忍者ブログ
TSUYOSHI DOMOTO 溺愛ブログ
2024 / 05
<<    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  >>
[9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

PR
意味もなくドキドキしてみたり(笑)

本日ほとんど仕事してなくてほんとすいません。
給料ドロボー。

だってだってだって。
T君が初フェスなんだもの!
…フェスの定義ってよくわかんないけどwえーぴーばんくとか昔出てたよとか、それはいっちゃダメ(笑)
きっと彼のなかでは、初!なんだもの。

なにを歌うのかな。
ゲストだからそんなに時間ないよね?2、30分くらいとかかしら。
NIJI、赤いSinger、縁結路線かな。
ハイヤーあるかな。
最後はたぶんいつもの、「今」を歌ってくれるんだろうな。

初めからTVも流しません!という特別扱いのゲスト、T君。


…全く違うT君だったらほんとに爆笑するんだけど(笑)

彼が出なくてもステキな出演者の方々ですからぜんぜんもったいなくないけどね。

心を届けます。
ステキならぶりぃなかっこいいT君がみなさんにお披露目できますように。

みんなで自分のSingerをドキドキさせながら見守りましょうねー。

拍手

7月に情報でないかな~ってゆってたらほんとにいきなりきましたね!


9/2(金)、3(土)、4(日)
京都・平安神宮ライブ
19:00-20:30

今回は3日間かー、しかも土日にかかってる。
去年はどこもかしこも、水木とか多くてめっちゃ年休使いまくってましたけど今年はライブ使用がほとんどないな(^^ゞ

いつものJチケット申し込み。
誰にでも窓口が開いてるということはそれだけ行ける確率が下がっちゃうってことだけど、行きたいと強く思う方が行けるといいなと思う。
自分も含めてね(笑)

さて、当たりますように!パンパン!
みんなに幸せ舞い降りてきますように。
つよくつよく願っています。


昨日情報が出たのになんで今頃書いてるかというと、金曜日に半年分の疲れがでたらしく、がっつり寝てました。
ここまで起きれなかったの初めてだなあ。
歳かなあ…(゜゜)~
食べてなくて久しぶりに食べたらカロリーが身体に入ってきてるなあとかあからさまにわかりましたよ、食べるって大切(笑)
というわけで、過信せずに暑さを乗り切りましょうというお知らせでしたw

拍手

今週のどヤはつおしさん担当でしたん。
月曜も火曜もものすごぉく楽しそうな剛さんのくふくふ笑いから始まって、ほんともうこっちまで笑えちゃう。
つよしさんのお箸が転がっても笑えちゃう時期は続く(笑)

だったのですが、昨日のフィッシング天国でふと真面目モードだったのでした。
釣り行けてないなってことから、ふとそこに飛んだらしく、
あたりまえのことをね、今まで当たり前に過ごしてたことがさ、色々考えることとして今僕達の周りにあるやんかって。
当たり前のことをどれだけ出来るかっていうのいま大事。
当たり前のこと難しいやんってゆうひといるけど、ほんとはそうとちゃう。
そんなことをね、話してくれました。

KinKiKidsであろうがなかろうが、思ったことを伝えなアカンと思うって。
KinKiKidsだからこそ伝えられるメッセージを見つけられたらステキやねってね。

「大人になって色んな事もうちょっと器用に出来るのかなと思ってたら、意外に大人になればなるほどほんとのこと言いたくなるみたいな感じで、まあでも、
ほんとに愛せば愛すほど、うーん、牙をむきたくなることっていっぱいあるよね。」

なんかなあ、剛さんだなあって思いました。
剛さんのソロラジオを聞いてない人は「?」て思うのかな。
つおしさんはつおしさん。
どこにいてもなにをしてても、剛さんなんだよね。
っていうのがすごく感じられて嬉しいラジオでした♪

拍手

今日はお昼間に社会科見学だったようです。
こないだのCDの当選者のね。

行かれたみなさんが素敵にレポを落としてくれて様子を知ることができました。
レポ禁じゃないってこんなにみんなに幸せが拡がるのに、なんで兄弟はダメっていうんだろう。
文字で伝えるだけだし、あとは想像だけなのにねー。
クイズの答えとかはいっちゃだめかもしれんけどなんか頑なにダメってゆわれるのがすごーくイヤやわ。
とまあ、それはおいといて。

見学自体は一回10人程度で15分間だったようです。
その前に集合してる場所?でえにゆいのPVとか歌とかことばとか書かれてたりしててそこでお茶してからスタジオにいった模様。
ガラス越しめっちゃ近くで、もちろん音も聞こえる。
剛さんはめちゃめちゃ集中してて、ファンの子たちが入ってっても気付かずあるときふと気づいて、めちゃ近いーと笑ってたりしてたそうです。

当たり前だけどかなり真剣にレコーディングされてた感じ。
集中力が半端ないなあ。
さすがです。

そしておわって帰っていくときに一人一人目を見て笑顔で手を振って見送ってくれたそう。
やさしいなあ。
そして、eniyuiとかかれたピックをお土産にいただけたそうです。

10×2人が10回以上あったようなので、もしかしたら240人かしら?
見られながらのレコーディングとか大変だったと思うけど、でも元気そうな様子がつたわってきて嬉しかった。

剛さんも、伝えてくださったファンの方もありがとう。
しあわせになれたよ。

私服がこれまたかわいらしかった様子で、ほんまに女子力はんぱないっすねー(笑)

拍手

後半です。
読み返してないので誤字脱字は補ってよんでねw←


ここから後半。
もうほんとにガラっと雰囲気かわりますよ。
いつもの感じ(*^_^*)


「どうもみなさんこんばんは」

歌以外の第一声。
見てるこちらもあらためて、ほっと(笑)

「やっとしゃべりました」

つよしー、かわいーとこちらもやっと声をかけられます。

「えー、どうもとつよしです」きゃー!みたいなw

急なインフォメすいません。奈良でやらないかといわれて是非にとお願いしました。
噂で相当数の応募があって相当漏れた、と。
そうゆうみなさんの想いも何か違う形でいい具合になっていくように今も話をしてます、とのこと。

NIJIの詩というのは5年くらい前に作ったもので、歌詞をたどると今の日本に重なる部分があるな、と今年中にリリースする予定。

十人十色はもともと、人それぞれという意味だけど、漢字の十というのをプラスというふうに置き換えると、プラス人、プラス色となる。
大自然というナチュラルな中で僕ら人間は生きていますから、自然のなかで対処できないエネルギーってどうなっていくのかわかりませんが、僕はテクノロジーとか否定するわけではないし、平和だけをみて生きてるわけではない。
僕らの未来っていうのは過去に戻ることからが未来かなと僕は思っています。

ここから先にいくっていうことは僕たちの心がついていかなくて、テクノロジーだけがさきに進んでいくって状況。
これからは自分ということを信じる力、人の力がこれからを掬っていくんじゃないかなって思っているんです。
人の力を人間がもういちど見直さないと、ことは収まらない。

僕たちが未来に進むために新しいエネルギーをつくるとするならば、信じあうことや祈ることであったり、人のぬくもりを飛ばしていく、伝えていく。
そうゆう人の力っていうのが一番重要なんじゃないかなって思います。

だから十人十色といいながら今のNijiの詩を含めて11曲歌い、メンバーも僕含めて11人。
十人十色というのは人それぞれというのではなくて、自分をいう人をしっかりもって自分という色を持っているっていう意味。

ライブっていうことが生きているっていうこと。近くでみなさんと体感して音を鳴らしていくこと、シンプルなことが大事。

僕は5感を超えて第6感までを使ってみんなに生きてほしいなと思ってて…あの、変な宗教とか入れって言ってるわけじゃなくて(笑)
いわゆる霊感もないですけど、なにか感じるものを信じたりとかやっぱり自分を信じてあげるっていうことが、もうすこし日本がやったらいいんじゃないかなって。

僕はこの奈良を心から愛しています。
だから僕のさまざまな発信する場所として奈良を選ばさせていただきました。
さらにこの故郷からなにかできていけばいいなと思ってますし、今年、来年と予定してることにも変わってきてるんでそうゆうことにも合わせながら僕は生きていますから。
今年もそして来年もみなさんに楽しんでいただける時間を考えていますんで、その時またぜひ来ていただきたいですし、今回なくなくこれなかった人たちのためにも、時間いっぱい作りたいと思うし。
今日会場にいらっしゃらなくてもとりあえず奈良に行くっていう、ファンの人たちも多かったみたいなので、その人たちにも届くようにいろいろこれから先も歌っていきます。

みなさん、ずいぶん涙腺をなんやかんやしたみたいですけど(笑)
ここからはですね、…(といってステ様を見る)いま日本はものすごくロボット技術がすすんでるんですけども、あそこのまんなかにいるロボットなんですけどものすごく精密にできてまして、(みなさん拍手)プログラミングをしてましてちょっと遅れてしまったんですけど(始まりが10分ほど遅かったので)不具合がでてしまいましてね、本番はちゃんとしてますけどみなさんが盛り上がれば盛り上がるほどフラワーロックのようになりますから。
ここからは大盛り上がりでいきます!

ということで、ここからはもう大盛り上がり~♪

Chance Comes Knocking

うわー、なら100でハイヤーできるなんて(>_<)
観客のみなさんもイキイキ(笑)
剛さんもギター弾き放題w

途中のところでは各メンバーさんを紹介を兼ねてという感じで剛さんが周っていくのです。
はじめはベース、建さん。
2人並んで弾いててかっこよかったーw
たけちゃんとはいつものように向かい合ってきゅいんきゅいん。


兄弟がはじまっちゃう、そのまえにアップしちゃえ。
続きはあとで(来週…?遅くてすんません)

拍手

ちょっとだけだけど。

今日はおにぎりの日、ということでおにぎりがなんで三角形なのか相当不思議だという剛さん。
俵とか丸ならわかるのにな、ということですが。
剛さんは異国の匂いがするとおっしゃってましたが、まあどうなんでしょうか。
いろいろ説はあるみたいですけども、異国の匂いじゃなかったようです…じゃんねんw
単に転がっていかないようにじゃないかという現実的なことしか思いつかなかった(笑)

今日はパワーウィークというこtで恒例プレゼント作りをしています。
しおりにいろんなシールをはっていってる模様。
スタッフが用意した大仏のシールが残念!鎌倉大仏だったという…w
わかってたのか、大仏ならいっしょだと思ったのか。
途中作りながら昨日レコーディングしてて、というお話を。
きゃー!レコレコ!
名越さんがブースに入ってる時にぶつぶつゆってることが、覇気のないラジオみたいだと建さんがゆってそれからみんなで爆笑きゃいきゃいしてたとか。
物まね付きで紹介してました。

最後、お便りで縁のある数字とかありますか、という問い。

僕は昔から出席番号とか12番という数字がものすごく多くて、うん。
この12番という数字は、奈良にも住んでましたので冠位十二階という聖徳太子の制定したものもありますけれども、なんかこう12っていう数字が付きまとう感じがありまして。
とあるときから9という数字も付きまとうようになってきましてね。
んで、最終的に13という数字を最近、ちらっとたまに使うようにしてるのは、あの、なんていうのかな。
僕らって1から12っていう時計で言うと13て時計にはいってこないでしょ。
13時っていうのはあるけど、そうゆう時間軸っていうのは。
でももともと1から12っていうことを2回繰り返して1日を過ごすっていうことがあるでしょ。
僕が13て言う数字使うのは、次に行くっていうことをちょっといいたくて、使うんですよ、うん。
それが精神的なこととか、考え方とかを振り出しに戻るんではなくて次に行くっていうそうゆうことをやらないと、僕たちは生きていくうえでね、うん。
生きていくうえで、時計と同じようなことをするのではなくて先に進むっていうことをそろそろ考えないといけないんじゃないかなっていうことで13という数字をあてがうったりしたクリエィションを最近したってことで。
shamanipponでもとりいれてますけども。
その、精神レベルっていうかね、心の部分っていうのをあげていく。
心の部分っていうのをネクストステージに持って行かなきゃいけないってことをおもったりもしてたので、ずっと、うん。
それで13ていいなあなんて思って。

十人十色のライブでも12プラス1というお話をされてましたね。
13て深い。

あとは、いろいろな縁があると思いますが、見逃さないようにひとつひとつの縁を結いて新しいネクストステージに進んでいってほしいなって思います。
なんか心のレベルをあげて次のステージにいった人の方が勝ちのような気がするっていうか。
というよりもたくさんの人を救えるんじゃないかという気もしますし。
みなさんも自分らしく生きながら新たな自分を新しい縁もゆいていきながら、みつけていく、そんな人生をおくっていってほしいなとそう思います。

皆さんの毎日が力みなぎっていくように願っています、と最後めちゃめちゃ早口になりながらのお言葉でした(笑)

最後の曲は、縁を結いて。

13のくだりがすてきだったのでちょっとだけレポしてみました。

拍手

まず会場内からホールに入ると、ピアノで縁を結いてが流れていました。
とってもステキでね、今度のアルバムとかに入るかな?どうなんだろう。
舞台上は暗いです。まったく明かりがついてなくて、うっすらと機材が置いてあるなあって感じる程度でした。
客席の明かりも落とされ、そのピアノの音も少し大きめに流されて終わりって思って始まるか?と思ったらもういっかいはじめから流れ始めてちょっと笑っちゃったりしたけど。
ごめんいい雰囲気流れてたのに…。

剛さんとメンバーが出てきて(もちろん遠目からはなんとなくしかみえませんけども)拍手。
流れてたピアノが終わって、そのまま、
【縁を結いて】

曲が始まる前に、壁に文字が映し出されて、ああ、縁の結いてだなってわかる言葉なんです。
「命を撫でている」
唯一覚えてたことば(笑)
もうこのときほど脳みそにしわが少ないのを悔んだことはありません。

が!
このときの言葉をアップされてる方と出会い、ブログレポに載せてもかまいませんよとありがたくお許しをいただけたので、ご堪能ください!
とってもステキなので。

四季咲くこのくには
1から12を数え
私のいちどきりの命の重みを教えてくれる
古来の人々が見ていた月や太陽や星の輝きまでも
縁を結いて
命を撫でてくれる
想いだしたい 与えたい 叶えたい
美しきくにを



剛さんは、作務衣っぽい感じのやわらかいジャケットを羽織りその下は濃紺のタンクトップ、下も柔らかい生地のサルエルで少し柄の入ったパンツでした。
右の胸に赤いお花をさされてました。
きっともらったお花を胸にさしてこられたのね。
たぶん、グロリオサ。赤くて黄色い縁取りの百合がふにゃってしたようなやつです。

剛さん、緊張してたかな。
1曲目だったしね。
そして観客側の期待、緊迫もすごかったです。
剛さんの歌声以外の音は一切聞こえないほどの静けさだったもの。
そして、次は、
【NIPPON】
これも曲前に、文字が流れます。
ああ、なるほどそうゆうやり方かあ、と。

NIPPONを上から見るとト音記号にみえる
愛はMUSIC
生きてゆくことはMUSIC


ここからは総立ちになりクラップもあり。
そのまま、ホーン隊が音をつないだまま、

痛みは未来を切り開く「鍵」だ
【叶えKey】

舞台上にはいつものメンバーさんたちの顔。
剛さんはもちろん真ん中に。
でも、ほとんどライトは当たっておらず、はっきりと顔はわからない感じ。
曲ごとにライティングが変わっていきます。
ここらへんでもしかしてしゃべるのかな?って思ってたらやっぱりしゃべらない。
そうか、しゃべらないまま行くのねと客席もそれを楽しむムードに。
次の曲前で、確か言葉が流れた後それが浮いて、後ろに置いてある松明に向かっていくと松明に灯がともります。(←たぶん)
思わず観客から「おお~」という声が。
そしてその声に笑っちゃう観客。
ここもごめん、剛さん(笑)
そして、

愛は世界の誰もが知っている唯一の温もり
【Love is the key】

いつものようにギターを弾きつつな剛さんがかっこいい。

【PINK】
の言葉は痛かった。
ちゃんと覚えてないんだけど、痛かったな。

眠れずに部屋に引きずりこんだ朝日がくれた
朝焼けの色はPINKだった
涙が止まらなかった
けど負けたくもなかった


そうそう。これでした。
引きずりこんだ朝日、
負けたくもなかった、
剛さんの辛い思いとそれと闘ってた気持ちとが短い中に言い表わされてて、でも負けたくもなかったというその言葉が強い彼を、いまもなおここに立ってくれてることを改めて感じられてよかった、ほっとした、嬉しかった。

次はね、なにだろ?って思ったの。
「愛はここにある」
なんだろうっておもってたら、

ここを愛している
とてもとても愛している
心のいちばん奥から沸き上がるすべてで愛をしている

【街】

もう震えました。
曲が始まってなにを歌うのかがわかったときに「おお…」と声があがりました。
やっぱり大好きだ、この曲。

そしてたぶんこの曲のときだったと思うんだけど。

「この少年のあるいてく先に
 不思議がたくさん咲いていますように」

ここだったと思うんですけど(違うとこだったらすんません)、剛さんが自分がつけてられるお花をそっと見やってやわらかく手でそのお花をなぞられたんです。
もう、堕ちました。
いや、もうすでに堕ちてましたけど再度もう一段階落とされました。
手つきも目線もすっごいやさしいんだよね。
この歌の「少年」は或る日の自分と重ねてるのかなといつも思います。
昔の僕を思い出して、辛かったね、いまはこんなに元気だよと声をかけてるのかなーと。
勝手な思い込みですけども。

それから、

川にそっと愛を投げ入れる
どこへ誰へと辿りつくのだろう
ここは愛が自らが選んだ場所
優しい光に包まれますように

【Say Anything】

最近はおなじみになったこの曲。

そして非常にきれいだったのは、やはりこの曲の始まり。
言葉たちが最後、ピンク色の桜となって散っていったのです。
照明もピンクだった気がする。
途中でさくらの花びらもおちてきていました。

大切なものを失った時胸から叫び声がした
ちりゆく桜の花びらがそれを知っているのか
一緒に泣いてくれているみたいだった
年を重ねる程にこの花が愛しい人と重なって
綺麗な景色の裏側に悲しい光を・・・つい感じてしまう

【ソメイヨシノ】

バックに桜の写真も万華鏡?曼荼羅のように美しく写っていました。
「叫ぶ愛がまた あなたをよぎらせた」
今回バックのコーラスの方が違う方なのですけども、すごいいろんな声を出される方で。
この曲でのコーラス、剛さんの声と似てるんです。
はじめてかも。
途中、え?どっちって思ったの。
後の日で自分に合うコーラスさんなかなかいないみたいなことを話されてたそうですが、なるほどーと思いました。

そして歌が終わるとすぐに、隣に置かれていたキーボードに座って続けざまに、
【時空】

この曲だけは、曲の途中に言葉がながれていました。
キーボードを弾く剛さんがかわいくて、ついつい双眼鏡でガン見してたら言葉を逃すところでした…。
気付いて読めましたけど…良かった。

このいまは数々の命の果てにあるのだから
真っすぐに時の空を駆け抜けていたい


キーボード弾いてる時、右足はペダル踏んでて左足はリズムをとってるんですけど、なんとなくせわしなく動いてたりする。
剛さんの中では、なんか違う風にこの曲のリズムも流れてるのかもなあと思いつつ聞いて、みてました。
この曲でのライトはグリーンで、波のように幕をつくり観客席の上をゆらゆらとゆれてるのです。
手が届きそうなくらいの高さにあるそれは、古代からある海なのか宇宙から漂うものなのか。

そして、

鼓動は嘘をつかないでと胸を叩いてくる
現実と理想の狭間で生まれる迷いを知りながら
真実を教えてくれる
僕と君の愛のメロディが好きだよ
「生きているよ」を愛しているよ

【赤いSinger】

これ、圧巻だったなあ。
この日ははじまって数曲、少し揺れがあるような歌声だったのですけどもうこの曲はすごかった。
後ろに赤いSingerが写っていました。

ここまで歌って拍手が続く中メンバーも剛さんもはけていってしまいます。
帰って行ったんだろうなあと思ってたんですけど(他の時でもあったよね?こうゆうの)舞台が暗いので遠くからはいるのかいないのかも見えない(笑)
ま、近くの方は全部みえてたんでしょうけどもね。
それもあって、延々と拍手でつないでいました。
数分後、再度出てこられる時まで、ね。

縁を結いてからはじまって10曲。
たぶん10曲なんだろうなあと思ってたらやっぱり10曲。
つよしばの時のように剛さんの背後からライトしてたりして、顔見えない、姿は確認できるけど状態だったのが、毎曲ライトの照らし方を変え、松明がともったり(途中で消えてたと思うけど)すこおしづつ明るくなっていくんです、舞台。
それもステキな演出だなあと感じました。
1曲1曲をもちろん考え、それをつないだものを考え、ビジュアル面もさすがでございます。

ここで、はけられてから数分。
再度でてこられて、

答えのない愛なんてない

【NIJIの詩】

新曲です。
ここではもうかなりライト明るくなってて、バックにちゃんと歌詞が流れていました。
「哀音」「愛音」「アオゾラ」
明るめの曲です。

歌詞とか…いらないよね?
きっと他でも挙げてくれてるだろうし(笑)

縁を結いての次にシングル化される曲がこれでステキだなあと思う。
じんわりとやさしさが拡がる曲です。
これは5年前に作った歌だそうで、まったくそんなこと感じさせない「いま」があります。


Nijiの詩

届け

未来へ

世界へ



前半終了です。

言葉をブログアプにOKくださったenaさま、ほんとうにありがとう。
正確ではないかもしれないけど、とおっしゃってられましたがもうそれは誰にもいまわかりませんし!←
素敵な言葉たちをアプできて嬉しいです。
ありがとう。


拍手

自分的メモ。

■LELABO代官山■

拍手

○HEY HEY HEYの予告。

『ゲストはKinKi Kids、JUJU。堂本剛が堂本光一を買い物に誘ってもゲームを理由に断られ、あげく酸素カプセルまで購入した話を暴露。浜田雅功は「動きもせんと…」とあきれる。』

ほーか、ほーかw
今回の古着&ギターめぐりもお誘いしたのかしらん。
一緒にいけばメイキングも一緒に映ってたのにー。
そしてゲームをしてたこーいちさんはメイキングで剛さんの動きを知る(笑)
なんて間接的なの。
たのしい方たちだ。


○奈良日日新聞のおしらせ。

【堂本剛さんの奈良公演】6月17日付特集の編集作業が進んでいます。1面と中面1ページのカラー特集でライブの全容をお届けします。

1ページって見開きでいうと半ページてことよね?
表紙は前と同じく1/4くらいだろうしな。
3日間で撮ったという2700枚の写真の行方は…?
2700枚だよ?!
ほとんど連写じゃないの?っていう(^^ゞ
そのままの形でいいから写真集にして出してくんないかしら。
買っちゃうよ?(笑)
それ見てるだけで動きとかもわかりそう。
なんかもったいないなあ。
使われるの4,5枚なんだろうなあ。
(これで、は?っていう写真やったら…)←('_')


あと、明日のオリスタが楽しみだなー、とか。


あとですねえ、これはもう間接的にしかしらないんですけども。
今回の十人十色ライブ中もそうなんですけど、なにやらストリートで管楽器?ギター?わかんないけどされる方があるらしく…。
天河でもされたとか…。
なら100会館近くでして怒られたとか。
ちらほらと聞こえてくるんですがね。
(今日は西大寺でやるとか?)
みんなに伝えたい、分かち合いたいって気持ちもわからなくはないですけども、奈良っていう土地はどうなのかしら、ストリートとかって合わないと思うんだけどなあ。
しかももちろんですけど、剛さんの曲をされてるようでしてね。
巡り巡って剛さんに迷惑がかからないといいなあと思う次第であります…。

ま、はっきりいったらやめとこうや、ってことなんですけどもね(^^ゞ

拍手

3日間のなら100ライブ、本日終了しましたね。
今日もとても楽しかった模様。
DVDにしてくんないかなー?
すっごく素敵なDVDになるとおもうんだけど。
もちろんMCものこらずいれてねw

そして今日なにやら新しい発表があると、昨日ゆわれててありました。
まずは初日にゆってた京都、平安のライブが9月にあると。
あと、仙台で十人十色ライブの追加をすること。
それと、今回のでも歌っているnijiの詩のシングルが夏くらいにでそうなこと。
あと、去年あたりからずっと話してた海外でCD出す話がようやくいい方向に向かっていること。
これは日本語ででるらしい。
昨日のラジオではアルバムもという話で、なにやら豪華なアルバムになるからお金貯めといてねって、つよしバンク!
それもめっちゃ楽しみ♪
なにかな?DVDかな?って思ってたんだけど、もしかしてカバーじゃない?ってゆわれてる方もあったりして、できれば両方、うん、DVDは今までの網羅でとかいくらになるねん的な話になっていきましたけども。

剛さん、ほんとに着実にひとつひとつ叶えていってるね。

さすが、剛さん。
わたしたちの自慢の彼だものね。

海外でCDがでてもしかしたら海外からオファーとかきちゃってパリで歌うことになったりしたら、ちゃんと応援してあげたい!
きっとそこには行けないと思うだろうけど、日本から遠くからみんなでね。
行きたいのに行けないから行かないでみたいなこといいたくないね。

今回のライブでもいわれました。

すべては必然。

そうなのかな、と思うこともいっぱいある。
もちろん剛さんもその中で生きているんだから。

だから私たちもがんばらなきゃ。
いろんなことに。

初日レポはぼちぼちあげていきますね。
なんかまとまんないけど、アプ。

拍手

いってきました、ただいまーん。

大好きな剛さんのこと、さらに倍になって戻ってきました。
剛さんはやっぱり剛さん。
すてきです。

この奈良の地であることも影響してるのかな。
なんだか少年みたいな彼を見ることもできました。
とっても素敵ライブ。
やっぱりいい。

レポも早くしたいけど、今日のとことはネタバレなしで!

明日は奈良のまちを散策。
グッズは買えそうにないけど、平安でまたあるよね。
あ、ゆっちゃった。


剛さん。
ありがとう。

そして譲ってくださった彼女に。
おおきなありがとう、を。

ありがとうでした。

愛でいっぱいでした!

拍手

並んだ!
そして、全部売り切れた!

ちょ!
つおしさん、数間違えてるよー。
倍持ってきて…。
明日も明後日もありますよーってお兄さんは叫ぶ。
でもわたしたちは知っている。
それもまたすぐに売り切れちゃうんだよ。

会館入ってすぐのところに売り場があるのですけど、終わったとたんポスターも撤去。
でも一瞬みれた(笑)

全部十人十色色、ややこしな。濃紺色。
ポーチってよくあるポーチかと思ったらちゃうのねん。
和風的なあのくるくるって巻く感じのやつ。
聞いたところによると中はレインボーだとか。
スカーフも地色は濃紺で、白い鳥が飛んでるみたいになってるんだけど、「十」だとか。
そしてなんと、風呂敷って書いてあるとかないとか(笑)
う、うん、どっちでもおっけーw
と、なに。
あ、お香セットね。
よくある、1本突き刺して立てる台がついてるっぽい。
つおしのにおいらしい←ウソ
あと謎のカードセットですけどもー。
みても謎だった(爆)
普通の顔写真入りのポストカードとか思い浮かべちゃいかんよw
なんかアートだった、アート。

さ、適当なグッズ説明はこれくらいにしておこう。
まったく買えなかったから逆に笑えちゃった感じw

オリスタさまで癒されようっと。



拍手

このたび、このたび、このたび!
ステキなご縁をいただきまして、楽しい週末を迎えることができることになりました…。

びぇぇぇぇぇんっっ!

ほんとのほんとに、嬉しいお知らせいただいて手が震えました。
今も心が震えます。
6/3、剛さんに、愛に、逢いに、聴きに、触れに行けることになりました。

(>_<)


どれだけありがとうといっても足りないくらいをご縁をいただきました。
ありがとう。

彼女はご自分のチケットをたくさんのかたにみてほしいと剛さんが思ってると思うから、と譲ってくださいました。
初めにお話しいただいたときに、それを知らずに喜んでしまい一呼吸あとに聞きました。
自分だってチケットが当たったら全部行きたいに決まってる。
だから、だから、だからとめちゃめちゃ嬉しく天突き抜ける気持ちと両方でいたのですけれど、そうと決めてくださった彼女の気持ちと、自分の行きたい気持ちと合わせて100%にして、ありがたく譲っていただくことにしました。

必ずお伝えするのでね。

ステキなライブを体験してきます。
いつも以上に吸収力激しいかもしれんな。


そして嬉しいお知らせなことにグッズが出ましたね!
まさかまさかだったー。
絶対ないと思ってたのに。

スカーフ。
ポーチ。
お香セット。
カードセット。

剛さんらしいセレクト。
だっていつものような普通のものがひとつもないんだもんw
どんなのかしら?
十人十色が活かされてるのかしら、それともケリー?
楽しみだー。

そしてグッズが出るってことは、これはほんとうにつおしサマー始まるんじゃない?
これだけのためにそこまでしないよねー、だって薬師寺とかいつもないもん。

嬉しいお知らせこないかしら。


…というわけでレポ、待っててね。
(言霊ということで先にゆっておこう…←)

拍手

昨日再再くらいでSH0CKのNHKドキュメントが流れてたね。
あれはいつも見た一般の方がすげえと反応があるらしい。
確かにありがたいことだけど、それに対してのつおしバッシングも発生するらしい。
(腹が立つので自分では見に行かないけど)
片方を持ち上げて片方を蔑む。
あんちさん図式。

知りもしないのになんで落とし込むのかねえ。
どっちがどっちだなんてわかんないでしょ?
そのひとの今出てる表面だけみて、知識もなしになにをゆってんだ。
しかもそれは二人の間でだけわかってればいいこと。
てか、二人の間ではなーんの問題もないんですけど?

…というわけでつおしさんのドキュメントも欲しいなあということです。

そしてそのあとに二人のドキュメントがほしい。

一人ずつでもすごいと思う。
そして二人になってもすごいと思う。

そんな二人が好きなのです。


拍手

ちゅうかさ、出す前に日付チェックしようぜ、毎日毎日(笑)

今日のLFいいね。
好きだ。

剛さんらしいお言葉で。
このちょっとあきれ返った感じとか。
なんかくるくる回るイスに足までのっけてたいく座りして、くるくるん、くるくるん、てしながらしゃべってるみたい。

なんでやろなあ、って、あの穏やかな表情で。

「諦めてあげよう」

響かない心もあるんだよね。
ぶよぶよしたもので覆われてて、行きつかないんだよ。
だから、そう、もうしらんわ~って。
それでええんちゃうかな。

つよしさーん。
ちけっとー!←


+++

あ、ちょいと追記。

剛さんがなんでもかんでも途中で諦めてるなんて思ってないよ。
もちろん。

会社でもさ、絶対こっちの方が正しいはずなのにいくら説明しても届かないときがあるやん。
でも出来る限りのことはやる、進言する。

それでもダメなときは一旦引く。

そしてもう一回やり直すんだよね。
巡り巡って、自分の思うようになっていくことも多いし。

押せ押せばかりじゃ人生うまくいかない。

そうゆうことじゃないかなー。

なんてねw

拍手

<< 前のページ▲ HOME ▲ 次のページ >>



ごあいさつ
ようこそ、いらっしゃいませ。

KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。

カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
244_love
最新CM
[01/12 大翔]
[02/19 琥珀]
[01/21 えりさ]
[04/22 レイン]
[04/15 さや]
ぐーばー
最新TB
プロフィール
HN:
ymi
性別:
非公開
自己紹介:
あらゆることに手を出してますが、一つとして極めていません。

クリックで救える命がある。
メールフォーム
バーコード
ブログ内検索

Designed & PHOTO by TKTK


忍者ブログ [PR]