TSUYOSHI DOMOTO 溺愛ブログ
ftrラジオやっぱりいいよね~。
なんかいろんなもんがダダ漏れな感じがあるね(笑)
ずっとじゃなくてもいいからもう少し増やしてくれると嬉しいのになあ。
無理のない範囲でさー。
なんか最近剛さんの相方記憶よりもこーさんの相方よーおぼえてんなー記憶がすんばらしいのですが!
この間のライブCMでもそうだったけども@とど
昨日も剛さんがてけとーにゆった、あさしょうりゅうを最後のご挨拶の時に「えーっと」と忘れてる剛さんに対して「あさしょうりゅうや!」(笑)
まさかのこーちゃんにいわれるとは!
びっくりやねー、ほんま。
男性漫画家ランキングの一致具合がすごいんですけど。
その電影しょうじょって知らん(^^ゞ機会があったら見てみよう。
あと、たるるーとくんの歌!また無駄にいい声でかわいくうたっちゃってー!(>_<)
するっと出てくる剛さんにいつも感服します。
今日はお別れショートポエム祭りでして、って説明してる剛さんが急に、んふふって笑いだすから何かと思ったら自分の原稿の上にこーちゃんの原稿をぽんっと被せてきたらしく。
新手の悪徳商法ってw
こーちゃんもすんませんすんません、スペースとりすぎたって、狭いんかひっついてるんかちょっとはっきりしてください!
ショートポエムにたいしてのコメントもめちゃめちゃ自由、自由すぎる。
いやここには書かないけども、でちゃうんだけどっていう言い方がかわいいんだけどーw
そんでほんまのショートポエムから不思議な現象がってなってそこからするするーっと展開していくこの感じがもう!たまりません。
T「うん~、あの、配線と一緒やよね。なんで?と思わへん、あれ。いつ?って思わへん?あの配線の…」
K「絡み具合?」
(よぉわかったな!あの、だけで)
T「がっちゃがちゃしたやつ」
K「あの・・絶対生きてるよな、コード」
(そんで話合ってるし、さすがやな)
T「いや、生きてるでしょ。いつ?あれ」
K「ど、どうやったらこういう風に絡むわけ?っていうさあ」
T「ちょっと勘弁してくださいよ~って思う」
K「ふふふふ」
T「なあ?」
(二人して不思議がって納得納得みたいなこの感じ、さらに続く)
K「そういうのあるよね。世の中の不思議やね、コレ」
T「だからやっぱりいるんですよ、妖精みたいなんが」
K「妖精が」
(否定しませんな、こーちゃん)
T「うん、近年目撃されてるでしょ、緑色のジャージ着たちっちゃいおっさん」
K「あれ、おっさんいるっていうんですよ、よくいるよね」
(いるよね、ってみたんか!みたんやな?どうなんこーちゃん)
T「カーテンレールの上にいたとか、よぉ見るらしいですよ」
K「あの、ふつおたに届いててんけどね、アンパンマンの世界には人間がいないんだって、京都府のまきちゃんが言ってる」
(不思議から思い出したらしいこーちゃんが話広げてるし)
T「ジャムおじさん、じゃアレは何やねん」
K「ジャムおじさんとバタコさんは人間の姿に見えるが本当は妖精と答えているそうです」
T「ややこしいな」
K「あっはっはっはっは」
(こーちゃん、剛さんの答えに大笑い)
T「いやいやいや、そこはもう、ふふ。ジャムおじさん、バタコです、で良くない?」
K「妖精や」
T「妖精です?」
K「妖精、妖精やねんて、この、ホームページかなんかで」
T「あ、そうなんや」
K「アンパンマンの公式サイトで」
T「妖精なん?!」
(剛さんマジで食いつく・笑)
K「妖精なんです」
T「おっさんちゃうんや」(笑)
K「妖精、妖精」
T「え~~、そうなんっすか、衝撃走ったね、今」
K「そうね」
T「へえ、じゃあ僕も妖精です」
K「ということでね、じゃあ終わりましょうか」
(剛さんが妖精ってゆうのはさらーっと流すんや)
T「はいっ」
K「堂本光一でした」
T「えーーっと…」
(自分でゆっといて忘れてる!)
K「朝青龍やろ!」
T「あ~、そうです、んふふ朝青龍でしたー」
K「はい」
T「どすこい!」
あー、まんぷく。
どすこいっ!
なんかいろんなもんがダダ漏れな感じがあるね(笑)
ずっとじゃなくてもいいからもう少し増やしてくれると嬉しいのになあ。
無理のない範囲でさー。
なんか最近剛さんの相方記憶よりもこーさんの相方よーおぼえてんなー記憶がすんばらしいのですが!
この間のライブCMでもそうだったけども@とど
昨日も剛さんがてけとーにゆった、あさしょうりゅうを最後のご挨拶の時に「えーっと」と忘れてる剛さんに対して「あさしょうりゅうや!」(笑)
まさかのこーちゃんにいわれるとは!
びっくりやねー、ほんま。
男性漫画家ランキングの一致具合がすごいんですけど。
その電影しょうじょって知らん(^^ゞ機会があったら見てみよう。
あと、たるるーとくんの歌!また無駄にいい声でかわいくうたっちゃってー!(>_<)
するっと出てくる剛さんにいつも感服します。
今日はお別れショートポエム祭りでして、って説明してる剛さんが急に、んふふって笑いだすから何かと思ったら自分の原稿の上にこーちゃんの原稿をぽんっと被せてきたらしく。
新手の悪徳商法ってw
こーちゃんもすんませんすんません、スペースとりすぎたって、狭いんかひっついてるんかちょっとはっきりしてください!
ショートポエムにたいしてのコメントもめちゃめちゃ自由、自由すぎる。
いやここには書かないけども、でちゃうんだけどっていう言い方がかわいいんだけどーw
そんでほんまのショートポエムから不思議な現象がってなってそこからするするーっと展開していくこの感じがもう!たまりません。
T「うん~、あの、配線と一緒やよね。なんで?と思わへん、あれ。いつ?って思わへん?あの配線の…」
K「絡み具合?」
(よぉわかったな!あの、だけで)
T「がっちゃがちゃしたやつ」
K「あの・・絶対生きてるよな、コード」
(そんで話合ってるし、さすがやな)
T「いや、生きてるでしょ。いつ?あれ」
K「ど、どうやったらこういう風に絡むわけ?っていうさあ」
T「ちょっと勘弁してくださいよ~って思う」
K「ふふふふ」
T「なあ?」
(二人して不思議がって納得納得みたいなこの感じ、さらに続く)
K「そういうのあるよね。世の中の不思議やね、コレ」
T「だからやっぱりいるんですよ、妖精みたいなんが」
K「妖精が」
(否定しませんな、こーちゃん)
T「うん、近年目撃されてるでしょ、緑色のジャージ着たちっちゃいおっさん」
K「あれ、おっさんいるっていうんですよ、よくいるよね」
(いるよね、ってみたんか!みたんやな?どうなんこーちゃん)
T「カーテンレールの上にいたとか、よぉ見るらしいですよ」
K「あの、ふつおたに届いててんけどね、アンパンマンの世界には人間がいないんだって、京都府のまきちゃんが言ってる」
(不思議から思い出したらしいこーちゃんが話広げてるし)
T「ジャムおじさん、じゃアレは何やねん」
K「ジャムおじさんとバタコさんは人間の姿に見えるが本当は妖精と答えているそうです」
T「ややこしいな」
K「あっはっはっはっは」
(こーちゃん、剛さんの答えに大笑い)
T「いやいやいや、そこはもう、ふふ。ジャムおじさん、バタコです、で良くない?」
K「妖精や」
T「妖精です?」
K「妖精、妖精やねんて、この、ホームページかなんかで」
T「あ、そうなんや」
K「アンパンマンの公式サイトで」
T「妖精なん?!」
(剛さんマジで食いつく・笑)
K「妖精なんです」
T「おっさんちゃうんや」(笑)
K「妖精、妖精」
T「え~~、そうなんっすか、衝撃走ったね、今」
K「そうね」
T「へえ、じゃあ僕も妖精です」
K「ということでね、じゃあ終わりましょうか」
(剛さんが妖精ってゆうのはさらーっと流すんや)
T「はいっ」
K「堂本光一でした」
T「えーーっと…」
(自分でゆっといて忘れてる!)
K「朝青龍やろ!」
T「あ~、そうです、んふふ朝青龍でしたー」
K「はい」
T「どすこい!」
あー、まんぷく。
どすこいっ!
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▲ごあいさつ
ようこそ、いらっしゃいませ。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
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