TSUYOSHI DOMOTO 溺愛ブログ
もうついでなので最後までがんばるおー。
さ、えーー、ほんとに数々あのぉ、メールいただいています。
そして、避難所生活されてる方からもたくさんメールをいただいております。
えーー、津波は本当に恐ろしいものでした、一晩2階に逃げてて、引き波のときになんとか脱出して避難所生活されてる方からのメール。
えー、避難所にいるので顔を見ることも声を聞くこともできないけれど、いまのわたしにとっては剛さんが生きる目的です、と。
ま、そうゆう言葉を綴ってくれてるんですけれども。
もぉぉぅ、そぉんなこといわれると、胸が、ほんとに張り裂けそうになるけれども。
(ここ、少し、うん、笑いながら)
僕がそんなことゆっててはいけないし、…うん…。
ほんとにねぇ、あのー、ぼく、地震をこっちて体験した時は、30階以上の建物の中にいてすごく揺れて、ほんと、すごく怖かったんですが。
まあ、その中でも荷物詰めて、で、2回の揺れをその高い場所で経験したときに過呼吸なっちゃって…、…治まってから階段で降りましたけど。
んー、…なんか、その後にね、TVを見て、東北のほうの状況、映像をみて、まず思ったのは、ファンの子のことだったので、…。
(ここらへんほんとに言葉を選んで選んでゆっくりとお話をされています。)
仙台の方もほんとよく行ってましたしね、ライブで。
だから…、なにかを、してあげたくて、でも、なにかをしていいことなのか、どうなのかぁ、いろんなこと考えたんですね。
…で、なにか組織として動いてからではないと、個人的に動いてはいけないのかもしれない、いや、個人的にいいものである、数々、いろんなスタッフに相談しましたけど、お気持ちはわかるんですが今は少し待ってください、と、いわれたこともあったりして、奈良に御祈りにいったんですね。
東京から祈ることもできたんですけど、自分のふるさとから、みなさんの大切なふるさとに対して、祈りを投げようと思ったんで、いったんです。
うん、だからあの、僕が何かできることっていうこと考えて、考えてはいるけれどもそれをアクションとして起こせるときっていうのは、僕一人では起こせないことがいろいろあるから、それが起こせるときに起こせたらなあ、とも思ってますし。
うん、でもあのぉ、うそじゃなくて、うん、ほんとにいろいろ考えてるから、毎日。
…うん、ほんとに考えてるね。
うん、だから、この想いがね、みんなが気付かなくても届いてたらいいなって思うような気持ちでいつも手を合わせたりとか、うん、目を閉じて想いを投げるようなイメージで投げてから、眠ったりとかそんなことをしてますけど。
うーん、まあ、ほんとにあのぉ、なんやろ、ううーーん、…考えないはずはないですから。
ファンの子のこともそうやし、ファンの子の大切な人たち、ふるさとのことも。
大きく考えると日本のこともね、日本のことをほんとに考えたから縁を結いてという曲をリリースしたわけですし。
うん、この自分のこの胸の中にあるこの想いを、たくさんの人が笑顔になってくれるようなものに、あの、変えれるようにね、うん、自分の心の中と身体をいったりきたりさせながら、なんかこう、うん、うまく形になにか出来たらいいなとも思っています。
だから、えーー、離れているとはほんとに思ってもらわなくてもほんとよくて、いつも心はほんとに傍に置いてるから、どうぞみなさん、あの、自分らしく今を生きてください。
僕はそれが一番だとおもってますんで。
空はつながってますし、同じ月を見上げ、同じ太陽を見上げてますから。
ほんとに、うん、自分らしく「今」を生きていくってことを、自分のペースで無理はせずに。無理しなきゃいけない時も多いと思いますが、無理をしすぎると自分がこわれたりもするから。
なるべく、自分とちゃんと相談しながら、自分らしく無理をせずに、1日1日を大切に生きていってほしいなって、僕は心から思ってます。
えー、話出せばずっと話していたいし、話せますがエンディングの時間もせまっておりますので…。
このラジオも今後もなにか違う形でみなさんにお届けできるようなアクションがあったらいいなと思いますし、またそうゆう避難所からいただくメールも、僕は逃げずに読もうと思ってますから。
うん、ぜひぜひみなさんの胸の中にある想いとか、テーマはなんでも構いません、いっぱい送っていただけたらなとそんな風におもっております。
最後は「綴る」が流れて終わりでした。
レポはここまで。
あとは戯言でございます。
もう今回はラジオ聞かせていただいて涙が止まりませんでした。
なんなんだろう…。
いつももちろんぐっとくるお話が多くて、うるっときちゃうのですが今回はもうなんつうかこの後、思い出してはじわじわとずっとしちゃう感じで。
剛さんが地震のときやはり怖い思いをされて、でも一人でいたのじゃなくてそれだけはよかった…、それで過呼吸でちゃったこともイタくてイタくて。
そのあときっとどうしようもない歯がゆさに胸を痛められてたんだろうなと思うと、その気持ちを思うだけで…(T_T)
そこだけでもうきてたのに、心はいつも傍に置いてるからって。
もう、ダーーーーッって(T_T)(T_T)(T_T)
今回のことでね、きっと剛さんはいろいろ動きたいけど動けなくてって思いをされてるんだろうな、とか心配してくれてるんだろうなとか思ってたんですけど、もう私なんかが思ってる何十倍、何百倍もファンのことに思いをはせてくれてるんだろうとおもうと。
そして、傍にいるよ、と。
もうそれを言われただけで(今も泣きそうですけど…)もうダメでした。
あと、いつも最後にお便りくださいというお話で閉められるのですが、なんでもいいですよって。
剛さん、お願い。
あなた一人で受け取りすぎないで。
愛は増えていくものだから、とあなたはおっしゃるけれどその身体は一つなんです。
考えてくれる、動いてくれるあなたのSingerは一つなのです。
無理をしないで、とおっしゃるそのあなたも無理をしないでほしい。
だからまだまだ人生いっしょに歩ませてくださいね。
あまりにも真面目に書きすぎて赤面ものですが、かまわずアッッップwww
さて、晴れた!
ステ様、西大寺のライブすてきなものとなりますように、なむ。
お坊様と紛れて出てこられてわからなかったとか、んふふさすがステ様!
さ、えーー、ほんとに数々あのぉ、メールいただいています。
そして、避難所生活されてる方からもたくさんメールをいただいております。
えーー、津波は本当に恐ろしいものでした、一晩2階に逃げてて、引き波のときになんとか脱出して避難所生活されてる方からのメール。
えー、避難所にいるので顔を見ることも声を聞くこともできないけれど、いまのわたしにとっては剛さんが生きる目的です、と。
ま、そうゆう言葉を綴ってくれてるんですけれども。
もぉぉぅ、そぉんなこといわれると、胸が、ほんとに張り裂けそうになるけれども。
(ここ、少し、うん、笑いながら)
僕がそんなことゆっててはいけないし、…うん…。
ほんとにねぇ、あのー、ぼく、地震をこっちて体験した時は、30階以上の建物の中にいてすごく揺れて、ほんと、すごく怖かったんですが。
まあ、その中でも荷物詰めて、で、2回の揺れをその高い場所で経験したときに過呼吸なっちゃって…、…治まってから階段で降りましたけど。
んー、…なんか、その後にね、TVを見て、東北のほうの状況、映像をみて、まず思ったのは、ファンの子のことだったので、…。
(ここらへんほんとに言葉を選んで選んでゆっくりとお話をされています。)
仙台の方もほんとよく行ってましたしね、ライブで。
だから…、なにかを、してあげたくて、でも、なにかをしていいことなのか、どうなのかぁ、いろんなこと考えたんですね。
…で、なにか組織として動いてからではないと、個人的に動いてはいけないのかもしれない、いや、個人的にいいものである、数々、いろんなスタッフに相談しましたけど、お気持ちはわかるんですが今は少し待ってください、と、いわれたこともあったりして、奈良に御祈りにいったんですね。
東京から祈ることもできたんですけど、自分のふるさとから、みなさんの大切なふるさとに対して、祈りを投げようと思ったんで、いったんです。
うん、だからあの、僕が何かできることっていうこと考えて、考えてはいるけれどもそれをアクションとして起こせるときっていうのは、僕一人では起こせないことがいろいろあるから、それが起こせるときに起こせたらなあ、とも思ってますし。
うん、でもあのぉ、うそじゃなくて、うん、ほんとにいろいろ考えてるから、毎日。
…うん、ほんとに考えてるね。
うん、だから、この想いがね、みんなが気付かなくても届いてたらいいなって思うような気持ちでいつも手を合わせたりとか、うん、目を閉じて想いを投げるようなイメージで投げてから、眠ったりとかそんなことをしてますけど。
うーん、まあ、ほんとにあのぉ、なんやろ、ううーーん、…考えないはずはないですから。
ファンの子のこともそうやし、ファンの子の大切な人たち、ふるさとのことも。
大きく考えると日本のこともね、日本のことをほんとに考えたから縁を結いてという曲をリリースしたわけですし。
うん、この自分のこの胸の中にあるこの想いを、たくさんの人が笑顔になってくれるようなものに、あの、変えれるようにね、うん、自分の心の中と身体をいったりきたりさせながら、なんかこう、うん、うまく形になにか出来たらいいなとも思っています。
だから、えーー、離れているとはほんとに思ってもらわなくてもほんとよくて、いつも心はほんとに傍に置いてるから、どうぞみなさん、あの、自分らしく今を生きてください。
僕はそれが一番だとおもってますんで。
空はつながってますし、同じ月を見上げ、同じ太陽を見上げてますから。
ほんとに、うん、自分らしく「今」を生きていくってことを、自分のペースで無理はせずに。無理しなきゃいけない時も多いと思いますが、無理をしすぎると自分がこわれたりもするから。
なるべく、自分とちゃんと相談しながら、自分らしく無理をせずに、1日1日を大切に生きていってほしいなって、僕は心から思ってます。
えー、話出せばずっと話していたいし、話せますがエンディングの時間もせまっておりますので…。
このラジオも今後もなにか違う形でみなさんにお届けできるようなアクションがあったらいいなと思いますし、またそうゆう避難所からいただくメールも、僕は逃げずに読もうと思ってますから。
うん、ぜひぜひみなさんの胸の中にある想いとか、テーマはなんでも構いません、いっぱい送っていただけたらなとそんな風におもっております。
最後は「綴る」が流れて終わりでした。
レポはここまで。
あとは戯言でございます。
もう今回はラジオ聞かせていただいて涙が止まりませんでした。
なんなんだろう…。
いつももちろんぐっとくるお話が多くて、うるっときちゃうのですが今回はもうなんつうかこの後、思い出してはじわじわとずっとしちゃう感じで。
剛さんが地震のときやはり怖い思いをされて、でも一人でいたのじゃなくてそれだけはよかった…、それで過呼吸でちゃったこともイタくてイタくて。
そのあときっとどうしようもない歯がゆさに胸を痛められてたんだろうなと思うと、その気持ちを思うだけで…(T_T)
そこだけでもうきてたのに、心はいつも傍に置いてるからって。
もう、ダーーーーッって(T_T)(T_T)(T_T)
今回のことでね、きっと剛さんはいろいろ動きたいけど動けなくてって思いをされてるんだろうな、とか心配してくれてるんだろうなとか思ってたんですけど、もう私なんかが思ってる何十倍、何百倍もファンのことに思いをはせてくれてるんだろうとおもうと。
そして、傍にいるよ、と。
もうそれを言われただけで(今も泣きそうですけど…)もうダメでした。
あと、いつも最後にお便りくださいというお話で閉められるのですが、なんでもいいですよって。
剛さん、お願い。
あなた一人で受け取りすぎないで。
愛は増えていくものだから、とあなたはおっしゃるけれどその身体は一つなんです。
考えてくれる、動いてくれるあなたのSingerは一つなのです。
無理をしないで、とおっしゃるそのあなたも無理をしないでほしい。
だからまだまだ人生いっしょに歩ませてくださいね。
あまりにも真面目に書きすぎて赤面ものですが、かまわずアッッップwww
さて、晴れた!
ステ様、西大寺のライブすてきなものとなりますように、なむ。
お坊様と紛れて出てこられてわからなかったとか、んふふさすがステ様!
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▲ごあいさつ
ようこそ、いらっしゃいませ。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
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