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TSUYOSHI DOMOTO 溺愛ブログ
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特にどうってわけでもないんですけどラジオレポ。
剛さんの声がここちいい。
ついつい何度も聞いちゃったのでついでにレポしたら長くて読み返せなかった…。
またおいおい直します。
いくつか変換間違いなおしましたん。



今日は10月最後の放送で、きぃついたら今月もあっという間に消えてっとるやないかい(ちょっと舌回ってます)と。
きぃついたら…ええこっちゃかわるいこっちゃかわかりませんけども。
今月僕は京都のね、平安神宮でライブを行いましたけれども、1日に5000人の人ですよ、きはんのね。2日で10000人ですよ、神社に。
すごい話やなあ、おもて(いや、集めてるのはあなたの力ですからひとえに)
みんないろいろやりくりしてね、来てくれたんだとは思いますけども。
チケットの方もすぐ完売しちゃったから、あ、でもチケットなかったけどなんにんか外で漏れてたという、結構な数きてくれてはったみたいですね、うん。
僕はライブの前に一度ぷらぷらしたりしてたんですけど。
ライブ前に、あとでいきまーすみたいな、ああどうもぉ、ゆうて。何回かすれちごぉたりしてね。
うん、みなさん礼儀正しいんでね、そっとしといてくれはるんですよ。
すれ違いざまに、「はっ」って、ありえへんありえへんゆうて通過してく人とかいろいろいたりしておもろかったですけど。
まあ、やっぱり京都歩いててわかったことは、男にもてるな、ってことですよね。
(やはり同性のほうが声をかけやすいんでしょうかねえ)
どんだけ男くんねんゆうくらいきましたから。
友達もゆってましたよ、剛くんのライブはほんとにうれしいことが一つあってね、って。
何ですかって聞いたら、男子トイレが混んでるんだよねーって。
ああ、確かにそうですかねえ、ないでしょう普通、こんなアイドルのライブでって。
わざわざ駅入ってるのに、出てきて握手してくださいってゆうてきた男の子とかいるからね。
代わりにコロッケどうぞゆうて、コロッケくれたりとか。…いろいろありましたけど(笑)
(なんて気さくなアイドルさま)
同性の方にやいやいゆうてもらえるの、うれしいことですね、ほんまに。

ええなあ、すれ違わへんなあ…煩悩が多すぎるんかなあ。
でも実際近くにいはっても声かけられへんかもしれん、いやでもけんけんに握手してもうたけどな、うん(*^_^*)
もったいなさすぎて、無理かもなー。

今日はニュースパニックディ。
昔アメリカでSFドラマで火星人が来襲というやつで、演出で本物のニュースで嘘で流したらそれを信じた人が120万にいてパニックになった、と。
人間単純なんですねー。
(時代背景もあるでしょうけどもね)
これ日本でやったらもっと3,4倍いくんちゃうか。
日本人都市伝説とか好きやん。
これ日本でやったらあかんやろな、大混乱すると思うで。
でもこれ、ほんまにやで、ほんまに火星人かなんかがきたときにどれだけ対応できるかですよね。
うーん、攻撃的なものであれば逃げなあかんとか戦わなあかんとかパターンがでるけど、全くそうでないものがきたとしてやでそれをアリとできるかできひんかですよね(なんか熱く語っております)。

攻撃的じゃなかったら一緒に住めます、と剛さん。
うーんうーん、日本人て目の色違うとかだけでも一緒に住むの難しいやん、だから結構人の構造まで違ったら難しそうやんな。
つーか、どこもそうやろうけど見下すなら一緒でもええんやろうけどそうじゃなかったらあかんのやろね、誰でもね。
平等って気持ちになるのは難しいんやろなあと火星人の話で思ったりする…。
剛さんて結構そこらへんがラフなんよね、タフというべきか。
認めたってなるととってもどこまでいってもOK的な、懐が深いというかそんな感じですなぁ。
見習うべきことですよねー。

火星人と結婚する可能性というかぼくアリですよね(そうですか、まあ、そうですか…笑)
でも故郷帰りとか、火星行くときに船に乗らなあかんのがそれが難儀やねん(そんでやっぱりそこですか、笑)
一瞬でふわっといけるんやったら全然かまへんねんけど、酔うとかあるから、船とか弱いし…。
宇宙船の中でも揺れへんやつね、ぜっんぜん揺れへんやつですぐ着くとかやったらええけど、…ムリやな。
ここがクリアされなかったらどれだけ好きやゆわれても破棄やそうです、うんまあ、えかった。
でも、ライブは行くよ、と明るい声で(笑)
火星に、ライブはぜんぜんいくよ、火星ライブ(むしろ行きたそうですけど)
やってみたいもんね、火星で。火星でライブやで、めっちゃおもろいやん!(周りから賛同の声は聞こえてきません…)
でもヘルメットかぶってとかやらなあかんかもなあ、声もこもってとか…いろいろあるか(だから、…そこ!?みたいな)

火星人が来ても、拒まないってことですよ。
捧げあうっていうかね。
光がぶわってなってるとこ握手するみたいな、とそれってなんかの映画みたいな感じでしょうかね剛さん。
ほんでうまくがって合えば一緒にすんだらええしな、あかんかったらもう帰ってって。
そしてとくに意味はあんまり関係ないけどと、素敵な詩、孤独な詩。


そして今日は平安ライブに行った方からのメール。
薬師寺さんとはどうかわるのかわくわく参加しました。
とても素敵だった、ステージと後ろの建物と距離が離れていたので空間を感じたという感じのメール。

薬師寺さんは後ろに本堂がありまして、仏様もすぐ後ろにいはるんですけど、平安神宮は設置されてるステージから離れて建物があるという形だったんですよ。
照明はほんとに集中すると浮かんでるようにも見えるし、後ろやサイドにあてるといきなり奥行きがひろがったりってゆうのがあって。
それを夜中の2時半くらいまで照明ちょっと作ってたんです(それって前のりできてた日とかのことなのかしら、そりゃ兄弟のとき眠いよね)
やらしてくれはって、かなり遅くまで…夜はね、結露がすごくて寒くて。
照明とかレーザーとか細かく設定して、入ってきはったときにお客さんがこんなイメージにみえるようにしてほしいとかね。
最初照明さんはたてもんぼーんて当ててはったんですけど、それを消してもらってそれでステージだけなんとなく見えるようにしてもらって。
1曲目は松明使ったんで、音きっかけで後ろの建物が浮かび上がるみたいなことしてほしいってやっていったらものすっごく幻想的に造ることができてね。
時間帯も夜から、夏ではないので夜から始めれたのでね。薬師寺さんは夏させていただいてるのでだんだん、だんだん変ってくるって感じなんですけど。
まあ非常に演者もこんなステージなかなかないなあってゆって楽しんでくれはったんですごくよかったですけれども。

おおお、やっぱり苦労の末のあのステージなわけですよね。
外であること、なんかそれを確かにめいいっぱい使ってた感じでした。
薬師寺さんの本堂をスクリーン代わりにしてた照明もほんとステキやったんですけど、全く違う平安ライブのシンプルながら広い空間を使った照明もきれいでした。

京都の平安は奈良から文化が移って、そのあと東に文化が移っていくことに対して哀しみとかいろんな思いも人々があって、そういう思いがあるなかでもう一度いつかまたこの京都に文化がもどって中心となるように、とか。
さまざま生き抜いてきはった京都の人とかの思いも込められて平安神宮はあそこに存在するんですって。
そういうお話も聞いて、僕昔にゆってたんやけど首都が変わってもええんちゃうみたいな。
奈良の平城京にとかね、でも平城京やと戻りすぎやから京都がええんちゃう、平安京みたいになったほうが日本は外交的にええんちゃうかとかね、今以上にいい方向に向かうような気がする、と。
そんな話を想像半分遊び半分で話してたんですけど、実際立ってみたりお話をきいたりすると、アリかなと。
いままで平安京とか京都にかかわってきた人たちの思いが報われるようにって思いをこめて僕は歌いましたね。
奈良があって、あそこがあるから、そしていま僕が住んでる東京があるということは、ものすごくたどってきてる感じがありますね。
平安神宮さんまたねやりたいなってすごい素直に思って帰ってきました。

もう京都でも奈良でもいいです(笑)なんか神戸の海辺とかそんなとこでもええです。チケットさえとれればね!

次の方のおたより。
ここラジオのいりわるすぎて聞き取れず。
なんか空とかがよかった的な?
そしてそんな時に限って、書いてあるとおりなんですよね、ってつよしさーん(^^ゞ
いろんなことがあってライブだったりするんでね、いつも。
スムーズにいく、…うーん、えー、…いろいろあるんです、みんな(なんか言葉を探してましたが思いつかず…)
僕がいろいろあるわけではないけども。(みなさんスケジュールとかいろいろあるんでしょうね)
でもいろいろあってこの平安神宮というステージが用意されたんです。
だから急なインフォメーションも仕方がないとかいろいろあるんですよね…(いやもう慣れました、逆に時間が空くとなんか変です)
事情が合って大人の人の、それもわかるし、用意してくれた人の話とかファンの人たちには見えないとこでの努力であったり葛藤であったり。
そういうものが音に変っていくんで。
愛こそ鍵なんだっていうメッセージを歌えば歌うほどこう、切なくなる瞬間も多かったりとか。
この、空、美しい我の空にライトを4本頭上の方に集めてランダムにつけたり消したりして、動かしたりとかいろいろやったんですが。
なんかあの虫がずっと鳴いてて…音止めると虫が鳴いててほんと幻想的な一緒にやってくれた感じもあって、その虫たちがライトにあたったりすると一瞬光ったりとかね。
なんかいろんなことをやってくれたんですよ。
ここにね、大きな愛になった証に思えたって書いてあんねんけど、僕はね腹をくくったっていういい方正しくはないですけど、もう求めるものがほんとになくなったんだなっていう感覚がものすごくあったんですよね。
うん、もう求めないっていうか、…捧げていくっていうこと、だけなんです、っていう感じがすごくある。
今日も大人の人とこうゆうふになるってことはそんなに難しいことなのかなあっていう話をしたんですよね。
もし不安ならばぼくはここをこうしてあげれるし、こうすることもできるよって。
無理なものはやる必要性はないと思う、とかいう話いろいろしたんですけど(なにについてでしょうかねえ…気になりますが)
コミュニケーション不足やからね、いま日本て。
もっともっとね、繋がっていくっていうこと、繋げていくっていうことが大事やし、人間やっぱりね求めると相手は気持ち良くないね。
なんでいつも俺だけやねんみたいな気持ちになったり。
捧げる、無償の愛という感覚で、血は繋がっていなくても縁やから、そこに捧げていくっていうがあれば。

(あれ、血は繋がってなくてもってもしかしてファミリーのお話でしょうかねー、へへへ)

平安神宮の音源とかも聞かせれればなあって思ったんですけども、…まあ家で聴いたりしてますけどええ音源ですよ(早く聴きたいです)、ものすごく。
これはいつかなんらかの形にするべきで、最初映像も録りに行くのもなあって話でてたんですけどせっかくやから録ってやってゆうて録っていただいたんですが録りに来ていただいて正解でしたし!
なんか違う形でみなさんに観ていただいたり聞いていただいたりしていただきたいなあと思ってますけれども。
これはもう薬師寺とはぜんぜん違うものになりましたね。

去年の薬師寺音源からLove is the Key。

最後に。
ノーベル化学賞を受賞されたニュースについてのお便り。
受賞されたかたの母校の生徒さんが嬉しそうだった、剛さんが賞をめざすとしたらなに?

なにか大人が闘ってる姿や一度きりの人生美しく生きているという姿をもっともっとメディアはもっともっとたくさん伝えるべき。
将来の子供たちのために。
大人だってこうゆうふうにがんばってるよとか、こんな大人になろうねってことをすこしでも伝えるというやさしさをメディアがそろそろ持った方がいいんじゃないかと思う。
何々賞めざすとしたらとあるけども、俺はまあ冷たく言っちゃうとなにも目指してなくて。
むしろあまりいらないですね、賞は。
うーん、それはあの賞であって、…たぶんこの受賞された方もそういう気持ちなんだと思うんですよ。
なんかノーベル賞目指してってことではなくて自分を信じて生きたことによって賞がついてきたという、この賞を持ったからといってこの人たちは生意気になってったりとか、そうゆうことじゃないって思うし。
僕も賞を目指すというよりかは自分らしく生きるということをより目指せたらなって、歳を重ねれば重ねるほど。
おっちゃん無謀やってそれ、っていわれながらもいやいやかまへんねん、俺がしたいねんからって、俺が目指してるもんやから、これをすることによってたくさんの人に捧げるってことが成り立つねん、っていうこととか。
自分の欲でそこに立つわけでないねんていうような、そんな感覚のことができたらなあって思う。
ノーベル賞のニュースをどう思われたか、今年来年と良い方向に向かうといい。
年末あっという間に正月になりますんで、気を引き締めながら自分らしく生きていってほしいなと思います。

叶えKEYでお別れ。
生活していくうえで、哀しみ痛みというものはじぶんという一度きりの人生を叶えていく鍵なんだというそうゆうメッセージを込めた曲でございます。
11月入るとあっちゅうまに来年やなんやということになりますが、今年やり残すことがあってもいいと思うし、いやならば手をつけてもいいと思うけれども、手をつけることが自分らしくないんだと思えばつけなくてもいいとおもいますがそれぞれ自分らしく生きていってほしいなという気持ちも込めて叶えKEY聞いてもらいながらお別れです。


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KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
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多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。

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