TSUYOSHI DOMOTO 溺愛ブログ
バタバタ整理をしてたら2冊目が出てきたので、ついでにまた見ちゃった。
というわけでこないだの続き。
■前回の分■
読み返したら表紙分しか書いてへん!(笑)
表紙2枚にどんだけ費やしてるんや。
…でもやっぱ好きやけど。
こないだはゆわなかったんだけど、このほっぺの赤って、…おさかなさん?
違うのかしら。
どうみてもおさかなさんに見えるなあw
表題のところの剛さんアートは、これはやはりロゴマークのS、しゃーまんのSかしら。
地球を、心を、押し上げてる支えてるこの感じ。
剛さんが支えてくれるんだな。
そっか。
次の目つむってるの、すごく好き。
ちょっとふくっとしてて、目の強さがない代わりに内に秘めてる感じが伝わってくる、ちゅうか、かわいい(笑)
なに白いものを持ってるのかな?と思ってよくよくみたら巻物なんだね。
もっとよぉくみたら何か浮かび上がって……くるわけはないですけどもw
服も和洋。首が詰まっていて司教のようでありながら、上に羽織ってるのは和物のコート、しかも女性用かしらみたいな。
なんか、似合うな。
かわいくてやわらかな髪の毛をくしゃくしゃってしたい気分になります。
次は、下をみながら×のしるしのところから降りたとうとしているのか、浮かび上がったところなのか。
下に広がるのは水で覆われたまちのようにも見えてくるのです。
挙げられた右手には波紋が広がり、剛さんが水を支配してるかのよう。
これ、かわいいの着てますねー。
つなぎかな?ブラウスにはリボン。
ちょっと正面からみたかったなあ、と。
おしりがかわいい♪←でたw
次の巫女さんはもう、ね。
巫女3種、いいですねぇ。
これ何度も塗ったり取ったりしてお肌痛まなかったかしら、などといらぬ心配をちょっとしてみたり…。
写真にアートされてるだけかしら?
くるるんな髪の毛が好きすぎる―!
次のページはお化粧を施されていつもの剛さんじゃありません。
なんつうかどこぞのくにの王子のような…?(いいすぎ?)
「よきにはからえ」
気ままにそうゆってそうな、左下の腰かけてる写真とか。
どれも目線を合わさず、そらしているくせにアップの写真だけがっつりと見てる。
お化粧してちょいきつい目にするとこうゆうお顔になるのねえ。
アップのお顔なんてどこの高級なファッション誌にでてもおかしくない、惹きつけるものがあるよね。
お化粧すると映えるだろうなとは思ってましたけど、まさかここまでとはなー(笑)
多大なるインパクト。
ここはかわいいというよりも美しい、かっこいい剛さんです。
ここまできたあとに、「13」。
1からはじまり12まで、そしてひといろ足して、13。
自分自身を見失わないように真ん中に据えながら、いろとりどりに動いていけばいい。
詩のなかから、「白い空」。
なぜ白なのかと思ったりしてるんだけど。
色をつけていくのは自分なのだよ、とそういうことなのかな。
誰にも平等に与えられてる、白。
そこに、ひといろ、あたし、が何色を落とそうとも、その色に染まる。
白のままだと何も生まれない。
うすくだけど桜の花をバックに置いてあるところがいいね。
桜はどうしても剛さんを思い浮かべてしまう。
あと下に置いてあるロゴがかわいいね。
PON、でなんか生まれてる感じ(^^)かわいい。
そして写真の最後は、なんてお顔をされてるのでしょう。
やわらかくて、優しい。
すこし微笑んでるような、少し哀しんでるような。
見る人のその時の感情によってもしかして変るかもしれない。
どの表情が好きかというと、やはり裏表紙の見降ろされてるやつ(笑)
どうにもこいつが好きらしいです。
ここまでいろいろと堪能させてもらえるアート写真ないよね。
すごくステキだった。
毎月のアート作品もステキですけど、どどーんと剛さんを出されちゃうとやっぱり感激。
このあとのインタビューも非常にステキでございます。←ひとことですませやがったぜw
というわけでこないだの続き。
■前回の分■
読み返したら表紙分しか書いてへん!(笑)
表紙2枚にどんだけ費やしてるんや。
…でもやっぱ好きやけど。
こないだはゆわなかったんだけど、このほっぺの赤って、…おさかなさん?
違うのかしら。
どうみてもおさかなさんに見えるなあw
表題のところの剛さんアートは、これはやはりロゴマークのS、しゃーまんのSかしら。
地球を、心を、押し上げてる支えてるこの感じ。
剛さんが支えてくれるんだな。
そっか。
次の目つむってるの、すごく好き。
ちょっとふくっとしてて、目の強さがない代わりに内に秘めてる感じが伝わってくる、ちゅうか、かわいい(笑)
なに白いものを持ってるのかな?と思ってよくよくみたら巻物なんだね。
もっとよぉくみたら何か浮かび上がって……くるわけはないですけどもw
服も和洋。首が詰まっていて司教のようでありながら、上に羽織ってるのは和物のコート、しかも女性用かしらみたいな。
なんか、似合うな。
かわいくてやわらかな髪の毛をくしゃくしゃってしたい気分になります。
次は、下をみながら×のしるしのところから降りたとうとしているのか、浮かび上がったところなのか。
下に広がるのは水で覆われたまちのようにも見えてくるのです。
挙げられた右手には波紋が広がり、剛さんが水を支配してるかのよう。
これ、かわいいの着てますねー。
つなぎかな?ブラウスにはリボン。
ちょっと正面からみたかったなあ、と。
おしりがかわいい♪←でたw
次の巫女さんはもう、ね。
巫女3種、いいですねぇ。
これ何度も塗ったり取ったりしてお肌痛まなかったかしら、などといらぬ心配をちょっとしてみたり…。
写真にアートされてるだけかしら?
くるるんな髪の毛が好きすぎる―!
次のページはお化粧を施されていつもの剛さんじゃありません。
なんつうかどこぞのくにの王子のような…?(いいすぎ?)
「よきにはからえ」
気ままにそうゆってそうな、左下の腰かけてる写真とか。
どれも目線を合わさず、そらしているくせにアップの写真だけがっつりと見てる。
お化粧してちょいきつい目にするとこうゆうお顔になるのねえ。
アップのお顔なんてどこの高級なファッション誌にでてもおかしくない、惹きつけるものがあるよね。
お化粧すると映えるだろうなとは思ってましたけど、まさかここまでとはなー(笑)
多大なるインパクト。
ここはかわいいというよりも美しい、かっこいい剛さんです。
ここまできたあとに、「13」。
1からはじまり12まで、そしてひといろ足して、13。
自分自身を見失わないように真ん中に据えながら、いろとりどりに動いていけばいい。
詩のなかから、「白い空」。
なぜ白なのかと思ったりしてるんだけど。
色をつけていくのは自分なのだよ、とそういうことなのかな。
誰にも平等に与えられてる、白。
そこに、ひといろ、あたし、が何色を落とそうとも、その色に染まる。
白のままだと何も生まれない。
うすくだけど桜の花をバックに置いてあるところがいいね。
桜はどうしても剛さんを思い浮かべてしまう。
あと下に置いてあるロゴがかわいいね。
PON、でなんか生まれてる感じ(^^)かわいい。
そして写真の最後は、なんてお顔をされてるのでしょう。
やわらかくて、優しい。
すこし微笑んでるような、少し哀しんでるような。
見る人のその時の感情によってもしかして変るかもしれない。
どの表情が好きかというと、やはり裏表紙の見降ろされてるやつ(笑)
どうにもこいつが好きらしいです。
ここまでいろいろと堪能させてもらえるアート写真ないよね。
すごくステキだった。
毎月のアート作品もステキですけど、どどーんと剛さんを出されちゃうとやっぱり感激。
このあとのインタビューも非常にステキでございます。←ひとことですませやがったぜw
この記事にコメントする
▲ごあいさつ
ようこそ、いらっしゃいませ。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
▲***
▲カレンダー
▲244_love
▲カテゴリー
▲最新記事
(11/07)
(02/19)
(12/01)
(07/18)
(06/25)
(06/03)
(04/26)
(04/20)
(04/10)
(10/30)
(10/30)
(10/27)
(10/14)
(10/10)
(08/10)
▲ぐーばー
▲最新TB
▲メールフォーム
Powered by NINJA TOOLS
▲ブログ内検索
▲アーカイブ
▲+++
忍者ブログ [PR]