TSUYOSHI DOMOTO 溺愛ブログ
後半。
縁を結いて。
(なんかラジオで流れてくるとよけいに特別な感じあるなあ。)
それではここでみなさんに紹介、というか、ご存じの方も多いと思うんですけども今月のbay-FMのタイムテーブルに堂本剛のFASHION&MUSICBOOKが特集されているんです。
で、あのーいわゆる、僕がこのラジオでオンエアされた、されてないさまざまなことを含めて(え、オンエアされてないのも含めてるんか)さまざまな言葉をあの、マイクに向かって語らしていただいてるんですけど、が、その中の印象的だった言葉をスタッフの方に厳選していただいて、えー掲載している、といったような形でございます。
ま、結構僕読むと、恥ずかしいくらい真面目にけっこう生意気なことゆうてんなー、という…。
えーとねえ、たとえばねえ、えーーーーー…、
『本来人間はここでへばるっていうところで僕はへばらないんです。だからみんな剛は大丈夫みたいに思われるんですけど、ほんまはギリギリですよ。ちょっとつついたらこわれそう、みたいな。だけど、そこを助けてくれてるのがラジオのメールであったりする、それでがんばれてたりするんですよね。リスナーからエネルギーをもらえるから自分もかえさなきゃ、ということでいろいろやっていけるんです』
っていうね、言葉とかあるんですけど。
僕ほんとね、あの、ま、そうなんですよ。
ラジオやってへんかったら、ファンの人の声っていうのが聞けなかったとほんとに思いますよ。
うん。
だって僕が今、うーん、生活してるなかでファンの人の声を僕が知れるっていうツールっていうのはないですから。
(事務所あてのファンレターはどうなってんだ?とちらとおもったりして。タイムラグがあるからかなあ、まさかタレントに届いてないってことはないよね、そんな昔の芸能界みたいな…w)
うん、基本的に一方的になにかこう僕はこう思って生きているよみたいなことをゆえたとしてもそれに対して返信がくるっていうことはないわけで。
うん、ていうことはラジオがなかったらどうなってたかというと、僕はファンの人はきっと自分のことこう思ってるんだろうなという誤解も持ちすぎてたかもしれないですね。
うーん、だから、あ、ファンの人はこうゆう風に思ってくれてるんだなっていうことをちゃんと真正面から理解できてるっていうのは、人生の捉え方として、うーん、ほんとにおっきいものを得てる感じなんですよ。
こうゆう風におもってくれてるひとが自分の人生のそばにいるんだ、人生一緒に歩いてくれてるんだと思うと、こりゃもうがんばらなあかんなーって、もう自分奮いたたしてここ乗り越えていかなあかんなー、とかさ、なんかそんな風に思うんです。
で、状態がええときはがんばらなあかんなあっていう言葉をやめて、がんばるのはあたり前やからぁ、っていうのをなんかつけたりして。
とにかくここを乗り越える、俺にしか絶対出来へんから、俺がここ絶対乗り越える、とか。
あの人たちいてくれてるから絶対乗り越えれんねんとか、まあそうゆう感じ?
人間だれしも、無理なときってあるんですよぉ。
(後半なってからなぜかしゃべり方がすごいゆっくりになって、だれしもぉ、とかそんな感じ)
うーん、…でもそれを無理ぃ、してまで、無理を承知でやらなあかんときもあるんですよ。
すごく、難しいね。
ほんとに、こう…お仕事というものを通して、うーん、自分のまだまだな部分、成長しなきゃいけない部分、ほんとにたくさんしれてますしね。
ラジオでみなさんからいただいたメールの中にも、あ、僕がもうちょっとこうゆうふうにしてあげたらよかったのかな、とかね。
反省とかもいっぱいでてきたりもしますしね。
(なんかずぅぅっと声がやさしい…)
ほんとに成長できる場所、このラジオというのはほんとに成長させてもらってる場所だな、とつくづく思うんです。
いま少しね、ファンの方もラジオで聴いてもらってた言葉だと思いますが、スタッフが印象に残った言葉などもチョイスしながらタイムテーブルに入っております。
そんでここからがいいたいとこなのにー!(笑)
またあした…。
なんでレポ書いたんやろなー。
なーんとなくむしゃくしゃしてて、ぶわーっと文字を書きたかったってゆうのあったけど、レポ起こしは疲れすぎた(^^ゞ
縁を結いて。
(なんかラジオで流れてくるとよけいに特別な感じあるなあ。)
それではここでみなさんに紹介、というか、ご存じの方も多いと思うんですけども今月のbay-FMのタイムテーブルに堂本剛のFASHION&MUSICBOOKが特集されているんです。
で、あのーいわゆる、僕がこのラジオでオンエアされた、されてないさまざまなことを含めて(え、オンエアされてないのも含めてるんか)さまざまな言葉をあの、マイクに向かって語らしていただいてるんですけど、が、その中の印象的だった言葉をスタッフの方に厳選していただいて、えー掲載している、といったような形でございます。
ま、結構僕読むと、恥ずかしいくらい真面目にけっこう生意気なことゆうてんなー、という…。
えーとねえ、たとえばねえ、えーーーーー…、
『本来人間はここでへばるっていうところで僕はへばらないんです。だからみんな剛は大丈夫みたいに思われるんですけど、ほんまはギリギリですよ。ちょっとつついたらこわれそう、みたいな。だけど、そこを助けてくれてるのがラジオのメールであったりする、それでがんばれてたりするんですよね。リスナーからエネルギーをもらえるから自分もかえさなきゃ、ということでいろいろやっていけるんです』
っていうね、言葉とかあるんですけど。
僕ほんとね、あの、ま、そうなんですよ。
ラジオやってへんかったら、ファンの人の声っていうのが聞けなかったとほんとに思いますよ。
うん。
だって僕が今、うーん、生活してるなかでファンの人の声を僕が知れるっていうツールっていうのはないですから。
(事務所あてのファンレターはどうなってんだ?とちらとおもったりして。タイムラグがあるからかなあ、まさかタレントに届いてないってことはないよね、そんな昔の芸能界みたいな…w)
うん、基本的に一方的になにかこう僕はこう思って生きているよみたいなことをゆえたとしてもそれに対して返信がくるっていうことはないわけで。
うん、ていうことはラジオがなかったらどうなってたかというと、僕はファンの人はきっと自分のことこう思ってるんだろうなという誤解も持ちすぎてたかもしれないですね。
うーん、だから、あ、ファンの人はこうゆう風に思ってくれてるんだなっていうことをちゃんと真正面から理解できてるっていうのは、人生の捉え方として、うーん、ほんとにおっきいものを得てる感じなんですよ。
こうゆう風におもってくれてるひとが自分の人生のそばにいるんだ、人生一緒に歩いてくれてるんだと思うと、こりゃもうがんばらなあかんなーって、もう自分奮いたたしてここ乗り越えていかなあかんなー、とかさ、なんかそんな風に思うんです。
で、状態がええときはがんばらなあかんなあっていう言葉をやめて、がんばるのはあたり前やからぁ、っていうのをなんかつけたりして。
とにかくここを乗り越える、俺にしか絶対出来へんから、俺がここ絶対乗り越える、とか。
あの人たちいてくれてるから絶対乗り越えれんねんとか、まあそうゆう感じ?
人間だれしも、無理なときってあるんですよぉ。
(後半なってからなぜかしゃべり方がすごいゆっくりになって、だれしもぉ、とかそんな感じ)
うーん、…でもそれを無理ぃ、してまで、無理を承知でやらなあかんときもあるんですよ。
すごく、難しいね。
ほんとに、こう…お仕事というものを通して、うーん、自分のまだまだな部分、成長しなきゃいけない部分、ほんとにたくさんしれてますしね。
ラジオでみなさんからいただいたメールの中にも、あ、僕がもうちょっとこうゆうふうにしてあげたらよかったのかな、とかね。
反省とかもいっぱいでてきたりもしますしね。
(なんかずぅぅっと声がやさしい…)
ほんとに成長できる場所、このラジオというのはほんとに成長させてもらってる場所だな、とつくづく思うんです。
いま少しね、ファンの方もラジオで聴いてもらってた言葉だと思いますが、スタッフが印象に残った言葉などもチョイスしながらタイムテーブルに入っております。
そんでここからがいいたいとこなのにー!(笑)
またあした…。
なんでレポ書いたんやろなー。
なーんとなくむしゃくしゃしてて、ぶわーっと文字を書きたかったってゆうのあったけど、レポ起こしは疲れすぎた(^^ゞ
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▲ごあいさつ
ようこそ、いらっしゃいませ。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
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