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TSUYOSHI DOMOTO 溺愛ブログ
2024 / 03
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shipもあと残すところ5回となってしましました。
今日はお休み。
剛さんゆっくりできてるといいけどな。

剛さんが途中からはじめた「つよ散歩」。
ステージと客席、もともと近いんですよね。ステージ自体も低いし1列目との間もちょっと広めにとられてるだけ。
そして、客席の中間、6,7列目が通路として広めにとられててステさまが初日からソロ紹介のときに、そのイスを叩かれるというパフォーマンスをずっと続けられていて、非常に楽しい時間となってます。
一度その席に当たったことがあって、カンカン置いてたら叩いていってくださいました。
…ごめん、わざと置いてた、てへ。

剛さん、はじめ一番前をくるりと回られたのですよね。
それで大丈夫と思われたのか、数日後に6,7列目の間もうろっとギター持ちながら練り歩きをするようになって、これを「つよ散歩」とゆってたんですが。
初めのころはもちろんご存じない方が多くて、しかも散歩というのは名ばかり、にらみつつ歩くというものだったのですよね。
近くにきてくれて固まるお客さん、泣きだすお客さん・・・。
剛さんは奏で歩きつつ、数回気になる人のところで立ち止まってギターをその人に向かって弾いたり、自分でぐいぐい迫っていったり。
そのうち、散歩があることを知った乗客がなにかと絡んでいくようになってしまいました。

それで、音そっちのけでそっちのレポばっかりになってしまった。
入る人もそれを楽しみに入るようになってしまった。

ステージにいる人と、ファンであるお客さんとの距離をなくしたい。
きっとその気持ちではじめられた、剛さんの「くに」のパフォーマンスではあったけれど。

ほんとに楽しめる時間になっているかというと、疑問なのです。
周られてるときは他のお客さんからみえないし、「きゃー」という声だけが聞こえる。
限られた人だけが受けられる剛さんの温情、いや恩情か。
ほんの数センチ、ありえない距離。
でもほんとうに必要なのかな。
そしてそれに便乗して、客のほうも傍に来てくれるってことでなにかとアピールするようになっている現実。
自分自身なんやかんやでコスプレしたりするのは、わかる、でも物を渡すのは違うよね。

ここで15分とるなら、歌声が聴きたいと思う。
ベースを聞かせてほしいと思う。

ファンであるがゆえの嫉妬心とかも含めてなにかとモヤっとするんだよ。
1度経験したけれど、なんか虚しさだけが自分に残ってしまった。
うまくまとめられない、言葉にできないけど。
剛さんが本気でやりたいのなら止めない。けど違うのなら考えてほしいな。

そして、I'm you,You're meを聴きたい。

心ふるえる「音」に満たされて会場を後にしたい。



書き直すかもしれないけど、とりあえずアップ。
いいたいことばっかりいっててごめんね。

+++

ついでに、実は7/6に書いたけど非公開にしてたのを公開にしました。
大したことではないけど、前から思ってたのよん、って感じで。

■いろいろな距離■

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多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。

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