TSUYOSHI DOMOTO 溺愛ブログ
お久しぶりです(こればっかり)
プラトニックはじまってもうそれに気持ちが行きっぱなしで、何も手がつかなくてほんと申し訳ない。
もう、きっと忘れ去られてるw
また一から出直し(笑)
プラトニックのあらすじを含めた感想めいたものも、途中まで書いてはいたんですけどそれもアップに至らず。
とか言ってるうちにあと1回を残すのみとなりました。
昨日、7話が終了。
次回ラストにつながるための7話らしい。
今回、とっても良かった。
5,6話がかなり混沌とした世界が繰り広げられており、それを咀嚼するのにかなりかかりました。
5話はテツさんが亡くなってしまい青年が気持ち的に追い詰められて、それが身体にも出てしまう。
美和は一緒に堕ちようとするが、それは救いではないと青年は一掃。
わかってくれる(はずの)沙莉に会いにいくが、元から死と共にあった彼女は自分とは違うとわかる。
佐伯に理由を打ち明け、怖くなったんだなと理解はされてもそれを癒す方法が違いすぎる。
そして、元の生活にもどるべく、沙良の家に戻る。
沙良に弟に会いたくないのね、と指摘され弟との関係、両親との関係、そして病気発覚時のやりとりを話す。
愛される存在になりたかったと話す青年に、沙良は初めて会った時からあなたに恋をしていた、と伝える。
救世主だからでしょ、と取り合わなかった青年に響いた言葉。
「声が聞こえたの、だれかいないのって」
これは青年がテツさんの死を知って震え、一人孤独になったときにさまよっていた部屋。
青年はだれかいないのか必死に迷路を探していた。
そこにいたのは、「出会ったのは必然、運命です」と自分でゆっていた沙良さんだった。
結ばれる二人。
嬉しそうに笑いあい、そして一緒に眠る。
とまあ、簡単あらすじ。
これだけだと、うん、よかったになるんだけど、どうもね、沙良さんほんとなの?!っていう疑問が拭いきれなかったわけですよ(爆)
ほんとうに青年に恋してるの?
ってね。
そして、ラブラブになるはずの6話がもう私的には辛いったらもうー。
沙良さんは心臓移植のことを娘に話してしまい、そのことを青年が一手に佐伯になじられ。
沙良さんはまたしても元カノに会ってといい、理由もわからずに青年が元カノに会う。
話をするたびに、青年の淡いきれいな思い出は全く違うものとなりことごとく壊されてしまう。
なんでやねーーん。
そして、待ち合わせの海岸に怒りをまとった青年が現れる。
沙良にぶちまける青年。
でも沙良は逆にうれしげに笑って、「昔は俺ってゆってたのね」と。
怒りの形相のまま、青年が沙良の首を絞める。
驚く表情の沙良、だけど逃げるそぶりはない。
すっと手を放して、冗談だよとでも笑顔になる青年、それに微笑む沙良。
沙良のことを力強くだきしめる青年の目には涙。
なぐさめるように、肩をさすってあげる沙良。
わからん。
めっちゃ咀嚼して咀嚼して、こうかな?っていう結論はだしてみたけど(笑)
すんなりとはいってこないというか、初めてに近い恋をしてる二人がすることじゃないよね?
確かめたかったっていうのが大きかったのかなー。
(ま、それはいいや)
その後海辺でちょっといちゃこらしてる姿と朝日の昇る海辺を肩を抱いて歩いていく姿がとても美しかったのでそれは満足しましたけども。
コンビニでいきなり、「沙良?」って呼び捨てにしてるのもいいけどおどろきましたぜ、つおし(違います)。
あそこで、「あなたが苦しむのさえ喜びなんだ」っていう青年に、それならいいのね、という沙良。
コンビニでやるなーっ、部屋でやれやー、とか誰かがみてたっていう伏線?とかさ。
いろいろ疲れる回だったわけです。
疲れるわりにはやっぱり沙良が青年をほんとに愛してるのかどうか、確定できないような。
でも、それが7話になってやっと、そうなんだ、と思わせるセリフや態度となって、ほっとしたわけです。
そこが崩れるとどんなひどい話やねーんと言わらざるを得ません。
それだけでも、いちゃついてる二人をみれてよかったよかったと思う回だったのでした。
7話詳細については別途(笑)
単に時間切れでござるがw
プラトニックはじまってもうそれに気持ちが行きっぱなしで、何も手がつかなくてほんと申し訳ない。
もう、きっと忘れ去られてるw
また一から出直し(笑)
プラトニックのあらすじを含めた感想めいたものも、途中まで書いてはいたんですけどそれもアップに至らず。
とか言ってるうちにあと1回を残すのみとなりました。
昨日、7話が終了。
次回ラストにつながるための7話らしい。
今回、とっても良かった。
5,6話がかなり混沌とした世界が繰り広げられており、それを咀嚼するのにかなりかかりました。
5話はテツさんが亡くなってしまい青年が気持ち的に追い詰められて、それが身体にも出てしまう。
美和は一緒に堕ちようとするが、それは救いではないと青年は一掃。
わかってくれる(はずの)沙莉に会いにいくが、元から死と共にあった彼女は自分とは違うとわかる。
佐伯に理由を打ち明け、怖くなったんだなと理解はされてもそれを癒す方法が違いすぎる。
そして、元の生活にもどるべく、沙良の家に戻る。
沙良に弟に会いたくないのね、と指摘され弟との関係、両親との関係、そして病気発覚時のやりとりを話す。
愛される存在になりたかったと話す青年に、沙良は初めて会った時からあなたに恋をしていた、と伝える。
救世主だからでしょ、と取り合わなかった青年に響いた言葉。
「声が聞こえたの、だれかいないのって」
これは青年がテツさんの死を知って震え、一人孤独になったときにさまよっていた部屋。
青年はだれかいないのか必死に迷路を探していた。
そこにいたのは、「出会ったのは必然、運命です」と自分でゆっていた沙良さんだった。
結ばれる二人。
嬉しそうに笑いあい、そして一緒に眠る。
とまあ、簡単あらすじ。
これだけだと、うん、よかったになるんだけど、どうもね、沙良さんほんとなの?!っていう疑問が拭いきれなかったわけですよ(爆)
ほんとうに青年に恋してるの?
ってね。
そして、ラブラブになるはずの6話がもう私的には辛いったらもうー。
沙良さんは心臓移植のことを娘に話してしまい、そのことを青年が一手に佐伯になじられ。
沙良さんはまたしても元カノに会ってといい、理由もわからずに青年が元カノに会う。
話をするたびに、青年の淡いきれいな思い出は全く違うものとなりことごとく壊されてしまう。
なんでやねーーん。
そして、待ち合わせの海岸に怒りをまとった青年が現れる。
沙良にぶちまける青年。
でも沙良は逆にうれしげに笑って、「昔は俺ってゆってたのね」と。
怒りの形相のまま、青年が沙良の首を絞める。
驚く表情の沙良、だけど逃げるそぶりはない。
すっと手を放して、冗談だよとでも笑顔になる青年、それに微笑む沙良。
沙良のことを力強くだきしめる青年の目には涙。
なぐさめるように、肩をさすってあげる沙良。
わからん。
めっちゃ咀嚼して咀嚼して、こうかな?っていう結論はだしてみたけど(笑)
すんなりとはいってこないというか、初めてに近い恋をしてる二人がすることじゃないよね?
確かめたかったっていうのが大きかったのかなー。
(ま、それはいいや)
その後海辺でちょっといちゃこらしてる姿と朝日の昇る海辺を肩を抱いて歩いていく姿がとても美しかったのでそれは満足しましたけども。
コンビニでいきなり、「沙良?」って呼び捨てにしてるのもいいけどおどろきましたぜ、つおし(違います)。
あそこで、「あなたが苦しむのさえ喜びなんだ」っていう青年に、それならいいのね、という沙良。
コンビニでやるなーっ、部屋でやれやー、とか誰かがみてたっていう伏線?とかさ。
いろいろ疲れる回だったわけです。
疲れるわりにはやっぱり沙良が青年をほんとに愛してるのかどうか、確定できないような。
でも、それが7話になってやっと、そうなんだ、と思わせるセリフや態度となって、ほっとしたわけです。
そこが崩れるとどんなひどい話やねーんと言わらざるを得ません。
それだけでも、いちゃついてる二人をみれてよかったよかったと思う回だったのでした。
7話詳細については別途(笑)
単に時間切れでござるがw
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▲ごあいさつ
ようこそ、いらっしゃいませ。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
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