TSUYOSHI DOMOTO 溺愛ブログ
▲ 薬師寺1日目①
出てこられた瞬間のもうざわざわざわ~(笑)
か、髪の毛染まってるー!!
すっげーかわいい。
うっひょー、みたいな。
確かひょっこりと挨拶しただけで、すぐに空、始まったと思う。
あれ、緊張してんのかな?くらいの感じが少しあったりしました。
でもこれはもしかしたら後出の剛さんの想いが歌声の揺れとなって出たのかなとも思います。
6時始まりなのでまだぜーんぜん明るいのです。
こっちも剛さんのことすっかり見えるのですけど、剛さんからもこっちが丸見えってことだもんね(笑)
剛さんは確かめるように全座席に目線を走らせてくれてたように見えました。
実際に集まったファンの大軍を目にして実感わいたのかなあ、いっぱいいるって。それだったら嬉しいけども。
そしていつものごとく、赤い愛とかに歌詞かわってたりもしました。
そして続けてソメイヨシノ。
この曲、もしかしてほんとにぎゅっとなりながら歌ってくれたのかな…。
声がすこし震えてて。
そんなところがところどころあって、聞いてるこっちもぎゅぎゅーっと(>_<)
そしてMC。
今年で2年目薬師寺さんでライブをさせていただくことができました。
ご縁があってお話をいただいたときに、感謝の気持ちと嬉しい気持ちとかさまざまな気持ちが自分のこの小さな胸の中で入り乱れながら今日という日につながってきました。
いろいろなご縁があって、今回もここに立ててること、命のつながり、そんなお話もたくさんしました。
僕は朝と寝る前に僕の知らないご先祖さまにも、手を合わせて1日を始め、手を合わせて1日を終わらせています。
音楽、表現、命、愛…いろいろ考えるようになって、愛というものは求めるものではなくて与えるものなんだな、と。
捧げるだけでも形にならないかもしれないけど、ささげた愛はいつか還ってくる。
だから愛を求めるのではなく捧げる、今日みなさんがここにきてくださってることも数々の命がつながってここにたどりついてますから、それを心から感謝して歌い、演奏しようと思ってステージにあがりました。
そうするとなぜかわかりませんけども、涙が流れてきそうになり…こらえましたが、自分の人生の中でこれだけたくさんの方がこの日のために愛をささげてくれてるってことものすごく嬉しくて、歌い方がちょっと…自分でもなんかめずらしかったんですが、うん、なんだかこうこみあげてくるものがたくさんありました。
僕は命のことをたくさん考えながら生きた時期があったということもあって、こうして歌を歌えること、音楽ができることにほんとに感謝をして、毎日毎日成長しようと進んでいこうと生きてるんですが、心というものは、技術はあがっていくのは目に見えてきますけど、心の成長ってゆうものはなかなか難しいものです。
だから僕は少しずつ自分の中にある欲というものを捨てて、この道でがんばって自分という、堂本剛をつくってるところです。
今は複雑な世の中で、昔は夢をもってるだけでよかったかもしれないけども、今は夢
をもって希望を確実に鳴らさなければなにか満足しないような。
いろんなことがあると思うんですね、でも人生は一度きりで自分というのはたった1回一度きりなんで、いろんなことに負けそうになったりあると思いますけれども、こうしてみなさんに出会えたので、僕は一度きりの人生を堂本剛として輝けるだけ輝こうと思うし、進めるだけ進んでいこうと思ってそれをみなさんにお伝えしながら。
みなさんも絶対に自分にしかいきられない人生というものが用意されていますから、その一度きりのステージを是非思う存分に生きてほしいなと思います。
僕の全てを作ってくれたこの奈良という土地、この土地から命の素晴らしさや人の心の難しさや、いろんなものを学んで今日まで成長してきました。
だから成長した分、この奈良に対して恩返しがしたいな、と。
これからもこの奈良を通して、心の成長、魂の成長をやっていくんだろうなと確信しています。
そこから東京、世界、さまざまなところにメッセージを投げていけたらなと思ってます。
ここで、ガラっと(^-^)
みなさん、あの奈良は…初めての方ってどれくらいいらっしゃいます?
という剛さんの問いに手をあげた方はほんの数名(笑)
おーい、そりゃそうだろうさー!
あ、集計をとるほどのこともなかったですね(みんなも笑)。
もうちょっと気ぃつかってあげてもらっても。
奈良は1度目、2度目と毎回雰囲気が違ってね、何処に行けばいいんですかってよくいわれるんですが、奈良は間違いなく自分で決めていってください。
うん、もうこれは自分のご先祖様がみちびいてくださるんで。
だからみなさん、初めての方は残念ながらちらほらだったんですけど、ご自分のほんとに行きたいところに行くのがいいのかな、と。
僕ははじめっから知ってたんでいろんなところに直感でいくんですけど、直感でいくといろんなところでつながっていくんだなと不思議な体験をします。
目に見えないものを信じる力ということがありますけど、奈良はそういったものを教えてくれます。
言葉があるから臆病になったりすることもあるけど、心で全てを捉えていけば今自分が難しいと思ってるものが急にクリアできたりするものです。
たった一人の自分でいろんなこと考えて、感じていけば自ずと自分にしかできないことがありますから。
今日も、奇跡といってもいいんでしょうかね、…70%でしたからね。
去年も竜王さまにお願いして2日とも振らなかったんですが、今年もお願いして。
今日も朝起きて窓の外見たら降ってなくて、さすがやなと思ってもいっかい寝たんです。
そんでちょっと外でもいこかなと思ってカーテン開けたら、どわーっって。
あれ…おっかしいぞ、このパターンおかしいぞ、と。
メンバーのみんなとメールやりながら、いやー今日はいい天気ですね、そうですねっていろいろそんなんやりながらね(笑)
(このときの感じがかわいかった~。
後ろにいるメンバーとメールをやりとりしてる感じを手であっちこっちみたいにしてて、メンバーもみんなにっこり)
ちょっと大丈夫、大丈夫と思いながらここにきまして。
ご住職にお会いしたら、降りません、っていわれてじゃあ大丈夫かなあと思ってたら楽屋でかわしまくんが5時半に絶対止みますって力説してて、ちょっと不安に。
でも、みなさんの行いがものすごくよく、(みなで拍手)、いやあの昨日きたときにこちらで堂本さんのファンの方々はマナーがほんとすばらしい、っていってくださったんです、だから僕はほんとにみなさんにお礼をいいます、ありがとうございます。
(深ぶか礼をしてくださる剛さん)
すごく嬉しかったです。
奈良は夕景もきれいでね、雲がどんどんかわっていくのでね。
(ここで近鉄電車が通る)
…ま、近鉄電車が走りますけどもね、すごいですよね。
はじめてこういったところでね、音楽を聞くという方は?(またもやアンケート)
(今回はそこそこ手があがりました)
あ、これはよかったですね、笑、これで2,3人やったらちょっとね、やってしもたのパターンですから。
今日はご縁があってみなさんと、感謝しながら過ごせたらなと思っていますので。
そしてメンバー紹介へ。
そして春涙へ。
これを聞いたらやっぱりさっきの初めの2曲がどれだけ剛さんが揺れてたのかと思いました。
声の出方がぜんぜん違う。
剛さんのファンを想ってくれる気持ちがなんだかほんとに大きすぎて、わたしたちはちゃんと返せてるかな。
ちょっとは返せたかな、それだったら嬉しいけどな。
好きだよぉぉ、剛さん。
そしてもうすでに半分くらい書くことに心折れてきました…。
か、髪の毛染まってるー!!
すっげーかわいい。
うっひょー、みたいな。
確かひょっこりと挨拶しただけで、すぐに空、始まったと思う。
あれ、緊張してんのかな?くらいの感じが少しあったりしました。
でもこれはもしかしたら後出の剛さんの想いが歌声の揺れとなって出たのかなとも思います。
6時始まりなのでまだぜーんぜん明るいのです。
こっちも剛さんのことすっかり見えるのですけど、剛さんからもこっちが丸見えってことだもんね(笑)
剛さんは確かめるように全座席に目線を走らせてくれてたように見えました。
実際に集まったファンの大軍を目にして実感わいたのかなあ、いっぱいいるって。それだったら嬉しいけども。
そしていつものごとく、赤い愛とかに歌詞かわってたりもしました。
そして続けてソメイヨシノ。
この曲、もしかしてほんとにぎゅっとなりながら歌ってくれたのかな…。
声がすこし震えてて。
そんなところがところどころあって、聞いてるこっちもぎゅぎゅーっと(>_<)
そしてMC。
今年で2年目薬師寺さんでライブをさせていただくことができました。
ご縁があってお話をいただいたときに、感謝の気持ちと嬉しい気持ちとかさまざまな気持ちが自分のこの小さな胸の中で入り乱れながら今日という日につながってきました。
いろいろなご縁があって、今回もここに立ててること、命のつながり、そんなお話もたくさんしました。
僕は朝と寝る前に僕の知らないご先祖さまにも、手を合わせて1日を始め、手を合わせて1日を終わらせています。
音楽、表現、命、愛…いろいろ考えるようになって、愛というものは求めるものではなくて与えるものなんだな、と。
捧げるだけでも形にならないかもしれないけど、ささげた愛はいつか還ってくる。
だから愛を求めるのではなく捧げる、今日みなさんがここにきてくださってることも数々の命がつながってここにたどりついてますから、それを心から感謝して歌い、演奏しようと思ってステージにあがりました。
そうするとなぜかわかりませんけども、涙が流れてきそうになり…こらえましたが、自分の人生の中でこれだけたくさんの方がこの日のために愛をささげてくれてるってことものすごく嬉しくて、歌い方がちょっと…自分でもなんかめずらしかったんですが、うん、なんだかこうこみあげてくるものがたくさんありました。
僕は命のことをたくさん考えながら生きた時期があったということもあって、こうして歌を歌えること、音楽ができることにほんとに感謝をして、毎日毎日成長しようと進んでいこうと生きてるんですが、心というものは、技術はあがっていくのは目に見えてきますけど、心の成長ってゆうものはなかなか難しいものです。
だから僕は少しずつ自分の中にある欲というものを捨てて、この道でがんばって自分という、堂本剛をつくってるところです。
今は複雑な世の中で、昔は夢をもってるだけでよかったかもしれないけども、今は夢
をもって希望を確実に鳴らさなければなにか満足しないような。
いろんなことがあると思うんですね、でも人生は一度きりで自分というのはたった1回一度きりなんで、いろんなことに負けそうになったりあると思いますけれども、こうしてみなさんに出会えたので、僕は一度きりの人生を堂本剛として輝けるだけ輝こうと思うし、進めるだけ進んでいこうと思ってそれをみなさんにお伝えしながら。
みなさんも絶対に自分にしかいきられない人生というものが用意されていますから、その一度きりのステージを是非思う存分に生きてほしいなと思います。
僕の全てを作ってくれたこの奈良という土地、この土地から命の素晴らしさや人の心の難しさや、いろんなものを学んで今日まで成長してきました。
だから成長した分、この奈良に対して恩返しがしたいな、と。
これからもこの奈良を通して、心の成長、魂の成長をやっていくんだろうなと確信しています。
そこから東京、世界、さまざまなところにメッセージを投げていけたらなと思ってます。
ここで、ガラっと(^-^)
みなさん、あの奈良は…初めての方ってどれくらいいらっしゃいます?
という剛さんの問いに手をあげた方はほんの数名(笑)
おーい、そりゃそうだろうさー!
あ、集計をとるほどのこともなかったですね(みんなも笑)。
もうちょっと気ぃつかってあげてもらっても。
奈良は1度目、2度目と毎回雰囲気が違ってね、何処に行けばいいんですかってよくいわれるんですが、奈良は間違いなく自分で決めていってください。
うん、もうこれは自分のご先祖様がみちびいてくださるんで。
だからみなさん、初めての方は残念ながらちらほらだったんですけど、ご自分のほんとに行きたいところに行くのがいいのかな、と。
僕ははじめっから知ってたんでいろんなところに直感でいくんですけど、直感でいくといろんなところでつながっていくんだなと不思議な体験をします。
目に見えないものを信じる力ということがありますけど、奈良はそういったものを教えてくれます。
言葉があるから臆病になったりすることもあるけど、心で全てを捉えていけば今自分が難しいと思ってるものが急にクリアできたりするものです。
たった一人の自分でいろんなこと考えて、感じていけば自ずと自分にしかできないことがありますから。
今日も、奇跡といってもいいんでしょうかね、…70%でしたからね。
去年も竜王さまにお願いして2日とも振らなかったんですが、今年もお願いして。
今日も朝起きて窓の外見たら降ってなくて、さすがやなと思ってもいっかい寝たんです。
そんでちょっと外でもいこかなと思ってカーテン開けたら、どわーっって。
あれ…おっかしいぞ、このパターンおかしいぞ、と。
メンバーのみんなとメールやりながら、いやー今日はいい天気ですね、そうですねっていろいろそんなんやりながらね(笑)
(このときの感じがかわいかった~。
後ろにいるメンバーとメールをやりとりしてる感じを手であっちこっちみたいにしてて、メンバーもみんなにっこり)
ちょっと大丈夫、大丈夫と思いながらここにきまして。
ご住職にお会いしたら、降りません、っていわれてじゃあ大丈夫かなあと思ってたら楽屋でかわしまくんが5時半に絶対止みますって力説してて、ちょっと不安に。
でも、みなさんの行いがものすごくよく、(みなで拍手)、いやあの昨日きたときにこちらで堂本さんのファンの方々はマナーがほんとすばらしい、っていってくださったんです、だから僕はほんとにみなさんにお礼をいいます、ありがとうございます。
(深ぶか礼をしてくださる剛さん)
すごく嬉しかったです。
奈良は夕景もきれいでね、雲がどんどんかわっていくのでね。
(ここで近鉄電車が通る)
…ま、近鉄電車が走りますけどもね、すごいですよね。
はじめてこういったところでね、音楽を聞くという方は?(またもやアンケート)
(今回はそこそこ手があがりました)
あ、これはよかったですね、笑、これで2,3人やったらちょっとね、やってしもたのパターンですから。
今日はご縁があってみなさんと、感謝しながら過ごせたらなと思っていますので。
そしてメンバー紹介へ。
そして春涙へ。
これを聞いたらやっぱりさっきの初めの2曲がどれだけ剛さんが揺れてたのかと思いました。
声の出方がぜんぜん違う。
剛さんのファンを想ってくれる気持ちがなんだかほんとに大きすぎて、わたしたちはちゃんと返せてるかな。
ちょっとは返せたかな、それだったら嬉しいけどな。
好きだよぉぉ、剛さん。
そしてもうすでに半分くらい書くことに心折れてきました…。
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▲ごあいさつ
ようこそ、いらっしゃいませ。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
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