TSUYOSHI DOMOTO 溺愛ブログ
2って掲げるほどでもないんですけど、思い出したことちまちま追加していこうかなーっと。
剛さんの服。
もしかして毎日変えてたのかな?
仙台は、青と黒、でした。
ライトが全身をほとんど映し出してくれないので^_^;前半はほとんど見えずだったんですけど、前半しか上着きてなくって。
上は襟が黒で、青字に模様のある長めのジャケットを羽織ってました。下には黒のTシャツ。模様もよくわかんなかったけど、月とかの線画みたいなのが前面に書かれてました。
下は縮緬かなー?の黒のワイドパンツ。
これがね、よく似合ってるんだよねー!
そしてグレーのいつもの靴でした。
ワイドパンツがほんとにぎりぎりで靴の先っぽちょっと見えてるんだけど踏まないのかなあ、って思ってたらかかと側は踏んでました(笑)
一度踏みすぎて落ちてきたのか、ぐいぐいっとあげてましたけど。
上着の袖んとこはくるくるとロールアップしてて余計に腕の白さが際立ってたんだよなあ。
後半上着ぬぎぬぎして、そしたら黒のTシャツだったんだけど、実は下にもう一枚着込んでて、カラフルなグラデのタンクトップかな?裾を見せたかったみたいで一度黒のTシャツの下で見えるようにたくし上げてたんだけど、長さがいっしょみたいですぐに見えなくなってました。
かわいかったなー♪
次の岩手が兄弟で来てた派手なパンツだったらしいので、お着替えしてたのねんw
ワイドパンツなので引っ掛けないかとヒヤヒヤ(笑)自分で履いてるときよく引っ掛けるので← でも器用な剛さんはそんなことなく、それでひらひらとダンスもしていましたー♪
かわいいんだなあ、ほんと。
ブルべりではちゃーんとかわゆおしりふりふりも見せてくれるし、きゃあきゃあゆうてましたけど。
セッションでは音に合わせてゆるゆると踊ってたし。
セッション始める前に、どんな音にしようかなー、ぎゅいーん、これ周りに迷惑かなあ、(違うの踏んで少しこもったような音になり)ぎゅいーん、あ、なんかこれラジオの音みたい!ってうれしそうに竹ちゃんのほう向いて報告したり、あれこれ試しつつ決めてました。
福島は、FUKU-島となにやらファンとやりとりして自分で言わせてるくせにくふふと含み笑いしてたらしいのですが、仙台はかっこいい、わんさうざん、D・A・I、ですよ。これは竹ちゃんが観客に、言えよって感じで煽られただけで掛け合いとかなかったので、残念ながら含み笑いみれなかったんですけどね。
セッションはほとんどギターもってて、途中でベースをもってきてってスタッフに頼んで、ベースに切り替え。ベースの時なぜかこちら側真正面で弾いてくれてもうマジで感激しておりました、そしてもちろん手をガン見。
ああすきだー!ベース弾くその手!
どきわくです。
途中で建さんと二人ベース弾きあいっこ!
向かい合って、近い近いw
そして、剛さん建さんの手元を見ながら合わせて弾いてるのですが、もうね、すこーしづつ笑顔になっていくの!
これがたまらんかわいかったです。
嬉しいんだなあ、って。
素直に生で弾きあったらり、音楽をやり取りするのがとっても嬉しい楽しいんだなってみてるほうに伝わる笑顔。
剛さんがにこにこしながら音楽してるとこっちもほんとうれしくなっちゃうよね。
かわいかったっと!
あとやっぱりセッションから急にブルべりはじまったのがすごかったー!
嬉しかったし!
ちっちゃいホールとはいえ、剛さんの指も見にくかったけど(笑)適当に、ええジャンプw
ちゃんとはしゃげる場所も作ってくれるのが嬉しいな。
剛さんが東北のライブ、笑顔になれればいいってゆってたからそうゆうのもすっごく考えてくれての構成だったのかなと思います。
お話のなかで、NijiのMVについて、震災に向けて自分でいろいろしたかっったけどなかなか自由には動けなくてそれで作品でなんかしたいな、と。
そしてその地方の方のカメラマンさんと仕事することになって、好きな場所の海をとってきてくださいってお願いしたそうです。
剛さんがここと決めずに。
そしていくつか撮ってきてもらった映像をみて、これにしよう、と決めたのがあのMVの映像であとでスタッフに聞いたら石巻の海だった、と。
やっぱり深い思いやなにかがあって伝わるものがあったのかも、と。
そしてこのお話を僕はここでしたかった、といわれてました。
この時に剛さんのほんとに震災のことを考えられてる気持ちが伝わってくるな、と思ったんです。
自分でできることはなんなのか、したいと思っていてもなかなか動いてくれない周りにいらだち、でもそれでもいろんなことをささげたいと思っていてくれる気持ち。
剛さんの心のうちってなんて強くて純粋でやさしいのかなあ、といつも思うよね。
そしてその心にまた応えたいって思っちゃうわけです。
剛さんが昔からゆってる愛の循環を、ほんとに最近できてるよねって思います。
それはちゃんと剛さんがファンのことを汲んでくれるから。
嬉しいことだね。
海外のCDデビューのお話もありました!
はじめ、フランスで縁結いを出したいなあってゆってたらしい。
そしたら海外ではシングルっていう形態がないらしく、急きょアルバム作成となったらしいです。
それでフランスだけっておもってたらあれよあれよという間に15か国。
ヨーロッパ圏で、そこらへん全部。
これはレコード会社の方ががんばってくれたから、らしい。
日本でも出してー、の声には、え、ええやんみたいな感じでしたけど(爆)
逆輸入してくれよー、剛さん。
ジャケットもいろいろすべて自分で作ったらしい。
奈良の写真とかいっぱい使って作ったってゆうてました。
かっこいいもんなー、すごく細かいしはやくちゃんとみてみたいよー。
MCも書きたいのに時間ない(明日から研修で…すまん)。
ひとつ思ったのは、剛さんいろんな方と付き合わざるをえない状況で、どんな人のことも嫌いたくないって思ってると思うの。
できれば好きで、わかってあげたいって。
だから合わない人もいっぱいいる中で、そんなときにどうしてそうゆうことゆうのかって逆に考えてあげるんだよね。
なんでなの?って。
だからすごく幅広くいろんな風にとらえようとしてる。
だから、正義と悪、両面から考えるんだよね。
そして片方からは悪とみられてても、もしかしたらそっちはそっちで正義かもしれない、と。
光と影。
光ばっかりではなにごとも成り立たないものね。
だから影もある。
影の意味、そこまでも思いやってあげたいとおもってるのかもしれない。
いまこの混沌とした時代に、やはり必要なんだとおもう。
裏のない純粋な事柄とか。
探り合ってばかりだと疲れるじゃない。
素直な感情で、ストレートに。
そうゆうところにあこがれているのかもしれないなあ、とふとおもいましたです、まるまる。
牛タンとかはまたー追加したいーw
剛さんの服。
もしかして毎日変えてたのかな?
仙台は、青と黒、でした。
ライトが全身をほとんど映し出してくれないので^_^;前半はほとんど見えずだったんですけど、前半しか上着きてなくって。
上は襟が黒で、青字に模様のある長めのジャケットを羽織ってました。下には黒のTシャツ。模様もよくわかんなかったけど、月とかの線画みたいなのが前面に書かれてました。
下は縮緬かなー?の黒のワイドパンツ。
これがね、よく似合ってるんだよねー!
そしてグレーのいつもの靴でした。
ワイドパンツがほんとにぎりぎりで靴の先っぽちょっと見えてるんだけど踏まないのかなあ、って思ってたらかかと側は踏んでました(笑)
一度踏みすぎて落ちてきたのか、ぐいぐいっとあげてましたけど。
上着の袖んとこはくるくるとロールアップしてて余計に腕の白さが際立ってたんだよなあ。
後半上着ぬぎぬぎして、そしたら黒のTシャツだったんだけど、実は下にもう一枚着込んでて、カラフルなグラデのタンクトップかな?裾を見せたかったみたいで一度黒のTシャツの下で見えるようにたくし上げてたんだけど、長さがいっしょみたいですぐに見えなくなってました。
かわいかったなー♪
次の岩手が兄弟で来てた派手なパンツだったらしいので、お着替えしてたのねんw
ワイドパンツなので引っ掛けないかとヒヤヒヤ(笑)自分で履いてるときよく引っ掛けるので← でも器用な剛さんはそんなことなく、それでひらひらとダンスもしていましたー♪
かわいいんだなあ、ほんと。
ブルべりではちゃーんとかわゆおしりふりふりも見せてくれるし、きゃあきゃあゆうてましたけど。
セッションでは音に合わせてゆるゆると踊ってたし。
セッション始める前に、どんな音にしようかなー、ぎゅいーん、これ周りに迷惑かなあ、(違うの踏んで少しこもったような音になり)ぎゅいーん、あ、なんかこれラジオの音みたい!ってうれしそうに竹ちゃんのほう向いて報告したり、あれこれ試しつつ決めてました。
福島は、FUKU-島となにやらファンとやりとりして自分で言わせてるくせにくふふと含み笑いしてたらしいのですが、仙台はかっこいい、わんさうざん、D・A・I、ですよ。これは竹ちゃんが観客に、言えよって感じで煽られただけで掛け合いとかなかったので、残念ながら含み笑いみれなかったんですけどね。
セッションはほとんどギターもってて、途中でベースをもってきてってスタッフに頼んで、ベースに切り替え。ベースの時なぜかこちら側真正面で弾いてくれてもうマジで感激しておりました、そしてもちろん手をガン見。
ああすきだー!ベース弾くその手!
どきわくです。
途中で建さんと二人ベース弾きあいっこ!
向かい合って、近い近いw
そして、剛さん建さんの手元を見ながら合わせて弾いてるのですが、もうね、すこーしづつ笑顔になっていくの!
これがたまらんかわいかったです。
嬉しいんだなあ、って。
素直に生で弾きあったらり、音楽をやり取りするのがとっても嬉しい楽しいんだなってみてるほうに伝わる笑顔。
剛さんがにこにこしながら音楽してるとこっちもほんとうれしくなっちゃうよね。
かわいかったっと!
あとやっぱりセッションから急にブルべりはじまったのがすごかったー!
嬉しかったし!
ちっちゃいホールとはいえ、剛さんの指も見にくかったけど(笑)適当に、ええジャンプw
ちゃんとはしゃげる場所も作ってくれるのが嬉しいな。
剛さんが東北のライブ、笑顔になれればいいってゆってたからそうゆうのもすっごく考えてくれての構成だったのかなと思います。
お話のなかで、NijiのMVについて、震災に向けて自分でいろいろしたかっったけどなかなか自由には動けなくてそれで作品でなんかしたいな、と。
そしてその地方の方のカメラマンさんと仕事することになって、好きな場所の海をとってきてくださいってお願いしたそうです。
剛さんがここと決めずに。
そしていくつか撮ってきてもらった映像をみて、これにしよう、と決めたのがあのMVの映像であとでスタッフに聞いたら石巻の海だった、と。
やっぱり深い思いやなにかがあって伝わるものがあったのかも、と。
そしてこのお話を僕はここでしたかった、といわれてました。
この時に剛さんのほんとに震災のことを考えられてる気持ちが伝わってくるな、と思ったんです。
自分でできることはなんなのか、したいと思っていてもなかなか動いてくれない周りにいらだち、でもそれでもいろんなことをささげたいと思っていてくれる気持ち。
剛さんの心のうちってなんて強くて純粋でやさしいのかなあ、といつも思うよね。
そしてその心にまた応えたいって思っちゃうわけです。
剛さんが昔からゆってる愛の循環を、ほんとに最近できてるよねって思います。
それはちゃんと剛さんがファンのことを汲んでくれるから。
嬉しいことだね。
海外のCDデビューのお話もありました!
はじめ、フランスで縁結いを出したいなあってゆってたらしい。
そしたら海外ではシングルっていう形態がないらしく、急きょアルバム作成となったらしいです。
それでフランスだけっておもってたらあれよあれよという間に15か国。
ヨーロッパ圏で、そこらへん全部。
これはレコード会社の方ががんばってくれたから、らしい。
日本でも出してー、の声には、え、ええやんみたいな感じでしたけど(爆)
逆輸入してくれよー、剛さん。
ジャケットもいろいろすべて自分で作ったらしい。
奈良の写真とかいっぱい使って作ったってゆうてました。
かっこいいもんなー、すごく細かいしはやくちゃんとみてみたいよー。
MCも書きたいのに時間ない(明日から研修で…すまん)。
ひとつ思ったのは、剛さんいろんな方と付き合わざるをえない状況で、どんな人のことも嫌いたくないって思ってると思うの。
できれば好きで、わかってあげたいって。
だから合わない人もいっぱいいる中で、そんなときにどうしてそうゆうことゆうのかって逆に考えてあげるんだよね。
なんでなの?って。
だからすごく幅広くいろんな風にとらえようとしてる。
だから、正義と悪、両面から考えるんだよね。
そして片方からは悪とみられてても、もしかしたらそっちはそっちで正義かもしれない、と。
光と影。
光ばっかりではなにごとも成り立たないものね。
だから影もある。
影の意味、そこまでも思いやってあげたいとおもってるのかもしれない。
いまこの混沌とした時代に、やはり必要なんだとおもう。
裏のない純粋な事柄とか。
探り合ってばかりだと疲れるじゃない。
素直な感情で、ストレートに。
そうゆうところにあこがれているのかもしれないなあ、とふとおもいましたです、まるまる。
牛タンとかはまたー追加したいーw
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▲ごあいさつ
ようこそ、いらっしゃいませ。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
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