TSUYOSHI DOMOTO 溺愛ブログ
<弥山>「天河大辨財天社の奥宮が祭祀されている弥山は、水の神として古くから聖地とされてきました。弥山とは仏教の世界観を表した須弥山から名づけられました。大峯の中心的山岳です。頂上付近からは奈良時代後期の遺物が出土しており、古くから参詣があったものと思われます。た、大峯七十五靡きの五十四番目の弥山宿があり、5月から11月のシーズンは管理人の常駐する山小屋が営業されています。7月頃に弥山と八経ヶ岳の鞍部では、天然記念物に指定されている「オオヤマレンゲ」の開花が見られます。」
というわけで、弥山に登ってきました。
友人が登るというので便乗して登ることを気軽に決めてしまったわけですが、先にいろいろ知ってしまうと気持ちが大変になってしまうので← 大体しか見ずに本番を迎えました。
はっきりいって登山とか初めてだしぃ^_^;
最近流行ってるのか本もいっぱい出てるので、ちらちらと立ち読み。
とりあえず靴だけは買っておこう。
ジャージと乾きやすいTシャツ、長そでの上着。帽子。リュック。
雨が降るとき用と何かあった時にちゃんとしたカッパ。
家にあるものないもの、…カッパは剛さん用でいいか(笑)
今回もう一人いっしょに山登りのプロが一緒に登ってくださるというので、心強く安心安心。
聞くとほんとのほんとにプロだった(笑)
彼女の人脈はほんとおもしろいなあ。
この山を登ったことのあるツイトモさんにもいろいろ伺い、遅くとも9時には入口につかないと車が置けないよーってことで、がんばって早起き。
高野山の次の日です^_^;
ツイトモさんは毎週のようにお山にのぼってらっしゃるお方でして、彼女は
「うーん、私の足で頂上まで2時間半くらいかなあ、だから3時間ちょいくらいじゃない?」
ってウソツキ~(爆)
そんなもんじゃなかったよぉぉ。
登頂まで4時間、下山までに3時間15分の長旅でございました。
これは登頂口についたところの空。
ほんとに晴れ渡ってきれいな空ですね、天川は。
さて、入口。
名前をかいて横にあるポストに入れます。
いよいよ出発ですよー。
中にはいったらいきなりかーい。写真て傾斜が写らないんだよなあ。
ちっちゃな橋を渡っていよいよです。
下には川が流れてとてもきれいな澄んだ水が流れてます。
水の音がさわやか。
またここまで帰ってくればいいんだな。
まったくの初心者なのでリーダーとなってくれてる彼女がゆっくりと進んでくれます。鼓動をあまり上げないようにゆっくりゆっくり。
この山ははじめ急こう配、途中おだやか、最後にまた急こう配という流れになってるそうで、その穏やかを目指して登り続けます。
途中抜かしてもらったにぃさんたち。
さ、私たちもいきますよー。
ほとんどがこうゆう大小の石ころからなってるんです。
さすがお水の山。
勇気づけられる2時間ですが、わたしたちにとってはウソツキな立て看板。
ここまでで1時間くらいだったのかなあ?
ところどころで立ってるんですが、この横についてる地図がめっさアバウトなんよね。
緑がきれいよねー。
クマが振り向いてなに?ってゆってるみたいかと思って。
とか、写真だけみると落ち着いてみえますが実際は、なだらかまだなのー?と登りを見つめつつゆっております。
後半に続く。
というわけで、弥山に登ってきました。
友人が登るというので便乗して登ることを気軽に決めてしまったわけですが、先にいろいろ知ってしまうと気持ちが大変になってしまうので← 大体しか見ずに本番を迎えました。
はっきりいって登山とか初めてだしぃ^_^;
最近流行ってるのか本もいっぱい出てるので、ちらちらと立ち読み。
とりあえず靴だけは買っておこう。
ジャージと乾きやすいTシャツ、長そでの上着。帽子。リュック。
雨が降るとき用と何かあった時にちゃんとしたカッパ。
家にあるものないもの、…カッパは剛さん用でいいか(笑)
今回もう一人いっしょに山登りのプロが一緒に登ってくださるというので、心強く安心安心。
聞くとほんとのほんとにプロだった(笑)
彼女の人脈はほんとおもしろいなあ。
この山を登ったことのあるツイトモさんにもいろいろ伺い、遅くとも9時には入口につかないと車が置けないよーってことで、がんばって早起き。
高野山の次の日です^_^;
ツイトモさんは毎週のようにお山にのぼってらっしゃるお方でして、彼女は
「うーん、私の足で頂上まで2時間半くらいかなあ、だから3時間ちょいくらいじゃない?」
ってウソツキ~(爆)
そんなもんじゃなかったよぉぉ。
登頂まで4時間、下山までに3時間15分の長旅でございました。
これは登頂口についたところの空。
ほんとに晴れ渡ってきれいな空ですね、天川は。
さて、入口。
名前をかいて横にあるポストに入れます。
いよいよ出発ですよー。
中にはいったらいきなりかーい。写真て傾斜が写らないんだよなあ。
ちっちゃな橋を渡っていよいよです。
下には川が流れてとてもきれいな澄んだ水が流れてます。
水の音がさわやか。
またここまで帰ってくればいいんだな。
まったくの初心者なのでリーダーとなってくれてる彼女がゆっくりと進んでくれます。鼓動をあまり上げないようにゆっくりゆっくり。
この山ははじめ急こう配、途中おだやか、最後にまた急こう配という流れになってるそうで、その穏やかを目指して登り続けます。
途中抜かしてもらったにぃさんたち。
さ、私たちもいきますよー。
ほとんどがこうゆう大小の石ころからなってるんです。
さすがお水の山。
勇気づけられる2時間ですが、わたしたちにとってはウソツキな立て看板。
ここまでで1時間くらいだったのかなあ?
ところどころで立ってるんですが、この横についてる地図がめっさアバウトなんよね。
緑がきれいよねー。
クマが振り向いてなに?ってゆってるみたいかと思って。
とか、写真だけみると落ち着いてみえますが実際は、なだらかまだなのー?と登りを見つめつつゆっております。
後半に続く。
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▲ごあいさつ
ようこそ、いらっしゃいませ。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
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