TSUYOSHI DOMOTO 溺愛ブログ
まず会場内からホールに入ると、ピアノで縁を結いてが流れていました。
とってもステキでね、今度のアルバムとかに入るかな?どうなんだろう。
舞台上は暗いです。まったく明かりがついてなくて、うっすらと機材が置いてあるなあって感じる程度でした。
客席の明かりも落とされ、そのピアノの音も少し大きめに流されて終わりって思って始まるか?と思ったらもういっかいはじめから流れ始めてちょっと笑っちゃったりしたけど。
ごめんいい雰囲気流れてたのに…。
剛さんとメンバーが出てきて(もちろん遠目からはなんとなくしかみえませんけども)拍手。
流れてたピアノが終わって、そのまま、
【縁を結いて】
曲が始まる前に、壁に文字が映し出されて、ああ、縁の結いてだなってわかる言葉なんです。
「命を撫でている」
唯一覚えてたことば(笑)
もうこのときほど脳みそにしわが少ないのを悔んだことはありません。
が!
このときの言葉をアップされてる方と出会い、ブログレポに載せてもかまいませんよとありがたくお許しをいただけたので、ご堪能ください!
とってもステキなので。
四季咲くこのくには
1から12を数え
私のいちどきりの命の重みを教えてくれる
古来の人々が見ていた月や太陽や星の輝きまでも
縁を結いて
命を撫でてくれる
想いだしたい 与えたい 叶えたい
美しきくにを
剛さんは、作務衣っぽい感じのやわらかいジャケットを羽織りその下は濃紺のタンクトップ、下も柔らかい生地のサルエルで少し柄の入ったパンツでした。
右の胸に赤いお花をさされてました。
きっともらったお花を胸にさしてこられたのね。
たぶん、グロリオサ。赤くて黄色い縁取りの百合がふにゃってしたようなやつです。
剛さん、緊張してたかな。
1曲目だったしね。
そして観客側の期待、緊迫もすごかったです。
剛さんの歌声以外の音は一切聞こえないほどの静けさだったもの。
そして、次は、
【NIPPON】
これも曲前に、文字が流れます。
ああ、なるほどそうゆうやり方かあ、と。
NIPPONを上から見るとト音記号にみえる
愛はMUSIC
生きてゆくことはMUSIC
ここからは総立ちになりクラップもあり。
そのまま、ホーン隊が音をつないだまま、
痛みは未来を切り開く「鍵」だ
【叶えKey】
舞台上にはいつものメンバーさんたちの顔。
剛さんはもちろん真ん中に。
でも、ほとんどライトは当たっておらず、はっきりと顔はわからない感じ。
曲ごとにライティングが変わっていきます。
ここらへんでもしかしてしゃべるのかな?って思ってたらやっぱりしゃべらない。
そうか、しゃべらないまま行くのねと客席もそれを楽しむムードに。
次の曲前で、確か言葉が流れた後それが浮いて、後ろに置いてある松明に向かっていくと松明に灯がともります。(←たぶん)
思わず観客から「おお~」という声が。
そしてその声に笑っちゃう観客。
ここもごめん、剛さん(笑)
そして、
愛は世界の誰もが知っている唯一の温もり
【Love is the key】
いつものようにギターを弾きつつな剛さんがかっこいい。
【PINK】
の言葉は痛かった。
ちゃんと覚えてないんだけど、痛かったな。
眠れずに部屋に引きずりこんだ朝日がくれた
朝焼けの色はPINKだった
涙が止まらなかった
けど負けたくもなかった
そうそう。これでした。
引きずりこんだ朝日、
負けたくもなかった、
剛さんの辛い思いとそれと闘ってた気持ちとが短い中に言い表わされてて、でも負けたくもなかったというその言葉が強い彼を、いまもなおここに立ってくれてることを改めて感じられてよかった、ほっとした、嬉しかった。
次はね、なにだろ?って思ったの。
「愛はここにある」
なんだろうっておもってたら、
ここを愛している
とてもとても愛している
心のいちばん奥から沸き上がるすべてで愛をしている
【街】
もう震えました。
曲が始まってなにを歌うのかがわかったときに「おお…」と声があがりました。
やっぱり大好きだ、この曲。
そしてたぶんこの曲のときだったと思うんだけど。
「この少年のあるいてく先に
不思議がたくさん咲いていますように」
ここだったと思うんですけど(違うとこだったらすんません)、剛さんが自分がつけてられるお花をそっと見やってやわらかく手でそのお花をなぞられたんです。
もう、堕ちました。
いや、もうすでに堕ちてましたけど再度もう一段階落とされました。
手つきも目線もすっごいやさしいんだよね。
この歌の「少年」は或る日の自分と重ねてるのかなといつも思います。
昔の僕を思い出して、辛かったね、いまはこんなに元気だよと声をかけてるのかなーと。
勝手な思い込みですけども。
それから、
川にそっと愛を投げ入れる
どこへ誰へと辿りつくのだろう
ここは愛が自らが選んだ場所
優しい光に包まれますように
【Say Anything】
最近はおなじみになったこの曲。
そして非常にきれいだったのは、やはりこの曲の始まり。
言葉たちが最後、ピンク色の桜となって散っていったのです。
照明もピンクだった気がする。
途中でさくらの花びらもおちてきていました。
大切なものを失った時胸から叫び声がした
ちりゆく桜の花びらがそれを知っているのか
一緒に泣いてくれているみたいだった
年を重ねる程にこの花が愛しい人と重なって
綺麗な景色の裏側に悲しい光を・・・つい感じてしまう
【ソメイヨシノ】
バックに桜の写真も万華鏡?曼荼羅のように美しく写っていました。
「叫ぶ愛がまた あなたをよぎらせた」
今回バックのコーラスの方が違う方なのですけども、すごいいろんな声を出される方で。
この曲でのコーラス、剛さんの声と似てるんです。
はじめてかも。
途中、え?どっちって思ったの。
後の日で自分に合うコーラスさんなかなかいないみたいなことを話されてたそうですが、なるほどーと思いました。
そして歌が終わるとすぐに、隣に置かれていたキーボードに座って続けざまに、
【時空】
この曲だけは、曲の途中に言葉がながれていました。
キーボードを弾く剛さんがかわいくて、ついつい双眼鏡でガン見してたら言葉を逃すところでした…。
気付いて読めましたけど…良かった。
このいまは数々の命の果てにあるのだから
真っすぐに時の空を駆け抜けていたい
キーボード弾いてる時、右足はペダル踏んでて左足はリズムをとってるんですけど、なんとなくせわしなく動いてたりする。
剛さんの中では、なんか違う風にこの曲のリズムも流れてるのかもなあと思いつつ聞いて、みてました。
この曲でのライトはグリーンで、波のように幕をつくり観客席の上をゆらゆらとゆれてるのです。
手が届きそうなくらいの高さにあるそれは、古代からある海なのか宇宙から漂うものなのか。
そして、
鼓動は嘘をつかないでと胸を叩いてくる
現実と理想の狭間で生まれる迷いを知りながら
真実を教えてくれる
僕と君の愛のメロディが好きだよ
「生きているよ」を愛しているよ
【赤いSinger】
これ、圧巻だったなあ。
この日ははじまって数曲、少し揺れがあるような歌声だったのですけどもうこの曲はすごかった。
後ろに赤いSingerが写っていました。
ここまで歌って拍手が続く中メンバーも剛さんもはけていってしまいます。
帰って行ったんだろうなあと思ってたんですけど(他の時でもあったよね?こうゆうの)舞台が暗いので遠くからはいるのかいないのかも見えない(笑)
ま、近くの方は全部みえてたんでしょうけどもね。
それもあって、延々と拍手でつないでいました。
数分後、再度出てこられる時まで、ね。
縁を結いてからはじまって10曲。
たぶん10曲なんだろうなあと思ってたらやっぱり10曲。
つよしばの時のように剛さんの背後からライトしてたりして、顔見えない、姿は確認できるけど状態だったのが、毎曲ライトの照らし方を変え、松明がともったり(途中で消えてたと思うけど)すこおしづつ明るくなっていくんです、舞台。
それもステキな演出だなあと感じました。
1曲1曲をもちろん考え、それをつないだものを考え、ビジュアル面もさすがでございます。
ここで、はけられてから数分。
再度でてこられて、
答えのない愛なんてない
【NIJIの詩】
新曲です。
ここではもうかなりライト明るくなってて、バックにちゃんと歌詞が流れていました。
「哀音」「愛音」「アオゾラ」
明るめの曲です。
歌詞とか…いらないよね?
きっと他でも挙げてくれてるだろうし(笑)
縁を結いての次にシングル化される曲がこれでステキだなあと思う。
じんわりとやさしさが拡がる曲です。
これは5年前に作った歌だそうで、まったくそんなこと感じさせない「いま」があります。
Nijiの詩
届け
未来へ
世界へ
前半終了です。
言葉をブログアプにOKくださったenaさま、ほんとうにありがとう。
正確ではないかもしれないけど、とおっしゃってられましたがもうそれは誰にもいまわかりませんし!←
素敵な言葉たちをアプできて嬉しいです。
ありがとう。
とってもステキでね、今度のアルバムとかに入るかな?どうなんだろう。
舞台上は暗いです。まったく明かりがついてなくて、うっすらと機材が置いてあるなあって感じる程度でした。
客席の明かりも落とされ、そのピアノの音も少し大きめに流されて終わりって思って始まるか?と思ったらもういっかいはじめから流れ始めてちょっと笑っちゃったりしたけど。
ごめんいい雰囲気流れてたのに…。
剛さんとメンバーが出てきて(もちろん遠目からはなんとなくしかみえませんけども)拍手。
流れてたピアノが終わって、そのまま、
【縁を結いて】
曲が始まる前に、壁に文字が映し出されて、ああ、縁の結いてだなってわかる言葉なんです。
「命を撫でている」
唯一覚えてたことば(笑)
もうこのときほど脳みそにしわが少ないのを悔んだことはありません。
が!
このときの言葉をアップされてる方と出会い、ブログレポに載せてもかまいませんよとありがたくお許しをいただけたので、ご堪能ください!
とってもステキなので。
四季咲くこのくには
1から12を数え
私のいちどきりの命の重みを教えてくれる
古来の人々が見ていた月や太陽や星の輝きまでも
縁を結いて
命を撫でてくれる
想いだしたい 与えたい 叶えたい
美しきくにを
剛さんは、作務衣っぽい感じのやわらかいジャケットを羽織りその下は濃紺のタンクトップ、下も柔らかい生地のサルエルで少し柄の入ったパンツでした。
右の胸に赤いお花をさされてました。
きっともらったお花を胸にさしてこられたのね。
たぶん、グロリオサ。赤くて黄色い縁取りの百合がふにゃってしたようなやつです。
剛さん、緊張してたかな。
1曲目だったしね。
そして観客側の期待、緊迫もすごかったです。
剛さんの歌声以外の音は一切聞こえないほどの静けさだったもの。
そして、次は、
【NIPPON】
これも曲前に、文字が流れます。
ああ、なるほどそうゆうやり方かあ、と。
NIPPONを上から見るとト音記号にみえる
愛はMUSIC
生きてゆくことはMUSIC
ここからは総立ちになりクラップもあり。
そのまま、ホーン隊が音をつないだまま、
痛みは未来を切り開く「鍵」だ
【叶えKey】
舞台上にはいつものメンバーさんたちの顔。
剛さんはもちろん真ん中に。
でも、ほとんどライトは当たっておらず、はっきりと顔はわからない感じ。
曲ごとにライティングが変わっていきます。
ここらへんでもしかしてしゃべるのかな?って思ってたらやっぱりしゃべらない。
そうか、しゃべらないまま行くのねと客席もそれを楽しむムードに。
次の曲前で、確か言葉が流れた後それが浮いて、後ろに置いてある松明に向かっていくと松明に灯がともります。(←たぶん)
思わず観客から「おお~」という声が。
そしてその声に笑っちゃう観客。
ここもごめん、剛さん(笑)
そして、
愛は世界の誰もが知っている唯一の温もり
【Love is the key】
いつものようにギターを弾きつつな剛さんがかっこいい。
【PINK】
の言葉は痛かった。
ちゃんと覚えてないんだけど、痛かったな。
眠れずに部屋に引きずりこんだ朝日がくれた
朝焼けの色はPINKだった
涙が止まらなかった
けど負けたくもなかった
そうそう。これでした。
引きずりこんだ朝日、
負けたくもなかった、
剛さんの辛い思いとそれと闘ってた気持ちとが短い中に言い表わされてて、でも負けたくもなかったというその言葉が強い彼を、いまもなおここに立ってくれてることを改めて感じられてよかった、ほっとした、嬉しかった。
次はね、なにだろ?って思ったの。
「愛はここにある」
なんだろうっておもってたら、
ここを愛している
とてもとても愛している
心のいちばん奥から沸き上がるすべてで愛をしている
【街】
もう震えました。
曲が始まってなにを歌うのかがわかったときに「おお…」と声があがりました。
やっぱり大好きだ、この曲。
そしてたぶんこの曲のときだったと思うんだけど。
「この少年のあるいてく先に
不思議がたくさん咲いていますように」
ここだったと思うんですけど(違うとこだったらすんません)、剛さんが自分がつけてられるお花をそっと見やってやわらかく手でそのお花をなぞられたんです。
もう、堕ちました。
いや、もうすでに堕ちてましたけど再度もう一段階落とされました。
手つきも目線もすっごいやさしいんだよね。
この歌の「少年」は或る日の自分と重ねてるのかなといつも思います。
昔の僕を思い出して、辛かったね、いまはこんなに元気だよと声をかけてるのかなーと。
勝手な思い込みですけども。
それから、
川にそっと愛を投げ入れる
どこへ誰へと辿りつくのだろう
ここは愛が自らが選んだ場所
優しい光に包まれますように
【Say Anything】
最近はおなじみになったこの曲。
そして非常にきれいだったのは、やはりこの曲の始まり。
言葉たちが最後、ピンク色の桜となって散っていったのです。
照明もピンクだった気がする。
途中でさくらの花びらもおちてきていました。
大切なものを失った時胸から叫び声がした
ちりゆく桜の花びらがそれを知っているのか
一緒に泣いてくれているみたいだった
年を重ねる程にこの花が愛しい人と重なって
綺麗な景色の裏側に悲しい光を・・・つい感じてしまう
【ソメイヨシノ】
バックに桜の写真も万華鏡?曼荼羅のように美しく写っていました。
「叫ぶ愛がまた あなたをよぎらせた」
今回バックのコーラスの方が違う方なのですけども、すごいいろんな声を出される方で。
この曲でのコーラス、剛さんの声と似てるんです。
はじめてかも。
途中、え?どっちって思ったの。
後の日で自分に合うコーラスさんなかなかいないみたいなことを話されてたそうですが、なるほどーと思いました。
そして歌が終わるとすぐに、隣に置かれていたキーボードに座って続けざまに、
【時空】
この曲だけは、曲の途中に言葉がながれていました。
キーボードを弾く剛さんがかわいくて、ついつい双眼鏡でガン見してたら言葉を逃すところでした…。
気付いて読めましたけど…良かった。
このいまは数々の命の果てにあるのだから
真っすぐに時の空を駆け抜けていたい
キーボード弾いてる時、右足はペダル踏んでて左足はリズムをとってるんですけど、なんとなくせわしなく動いてたりする。
剛さんの中では、なんか違う風にこの曲のリズムも流れてるのかもなあと思いつつ聞いて、みてました。
この曲でのライトはグリーンで、波のように幕をつくり観客席の上をゆらゆらとゆれてるのです。
手が届きそうなくらいの高さにあるそれは、古代からある海なのか宇宙から漂うものなのか。
そして、
鼓動は嘘をつかないでと胸を叩いてくる
現実と理想の狭間で生まれる迷いを知りながら
真実を教えてくれる
僕と君の愛のメロディが好きだよ
「生きているよ」を愛しているよ
【赤いSinger】
これ、圧巻だったなあ。
この日ははじまって数曲、少し揺れがあるような歌声だったのですけどもうこの曲はすごかった。
後ろに赤いSingerが写っていました。
ここまで歌って拍手が続く中メンバーも剛さんもはけていってしまいます。
帰って行ったんだろうなあと思ってたんですけど(他の時でもあったよね?こうゆうの)舞台が暗いので遠くからはいるのかいないのかも見えない(笑)
ま、近くの方は全部みえてたんでしょうけどもね。
それもあって、延々と拍手でつないでいました。
数分後、再度出てこられる時まで、ね。
縁を結いてからはじまって10曲。
たぶん10曲なんだろうなあと思ってたらやっぱり10曲。
つよしばの時のように剛さんの背後からライトしてたりして、顔見えない、姿は確認できるけど状態だったのが、毎曲ライトの照らし方を変え、松明がともったり(途中で消えてたと思うけど)すこおしづつ明るくなっていくんです、舞台。
それもステキな演出だなあと感じました。
1曲1曲をもちろん考え、それをつないだものを考え、ビジュアル面もさすがでございます。
ここで、はけられてから数分。
再度でてこられて、
答えのない愛なんてない
【NIJIの詩】
新曲です。
ここではもうかなりライト明るくなってて、バックにちゃんと歌詞が流れていました。
「哀音」「愛音」「アオゾラ」
明るめの曲です。
歌詞とか…いらないよね?
きっと他でも挙げてくれてるだろうし(笑)
縁を結いての次にシングル化される曲がこれでステキだなあと思う。
じんわりとやさしさが拡がる曲です。
これは5年前に作った歌だそうで、まったくそんなこと感じさせない「いま」があります。
Nijiの詩
届け
未来へ
世界へ
前半終了です。
言葉をブログアプにOKくださったenaさま、ほんとうにありがとう。
正確ではないかもしれないけど、とおっしゃってられましたがもうそれは誰にもいまわかりませんし!←
素敵な言葉たちをアプできて嬉しいです。
ありがとう。
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▲ごあいさつ
ようこそ、いらっしゃいませ。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
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