではお会いできないような方たちと共演できるので楽しみ。面白いことのひとつも言えるようにしたい」とヤル気満々。リニューアル第1回目のゲスト、徳永英明(50)とデュエットする高橋は、「この番組を通じて成長できれば」と期待に胸を膨らませている。
新コーナーって、なんだ…うそほんど(うもと)って(^^ゞ
収録は和気あいあい楽しそうな感じだったそうで、まあね、楽しそうだったのならそれはそれでうん、いい…。
いいのか?
あと新規参加メンバーは基本コーラスなの?
まっきーがコーラスって見たけど。
ちょ!もったいなくねーか?
どう考えても…。
まだまだ見直されていく感じらしいですけども、くれぐれも「音楽」番組ですから。
しかも思いっきり「堂本」という看板抱えてる二人が主役ですから。
たのむよー。
ちゅうか、剛さんほかで音楽トーク番組はじまらないかしら。
めっちゃ真夜中でええし、セットもなにもないようなそんなんでかまへんし←勝手にゆってるけど。
楽しいと思うんだよなあ、いろんなミュージシャンの方とセッション、それとか全く関係ない世界の方とトーク。
お笑いっていうのも大事だけど真面目なお話や心に届くものが求められてると思うんだよね。
▲ すずらん
今日から新しいセットだとは聞いてたけどさ…。
まさかまさかのメンバー大幅改選て。
レボレボと槇原さんとたかみなですって?!?!
たかみーとトムさんは残る(あとは不明)って。トムさんいないかも?
なんか、ええええええ?!?!
今のまんまのやり方で後ろメンバーが変わるだけならものすっごく反対。
これ以上きんきが映る時間を短くするのやめて!
それでなくてもめちゃめちゃいろんなことカットされてる模様なのに。
わたしたちはキンキさんが見たいの。
すっごくみたいの。
何と言われようとも、二人の番組はこの30分しかないんだから、だからちゃんとみたいんです。
このメンバーが集まるのならちゃんと「音楽」してほしい。
いまでも生演奏でしてるってゆうのかもしれないけど、あんなのはっきりいって伝わらない。
音楽の総集編ほどつまらないものないもん。
なんなら初期の兄弟に戻ってほしいな。
ほんとにバンドメンバーみたいに楽器おいてて演奏とかしてたよね?
それをらぶらぶの時みたいに曲作ったりとか、そうゆう音楽性を高めた番組にしてほしい。
…ゲストいらなくなっちゃうけど。
一問一答とかじゃなくて、一問答えてとかでいいやん(笑)
もうたのむよー。
うちの子たちもっともっと出来るんです。
歌はもちろんのこと、楽器も曲も詩も構成とかも全部できちゃうんです!
せっかくの音楽性高いメンバーになるのだから「笑い」じゃなくて音楽とかちゃんとしたお話とかそうゆう方向になってほしいな。
あけびさんがはいることで視聴率狙いもあるんだろうけど、…やーめーてーねー。
なんとなく不安なまま、今日の収録が始まる…(SHOCKテイストで終わってみた)。
まさかまさかのメンバー大幅改選て。
レボレボと槇原さんとたかみなですって?!?!
たかみーと
なんか、ええええええ?!?!
今のまんまのやり方で後ろメンバーが変わるだけならものすっごく反対。
これ以上きんきが映る時間を短くするのやめて!
それでなくてもめちゃめちゃいろんなことカットされてる模様なのに。
わたしたちはキンキさんが見たいの。
すっごくみたいの。
何と言われようとも、二人の番組はこの30分しかないんだから、だからちゃんとみたいんです。
このメンバーが集まるのならちゃんと「音楽」してほしい。
いまでも生演奏でしてるってゆうのかもしれないけど、あんなのはっきりいって伝わらない。
音楽の総集編ほどつまらないものないもん。
なんなら初期の兄弟に戻ってほしいな。
ほんとにバンドメンバーみたいに楽器おいてて演奏とかしてたよね?
それをらぶらぶの時みたいに曲作ったりとか、そうゆう音楽性を高めた番組にしてほしい。
…ゲストいらなくなっちゃうけど。
一問一答とかじゃなくて、一問答えてとかでいいやん(笑)
もうたのむよー。
うちの子たちもっともっと出来るんです。
歌はもちろんのこと、楽器も曲も詩も構成とかも全部できちゃうんです!
せっかくの音楽性高いメンバーになるのだから「笑い」じゃなくて音楽とかちゃんとしたお話とかそうゆう方向になってほしいな。
あけびさんがはいることで視聴率狙いもあるんだろうけど、…やーめーてーねー。
なんとなく不安なまま、今日の収録が始まる…(SHOCKテイストで終わってみた)。
バァフアウトがもうなんというかすごい!
すごすぎてどこから書いたらいいのかわからなーい。
…ってほどすごい。
確か20日発売だったはずよね?
なのになんだか早いところでは先週の金曜?土曜?から出てた模様で、表紙だけアップしてくれてた方がいたのね。
もうそれみたいだけですごー!やったのです。
そして日曜日お出かけしたので本屋にあったら買っちゃおうというわけで、ちゃっかりと見つけて購入。
今日、通販のも到着。
家に2冊w
まあいいや、これ何度も何度も見そう。
なんか、アート。
芸術な感じね。
shamanipponの連載がはじまって、今回で12回目。
いままでは完全にアートのなかに剛さんが溶け込んでましたけど、今回は剛さんご本体がメインです(笑)
なんせ表紙!表紙すげー!
この間からめっちゃでっかくなったこの一面の半分を剛さんのお顔、しかも目から上だけが占めております。
目の下に赤く塗られた色彩が印象的。
目力!と力強く見てる目ではないのです、ふとこちらを見てる目なのです。
でも目が離せないよぉぉ。
そして、わたしはこの次の顔がめちゃめちゃ好きなんですけども♪
同じその赤い色彩をまとった顔で、今度はさっきとは全然違う、いわゆる「ふふん」というドヤ顔です。
上から見下ろされちゃったw
かっこよすぎや。
白いフリルのブラウスに赤い上着を着てらっしゃったのね。
でもなんでこの2枚表紙体制なのかしら?(*^_^*)
それで巻頭かと思いきやちゃうかったりする本誌。
…あ、もしかしてー!
ちょ、やりすぎやろ、つうかすごいな。
これ、剛さんのページ13ページからはじまってるやん!
それでか!
なんで巻頭ちゃうんかやっとわかったわー。
もうほんまに(笑)
それでもういろいろな剛さん。
ほぼページごとに衣装替え、コンセプト変えてきています。
って。めっちゃ途中なんですけどあかん、ねむい(笑)
続きは今度!←どないやねん
うーん、好き。
中途半端に終わる…すんません。
すごすぎてどこから書いたらいいのかわからなーい。
…ってほどすごい。
確か20日発売だったはずよね?
なのになんだか早いところでは先週の金曜?土曜?から出てた模様で、表紙だけアップしてくれてた方がいたのね。
もうそれみたいだけですごー!やったのです。
そして日曜日お出かけしたので本屋にあったら買っちゃおうというわけで、ちゃっかりと見つけて購入。
今日、通販のも到着。
家に2冊w
まあいいや、これ何度も何度も見そう。
なんか、アート。
芸術な感じね。
shamanipponの連載がはじまって、今回で12回目。
いままでは完全にアートのなかに剛さんが溶け込んでましたけど、今回は剛さんご本体がメインです(笑)
なんせ表紙!表紙すげー!
この間からめっちゃでっかくなったこの一面の半分を剛さんのお顔、しかも目から上だけが占めております。
目の下に赤く塗られた色彩が印象的。
目力!と力強く見てる目ではないのです、ふとこちらを見てる目なのです。
でも目が離せないよぉぉ。
そして、わたしはこの次の顔がめちゃめちゃ好きなんですけども♪
同じその赤い色彩をまとった顔で、今度はさっきとは全然違う、いわゆる「ふふん」というドヤ顔です。
上から見下ろされちゃったw
かっこよすぎや。
白いフリルのブラウスに赤い上着を着てらっしゃったのね。
でもなんでこの2枚表紙体制なのかしら?(*^_^*)
それで巻頭かと思いきやちゃうかったりする本誌。
…あ、もしかしてー!
ちょ、やりすぎやろ、つうかすごいな。
これ、剛さんのページ13ページからはじまってるやん!
それでか!
なんで巻頭ちゃうんかやっとわかったわー。
もうほんまに(笑)
それでもういろいろな剛さん。
ほぼページごとに衣装替え、コンセプト変えてきています。
って。めっちゃ途中なんですけどあかん、ねむい(笑)
続きは今度!←どないやねん
うーん、好き。
中途半端に終わる…すんません。
▲ごあいさつ
ようこそ、いらっしゃいませ。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
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