TSUYOSHI DOMOTO 溺愛ブログ
4/9「shamanipponについて」
以前からシャーマニッポンという新しいアクションを起こさせてもらってるんですけれども、TVだったりラジオだったり、雑誌だったり芸能の業界いろいろありますけれども、なにかこういろんなことが便利になってきましたので、その短時間のなかにですね、自分の思いを込めたりですね、その思いに対して向き合うということをしながら、作品を作ったり時間を過ごすということがほんとうに難しくなってきている時代だなと思っていたんですね。
それで、自分自身が曲を作ったり詩を書いたりするお仕事させてもらってますので、なにかこう昔、人々が大事にしていた思いであったり行動であったり、生活だったり食だったりいろいろあると思うんですけど、そのなにか過去に置き忘れているような忘れ物を取りに帰るアクションを通じて音楽を作ったりいろいろなことをやっていけたらな、とシャーマニッポンというものを始めました。
まああの、家族がね、旅行に行くときに無事に家族が帰ってきますようにと手を合わせるような、だれもが持っている人を思うというそういう「力」を当たり前にしている力をもう一度ピント合わせて見つめなおしながら物を作っていけたらな、とそんなふうな思いをですね、募らせて今回アルバムを作らせていただいております。
「くにのうた」がずっとかかりながらの剛さんのコメントでございます。
紅縁会のときもそうですが、流れるようにというのか怒涛のようにいつ息継ぎしてんねん、って感じでしゃべられております。
ちょっと気が向いたので文字起こししてみました。
以前からシャーマニッポンという新しいアクションを起こさせてもらってるんですけれども、TVだったりラジオだったり、雑誌だったり芸能の業界いろいろありますけれども、なにかこういろんなことが便利になってきましたので、その短時間のなかにですね、自分の思いを込めたりですね、その思いに対して向き合うということをしながら、作品を作ったり時間を過ごすということがほんとうに難しくなってきている時代だなと思っていたんですね。
それで、自分自身が曲を作ったり詩を書いたりするお仕事させてもらってますので、なにかこう昔、人々が大事にしていた思いであったり行動であったり、生活だったり食だったりいろいろあると思うんですけど、そのなにか過去に置き忘れているような忘れ物を取りに帰るアクションを通じて音楽を作ったりいろいろなことをやっていけたらな、とシャーマニッポンというものを始めました。
まああの、家族がね、旅行に行くときに無事に家族が帰ってきますようにと手を合わせるような、だれもが持っている人を思うというそういう「力」を当たり前にしている力をもう一度ピント合わせて見つめなおしながら物を作っていけたらな、とそんなふうな思いをですね、募らせて今回アルバムを作らせていただいております。
「くにのうた」がずっとかかりながらの剛さんのコメントでございます。
紅縁会のときもそうですが、流れるようにというのか怒涛のようにいつ息継ぎしてんねん、って感じでしゃべられております。
ちょっと気が向いたので文字起こししてみました。
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▲ごあいさつ
ようこそ、いらっしゃいませ。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
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