TSUYOSHI DOMOTO 溺愛ブログ
後半です。
読み返してないので誤字脱字は補ってよんでねw←
ここから後半。
もうほんとにガラっと雰囲気かわりますよ。
いつもの感じ(*^_^*)
「どうもみなさんこんばんは」
歌以外の第一声。
見てるこちらもあらためて、ほっと(笑)
「やっとしゃべりました」
つよしー、かわいーとこちらもやっと声をかけられます。
「えー、どうもとつよしです」きゃー!みたいなw
急なインフォメすいません。奈良でやらないかといわれて是非にとお願いしました。
噂で相当数の応募があって相当漏れた、と。
そうゆうみなさんの想いも何か違う形でいい具合になっていくように今も話をしてます、とのこと。
NIJIの詩というのは5年くらい前に作ったもので、歌詞をたどると今の日本に重なる部分があるな、と今年中にリリースする予定。
十人十色はもともと、人それぞれという意味だけど、漢字の十というのをプラスというふうに置き換えると、プラス人、プラス色となる。
大自然というナチュラルな中で僕ら人間は生きていますから、自然のなかで対処できないエネルギーってどうなっていくのかわかりませんが、僕はテクノロジーとか否定するわけではないし、平和だけをみて生きてるわけではない。
僕らの未来っていうのは過去に戻ることからが未来かなと僕は思っています。
ここから先にいくっていうことは僕たちの心がついていかなくて、テクノロジーだけがさきに進んでいくって状況。
これからは自分ということを信じる力、人の力がこれからを掬っていくんじゃないかなって思っているんです。
人の力を人間がもういちど見直さないと、ことは収まらない。
僕たちが未来に進むために新しいエネルギーをつくるとするならば、信じあうことや祈ることであったり、人のぬくもりを飛ばしていく、伝えていく。
そうゆう人の力っていうのが一番重要なんじゃないかなって思います。
だから十人十色といいながら今のNijiの詩を含めて11曲歌い、メンバーも僕含めて11人。
十人十色というのは人それぞれというのではなくて、自分をいう人をしっかりもって自分という色を持っているっていう意味。
ライブっていうことが生きているっていうこと。近くでみなさんと体感して音を鳴らしていくこと、シンプルなことが大事。
僕は5感を超えて第6感までを使ってみんなに生きてほしいなと思ってて…あの、変な宗教とか入れって言ってるわけじゃなくて(笑)
いわゆる霊感もないですけど、なにか感じるものを信じたりとかやっぱり自分を信じてあげるっていうことが、もうすこし日本がやったらいいんじゃないかなって。
僕はこの奈良を心から愛しています。
だから僕のさまざまな発信する場所として奈良を選ばさせていただきました。
さらにこの故郷からなにかできていけばいいなと思ってますし、今年、来年と予定してることにも変わってきてるんでそうゆうことにも合わせながら僕は生きていますから。
今年もそして来年もみなさんに楽しんでいただける時間を考えていますんで、その時またぜひ来ていただきたいですし、今回なくなくこれなかった人たちのためにも、時間いっぱい作りたいと思うし。
今日会場にいらっしゃらなくてもとりあえず奈良に行くっていう、ファンの人たちも多かったみたいなので、その人たちにも届くようにいろいろこれから先も歌っていきます。
みなさん、ずいぶん涙腺をなんやかんやしたみたいですけど(笑)
ここからはですね、…(といってステ様を見る)いま日本はものすごくロボット技術がすすんでるんですけども、あそこのまんなかにいるロボットなんですけどものすごく精密にできてまして、(みなさん拍手)プログラミングをしてましてちょっと遅れてしまったんですけど(始まりが10分ほど遅かったので)不具合がでてしまいましてね、本番はちゃんとしてますけどみなさんが盛り上がれば盛り上がるほどフラワーロックのようになりますから。
ここからは大盛り上がりでいきます!
ということで、ここからはもう大盛り上がり~♪
Chance Comes Knocking
うわー、なら100でハイヤーできるなんて(>_<)
観客のみなさんもイキイキ(笑)
剛さんもギター弾き放題w
途中のところでは各メンバーさんを紹介を兼ねてという感じで剛さんが周っていくのです。
はじめはベース、建さん。
2人並んで弾いててかっこよかったーw
たけちゃんとはいつものように向かい合ってきゅいんきゅいん。
兄弟がはじまっちゃう、そのまえにアップしちゃえ。
続きはあとで(来週…?遅くてすんません)
読み返してないので誤字脱字は補ってよんでねw←
ここから後半。
もうほんとにガラっと雰囲気かわりますよ。
いつもの感じ(*^_^*)
「どうもみなさんこんばんは」
歌以外の第一声。
見てるこちらもあらためて、ほっと(笑)
「やっとしゃべりました」
つよしー、かわいーとこちらもやっと声をかけられます。
「えー、どうもとつよしです」きゃー!みたいなw
急なインフォメすいません。奈良でやらないかといわれて是非にとお願いしました。
噂で相当数の応募があって相当漏れた、と。
そうゆうみなさんの想いも何か違う形でいい具合になっていくように今も話をしてます、とのこと。
NIJIの詩というのは5年くらい前に作ったもので、歌詞をたどると今の日本に重なる部分があるな、と今年中にリリースする予定。
十人十色はもともと、人それぞれという意味だけど、漢字の十というのをプラスというふうに置き換えると、プラス人、プラス色となる。
大自然というナチュラルな中で僕ら人間は生きていますから、自然のなかで対処できないエネルギーってどうなっていくのかわかりませんが、僕はテクノロジーとか否定するわけではないし、平和だけをみて生きてるわけではない。
僕らの未来っていうのは過去に戻ることからが未来かなと僕は思っています。
ここから先にいくっていうことは僕たちの心がついていかなくて、テクノロジーだけがさきに進んでいくって状況。
これからは自分ということを信じる力、人の力がこれからを掬っていくんじゃないかなって思っているんです。
人の力を人間がもういちど見直さないと、ことは収まらない。
僕たちが未来に進むために新しいエネルギーをつくるとするならば、信じあうことや祈ることであったり、人のぬくもりを飛ばしていく、伝えていく。
そうゆう人の力っていうのが一番重要なんじゃないかなって思います。
だから十人十色といいながら今のNijiの詩を含めて11曲歌い、メンバーも僕含めて11人。
十人十色というのは人それぞれというのではなくて、自分をいう人をしっかりもって自分という色を持っているっていう意味。
ライブっていうことが生きているっていうこと。近くでみなさんと体感して音を鳴らしていくこと、シンプルなことが大事。
僕は5感を超えて第6感までを使ってみんなに生きてほしいなと思ってて…あの、変な宗教とか入れって言ってるわけじゃなくて(笑)
いわゆる霊感もないですけど、なにか感じるものを信じたりとかやっぱり自分を信じてあげるっていうことが、もうすこし日本がやったらいいんじゃないかなって。
僕はこの奈良を心から愛しています。
だから僕のさまざまな発信する場所として奈良を選ばさせていただきました。
さらにこの故郷からなにかできていけばいいなと思ってますし、今年、来年と予定してることにも変わってきてるんでそうゆうことにも合わせながら僕は生きていますから。
今年もそして来年もみなさんに楽しんでいただける時間を考えていますんで、その時またぜひ来ていただきたいですし、今回なくなくこれなかった人たちのためにも、時間いっぱい作りたいと思うし。
今日会場にいらっしゃらなくてもとりあえず奈良に行くっていう、ファンの人たちも多かったみたいなので、その人たちにも届くようにいろいろこれから先も歌っていきます。
みなさん、ずいぶん涙腺をなんやかんやしたみたいですけど(笑)
ここからはですね、…(といってステ様を見る)いま日本はものすごくロボット技術がすすんでるんですけども、あそこのまんなかにいるロボットなんですけどものすごく精密にできてまして、(みなさん拍手)プログラミングをしてましてちょっと遅れてしまったんですけど(始まりが10分ほど遅かったので)不具合がでてしまいましてね、本番はちゃんとしてますけどみなさんが盛り上がれば盛り上がるほどフラワーロックのようになりますから。
ここからは大盛り上がりでいきます!
ということで、ここからはもう大盛り上がり~♪
Chance Comes Knocking
うわー、なら100でハイヤーできるなんて(>_<)
観客のみなさんもイキイキ(笑)
剛さんもギター弾き放題w
途中のところでは各メンバーさんを紹介を兼ねてという感じで剛さんが周っていくのです。
はじめはベース、建さん。
2人並んで弾いててかっこよかったーw
たけちゃんとはいつものように向かい合ってきゅいんきゅいん。
兄弟がはじまっちゃう、そのまえにアップしちゃえ。
続きはあとで(来週…?遅くてすんません)
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▲ごあいさつ
ようこそ、いらっしゃいませ。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
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