TSUYOSHI DOMOTO 溺愛ブログ
かば。
かばあるばむ。
ラジオでまさかのお知らせでしたね~!
思ってもみなかった夢が一つ叶いましたよ!
剛さんが重い腰をよっこいせとあげて(笑)カバーアルバムの発売が決まりました。
もう何年もカバーアルバムだしてほしいと、ずっとずっと願ってましたとも。
この曲を剛さんの歌声で聴いたらどうなのかなー、とかしんどいとかでカラオケで歌う様子をみてちゃんと欲しいー!とか。
なんかレコード会社からは出せば?とずっといわれてたとかゆうてましたが。
はーやーくーだーしーてーw
でも、なぜ渋ってたのかという理由もはっきりおっしゃってまして。
その曲を作られた方への尊重の気持ちなんだよね。
創られたその想いが自分がちゃんと表現できるのかな、と真面目でごめんみたいなことゆわれてましたがこれを聞いてちょっと、はっと思いました。
確かにそうだよねー。
いろんな歌を歌ってほしいなー、と思ってるけどもそれぞれに作られた経緯があるわけで。
そこんところを酌まない剛さんではなかったな、と。
そか、ごめんと心の中で謝った次第です。
というなんやかんやも乗り越えてのかばあるばむです。
なんかさ、去年あたりもラブソングがうんぬんかんぬんって話がよくでてたじゃない?
でも愛の歌を歌いたいんだよねーってゆうてて、歌ってるやん、なんで今更って思ってたらそうゆうことだったのな。
「優しさを胸に抱いて」
このほんとに初めての曲を発表、リカバーされると!
もうめっちゃ嬉しい。
僕らの音楽で歌われたやつ、もう何度見たか。
それで2番がないのよね、これ。
だから今、33歳の今、つづきの2番を書くことになったと。
なんて楽しみなのかしら~♪
いまからドキドキするわ~(笑)
ふはっ。(←ばか)
そしてもう1曲新曲もラブソングらしい。
なんだか楽しみじゃない?
別に今のshamaを楽しんでないわけじゃないけど、ラブソングって胸躍るよね。
それから自作としては「街」。
ラジオから流れてきた瞬間涙出たよね。
薬師寺で再度歌うようになってから、いろんなところで歌われてきた街。
十人十色で聴いたときにほんとに感動したもの。
まだ少年を引きずってた頃に大人なふりをして歌っていた当時の街。
大人になって過ぎ去っていったいろいろを思い浮かべ、少年だったころの自分、まだこれからの自分を「少年の歩いていく先」と見据えてやさしく穏やかに、当時にはなかった明るさを携えて歌ってる街。
すごく好きだ。
カバー曲から1曲、尾崎豊さんの「I Love You」を流してくれました。
ちっちゃい時からおねえちゃんに歌わされたらしいこの曲w
彼女を抱きしめつつ、彼女の生まれたときからのすべてを抱きしめる気持ち(要約)で歌ったと。
めちゃ歌うかなーと思ったら2,3回でOKだったらしい。
いや、そりゃ、まあこれ、すごいわ。
尾崎さん自身は激しい感情をそのまま声にのせる方だけど、剛さんのこのI Love Youは、もうもう。
わたしはこれは、大人のための子守唄だとおもいました。
(にしては色っぽすぎるんですが)
抑えた中で、愛おしい気持ちをだしててやさしくてやさしくて。
大人であるがゆえのあきらめや切なさも持ってるんだろうなあとかいろいろ思ったり。
いやまあ私が語っても仕方がないのですが。
とにかく全編大人ムード漂う素敵なカバーアルバムでございます。
33歳の今だからこその雰囲気なんだと思います。
ああ、はやくー。
そして他になにがでてくるのかめちゃ楽しみすぎる。
あれもこれもと想像しつつ。
アルバム名は「かば」(表記詳細はわかりません)らしく、全部カバーじゃなくて自作も入れてるから「-」を抜いたそうですが。
調べたらKABAっていうカバーアルバムをUAさんがすでにだしてた!!!
(これは余談ですが、UAさんのカバー評で、オリジナルはあらぬ方向にいっちゃってるのでカバーなので買ってみた、みたいなのがあって、きっと剛さんもそういわれるんだろうなあ、とかとかおもったり…)
発売日はまだ未定。
早く欲しいなー!
3月にでるかな、と思ってるんだけど無理かしら。
とにかく正式に出るまでリピが止まりませんよ!
もしラジオ聴き逃したかたありましたら、こちらで曲だけ抜き出しています。
■カバーアルバム3曲■
6日に消えちゃうようなので間に合えばどうぞw
かばあるばむ。
ラジオでまさかのお知らせでしたね~!
思ってもみなかった夢が一つ叶いましたよ!
剛さんが重い腰をよっこいせとあげて(笑)カバーアルバムの発売が決まりました。
もう何年もカバーアルバムだしてほしいと、ずっとずっと願ってましたとも。
この曲を剛さんの歌声で聴いたらどうなのかなー、とかしんどいとかでカラオケで歌う様子をみてちゃんと欲しいー!とか。
なんかレコード会社からは出せば?とずっといわれてたとかゆうてましたが。
はーやーくーだーしーてーw
でも、なぜ渋ってたのかという理由もはっきりおっしゃってまして。
その曲を作られた方への尊重の気持ちなんだよね。
創られたその想いが自分がちゃんと表現できるのかな、と真面目でごめんみたいなことゆわれてましたがこれを聞いてちょっと、はっと思いました。
確かにそうだよねー。
いろんな歌を歌ってほしいなー、と思ってるけどもそれぞれに作られた経緯があるわけで。
そこんところを酌まない剛さんではなかったな、と。
そか、ごめんと心の中で謝った次第です。
というなんやかんやも乗り越えてのかばあるばむです。
なんかさ、去年あたりもラブソングがうんぬんかんぬんって話がよくでてたじゃない?
でも愛の歌を歌いたいんだよねーってゆうてて、歌ってるやん、なんで今更って思ってたらそうゆうことだったのな。
「優しさを胸に抱いて」
このほんとに初めての曲を発表、リカバーされると!
もうめっちゃ嬉しい。
僕らの音楽で歌われたやつ、もう何度見たか。
それで2番がないのよね、これ。
だから今、33歳の今、つづきの2番を書くことになったと。
なんて楽しみなのかしら~♪
いまからドキドキするわ~(笑)
ふはっ。(←ばか)
そしてもう1曲新曲もラブソングらしい。
なんだか楽しみじゃない?
別に今のshamaを楽しんでないわけじゃないけど、ラブソングって胸躍るよね。
それから自作としては「街」。
ラジオから流れてきた瞬間涙出たよね。
薬師寺で再度歌うようになってから、いろんなところで歌われてきた街。
十人十色で聴いたときにほんとに感動したもの。
まだ少年を引きずってた頃に大人なふりをして歌っていた当時の街。
大人になって過ぎ去っていったいろいろを思い浮かべ、少年だったころの自分、まだこれからの自分を「少年の歩いていく先」と見据えてやさしく穏やかに、当時にはなかった明るさを携えて歌ってる街。
すごく好きだ。
カバー曲から1曲、尾崎豊さんの「I Love You」を流してくれました。
ちっちゃい時からおねえちゃんに歌わされたらしいこの曲w
彼女を抱きしめつつ、彼女の生まれたときからのすべてを抱きしめる気持ち(要約)で歌ったと。
めちゃ歌うかなーと思ったら2,3回でOKだったらしい。
いや、そりゃ、まあこれ、すごいわ。
尾崎さん自身は激しい感情をそのまま声にのせる方だけど、剛さんのこのI Love Youは、もうもう。
わたしはこれは、大人のための子守唄だとおもいました。
(にしては色っぽすぎるんですが)
抑えた中で、愛おしい気持ちをだしててやさしくてやさしくて。
大人であるがゆえのあきらめや切なさも持ってるんだろうなあとかいろいろ思ったり。
いやまあ私が語っても仕方がないのですが。
とにかく全編大人ムード漂う素敵なカバーアルバムでございます。
33歳の今だからこその雰囲気なんだと思います。
ああ、はやくー。
そして他になにがでてくるのかめちゃ楽しみすぎる。
あれもこれもと想像しつつ。
アルバム名は「かば」(表記詳細はわかりません)らしく、全部カバーじゃなくて自作も入れてるから「-」を抜いたそうですが。
調べたらKABAっていうカバーアルバムをUAさんがすでにだしてた!!!
(これは余談ですが、UAさんのカバー評で、オリジナルはあらぬ方向にいっちゃってるのでカバーなので買ってみた、みたいなのがあって、きっと剛さんもそういわれるんだろうなあ、とかとかおもったり…)
発売日はまだ未定。
早く欲しいなー!
3月にでるかな、と思ってるんだけど無理かしら。
とにかく正式に出るまでリピが止まりませんよ!
■カバーアルバム3曲■
6日に消えちゃうようなので間に合えばどうぞw
この記事にコメントする
▲ごあいさつ
ようこそ、いらっしゃいませ。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
▲***
▲カレンダー
▲244_love
▲カテゴリー
▲最新記事
(11/07)
(02/19)
(12/01)
(07/18)
(06/25)
(06/03)
(04/26)
(04/20)
(04/10)
(10/30)
(10/30)
(10/27)
(10/14)
(10/10)
(08/10)
▲ぐーばー
▲最新TB
▲メールフォーム
Powered by NINJA TOOLS
▲ブログ内検索
▲アーカイブ
▲+++
忍者ブログ [PR]