まだまだこれからも長い（笑）
1回目MCは57分してたらしい。

読んで、よかったら拍手とかいただけると嬉しいです。

めっちゃええ感じでピアノを弾き終えて剛さんが前に出てくると、ドラムロールがおもむろに始まります（笑）

「さあ、それではみなさ～ん！」

と、プロレス開始のようなメイン司会ぶりで剛さんが仕切って誕生日会が始まります。
ケーキ台とケーキをMAたちが運んできて、ステージの真ん中に置きます。
そんで、ケーキの横をみてください、と。
横にはちっちゃい20センチくらいのろうそく立てみたいなのが置いてあります（ドリームキャンドルというやつらしい）。

これに火をつけると、メロディが流れます。
ということで、

「記念すべき…火！」

と（笑）
よねがライターでつけようとするも、火が出ず(^^ゞ

「…火！」

とつくまでゆう剛さん。
まんなかの大きなろうそくに火がついて、かすかにメロディが流れます。
そしてその火が進むと、ぱっと開いてちっちゃなろうそくがいっせいに火がついて開くんです。
これには光一さんも「すげー！」と感激のご様子。
メロディはもちろんハッピーバースディなのですが、思ってたよりもめっちゃちいちゃい音だったようでマイクを近づけて音を拾いますがそれでもちっちゃい。
「しーっ」と剛さん。
これに合わせてちっちゃい声でみんなで歌いましょう、となりファンも一丸となってちっちゃい声でハッピーバースディを歌います。
それが案外すっごいきれいな声で聞こえて。
光一さんも、聖歌隊みたいな厳粛な感じみたいなことをゆって喜んでました。
そこまで済んで、剛さんが「はっ！」と。
段取り間違えた！おっきいほうのケーキに火つけんの忘れてた！、と（笑）
「急いで!急いで！」という剛さんにあわててみんなで火をつけてました。
ヨネにちゃんと段取りしたはずなのにとか言われつつ。
照明を落としてもらい、光一さんが火を吹き消します。

「はい！第３４回！」
「…３４？そこは３１ちゃうの」
「３４回！今年の厄をなくしたいな、この際悪態をつきながらしりとりをして誕生日を祝おう」（的なかんじ）と叫びます。

後輩がひとりずつ日頃言えないことをしりとりでいいながら、最後剛さんに回ったとき「お」で始まるようにしろ、というゲーム。

こうちゃん「だれのためにこんなんすんの？」
つよしさん「…それは聞くな！」

ヨネからはじまって、ぶどうくんたちもいれて最後町田さんで終わり、町田さんが「お」でおわったら剛さんが「おたんじょうびおめでとう」をいう、という説明。

こうちゃん「だれのために？」
つよしさん「それは聞くな！」

さすが息ぴったり（笑）
そしていうときにそれぞれのそばに光一さんが立って、

「最後ぼくのところに帰ってらっしゃい」

って、くー！実はこの言葉にいちばんやられました（笑）
いいなあ、さらっとそうゆうことゆっちゃうかなあ。

そしてしりとりは始まります。
内容は端折って、言葉だけ。

光一くん、ネタじゃなくほんとにカツラですよね
↓
ねえ、光一くんいつもかっこいいですけどおっさんですね
↓
ねえ。ぱんちゃんよりもぼくんちの犬のほうがかわいいよ
↓
よぉ、光ちゃん！（めっちゃ軽いヤラっち）最近背縮んだ？
↓
だあ！（気合）以下同文でした
↓
たかはしです。（これ二人ともめっちゃ受けてた）
その年になってもまだまだキラキラの衣裳を着たいのですか
↓
カツラちゃん！（これ、町田さんなんだけどいい方もあってめっちゃ受けてました）
この…どM！

これも受けてたけど、光ちゃんがちょっと待って「む」やんか～！と。
ちょっと待って用意してたのおたんじょうびやからなあ、む、む…、ムラムラするなあ～！と剛さん。
光一さんの腕をつかんで、ムラムラするなあ！と（笑）

そしてもう一回回すことに。
中身はたいしたことないので、パス。
町田さんにはもう一回「か」が回ってきて、カツラちゃん！と。
最後無事に「お」が回ってきて、剛さんが、
「たんじょうび、おめでとう！」と谷村さんのマネで終了。
なっがい前ふりやったな、と笑顔の光一さん。
こんな誕生日ないね、とにこにこしてました。

このあと、剛さんがファンのみんなで光一くんにおめでとうを、とゆってくれてみんなで「おめでとうー！」と。
剛さんが光一さんにいつものは？みたいにふったら光一さんがケーキについてるイチゴを10個くらい口にほおばってました。
「おいしい」って。

そしてわたくしからプレゼントを、と何かと思ったら色紙です。
「何を書いたかといいますと、愛犬ぱんちゃんを」
そして、色紙を裏返すと簡単に書いた食パンが（笑）
確かに、パン。
「おまえこれ3秒くらいで書いたやろー」
「うん、迷わず。迷うところなく。これはほんとに人生に悩んだ時みたら、ふって笑うから」と。
そして文句をいいつつも、その色紙を自分の水置きの陣地にそっと置いておく光一さん。
そして、これだけ？みたいな光一さんに、なにゆってんですかここまで司会をやったんですから、という剛さん。
いつもなにやらいっぱいもらうからちょっと拍子抜け？（*^_^*）

そしてここで後ろのメンバーをお色直ししてきて、と帰します。

そして、

「堂本剛です、よろしくお願いします！」

と。

「いま？！」
「ゆうのわすれてた」
「いまですか」
「しゃべって忘れてた」

どっと疲れたといいながら今までで一番おもしろかった、と光一さん。
そしていままでの色紙も全部ちゃんととってあるよ、と。
生活に困ったら売って資金にしてください、と剛さん。

「7000万！8000万！」

とオークションのマネをする剛さんにさっきの色紙をもってきて、「これ、7000万？！」と光一さん。
愛情がこもってますから、という剛さんに、光一さんは「2円から」とファンに向かってオークションをはじめたり。

男の人だけでゆわせた言葉。
「つよしー、俺のこうちゃんをとらないでー」
これが結構な数でした。

1回目のMCはこれくらいで終わり。


わたしの大大好きな宝石から一連はじまって、I Will　なんかすごぉくよかったなー。
ほろり、とくるよね。
歌詞に「空」「きみ」とかがあると、ちゃんと指さしたり目線を送ってくれる剛さんが見逃せません。
Missingのbabyで指でちょいちょいと客席をさすのが好きです。
この曲はみんなに歌ってーとふられるようになったので覚えていったら楽しいかも。

2回目のMC。

初詣にみんなでいった話。
光ちゃんは行きながら、お財布を忘れて小銭がないことに気づき「やっべえ！」と思いどうしようと思って隣の太一くんにきいたら自分の分しかないってゆわれたのでその隣のリーダーに借りたらしい。
毎年じゃないですか、と剛さんにたしなめられてましたが。

ここでいきなりカウントダウンの話に。
マッチさんの曲踊ることなりましてね、という話から、きんきたん担当部分の裏話？全部してくれました。
こうで、こうで、ここでこうしてああしてってゆわれてもぜんぜんわからへん!だから、俺らの本番終わってから覚えるからってことになったそう。
でも結局いろいろ覚えきれず（笑）もう本番しっちゃかめっちゃかに。
スワン。

「ワンコーラス目からって聞いてたのに（だから剛さん歌おうとしたんですね）、あ、あれ？1番から歌うことになっててさ、「桟橋を、」あれ？なんでおまえが歌うねん、あれ？歌詞が…、えー？？じゃじゃじゃん！」

らしいです。
ファンタスティポ。

T「なんか知らんけどここから、びゅーんて乗って、乗ってください！いわれて乗ったら、びゅいーんてめっちゃ早いから向こうで（バクステやね）めっちゃ待って、入口がわからへん、いぇーい、いぇーいのとこほんでもうぐっちゃぐっちゃになって、いえーい！（最後のポーズ）」
K「たいへん！」
T「それでな、ダーリン歌うことなって、え？え？ダーリン？」
K「ダーリン」
T「ダーリン？」
K「ダーーーリーーン！（沢田けんじさんのほうの）」
T「（笑）ダーリンな、だーりん、だーりん、いんじゃない、ってあれさ普通に聞いてるとそれで覚えてるのにさ、歌詞見たらさ、なんとかなんとかnight！」
K「びっくりした」
T「なんとかなんとか、nightっ、…え？え？夜?夜？ぜんぜんわからへん」
K「なんか歌詞理解しながら歌おうと思うと歌われへん」
T「なんやねん、…ほんでまっちさんな」（やっとまっちさんの話になった）

ここで再現ちょっと「もっともっと」とか踊ってくれます。
K「このあと、間違えた」←光一さん
T「（笑）」
K「でて行ったら、マッチさんここで（先頭ね）、V6ここで、…おれらここで、って一番前やん！踊り見えないのよ。こっちにまつじゅんがいたから前にでろ、でろって」
T「ぜんぜんバタバタやねん」
K「途中ね、（簡単にダンス）このステップの次なんやっけ、とこのあと2waitポーズ、１２３４、…これを1waitと勘違いしちゃいまして」
T「そう！それでこいつ俺がさ、１２３４、…止まってて1waitで動き出して、俺の顔みて、やべ！って」
ムービングステージ上で調子のって踊ってたら、みんながいっぱいで踊ってるから飛ぶところとかぷよんぷよんしてたらしいです。

T「そんでさー、オンエアしてないとこやけどさー、雨のメロディ歌ったとき」
これはインタビュー前のCM中だったと思います。
T「雨のメロディ歌います、うん、わかった、ほんで歌って、ちゅるん、ああ、終わった、て思ったら転調するん、『あーめーは！』」
K「はははっ」
T「うそーん！」
K「転調な」
T「うそーん、さっき本番終わったとこやのに…『あーめーは！』」

そして、雨メロを歌うまでに後ろからトロッコに乗って前のステージまで
来て歌うことになってたそうなのに、光一さんが前に来たときはまだ光一さんが立つところのムービングが戻りきっておらず。

K「おれが戻ってきたときにまだ後ろでわっさわっさしてるとこで、…だあれもみてへん！（ライトも当たりにくいところです）」
T「俺はなんか前のほうにいったけど」
K「わっさわっさ、…『さけーびー』、だあれもみてへん」

転調がのどにきつかった、という話からまた初詣の話にもどり（笑）そこの住職さんの声がかれてて全然でてなかった、という話から。

T「『南無大師遍照金剛（な む だいしへんじょうこんごう ）』（何度か繰り返してます）」
K「それ知ってるだけすごいやん、おれも太一くんも「？」でうぉーお（なんとなく合わせる様に）ゆってた」
T「おいおいおい！俺が弘法大師さんやったら、なんやねんあいつ！もうほんまに金も忘れて」
K「（笑）確かにね、ちゃんと手は合わせてましたけどね」
T「うん、まあ僕は奈良やからね、知ってましたけど」
K「今回、到着が早くてオープニングからこう、ね」
T「オープニング、さあ、それでは！…ちゃうねんから」
K「わかんないから、うーーうーー」
T「御経をさ、うーーでええんやったら誰でもなれますやん」
K「共鳴をね、ついていこうという気持ちで、うーー、うーー」

途中松岡くんはちゃんと知っててちゃんとゆってて威圧感ありありやった、とかゆう話になるもまた、うーーうーー、の話に。

K「うーー、うーー、ちょっとでも近づこうと思って」
T「ちょっとでも（笑）」（ここらへんからほんとに剛さんのツボに入っちゃってもうずっと笑ってます）
K「気持はね近付いていこうと」
T「気持ちは、…でもめっちゃおもろいな、想像したら」

それでだらだらとしゃべってたら、プロンプターにスタッフから「時間です」と入ったらしく仕方なくイスをもってきてもらいます。

座りつつまだちょっとしゃべってましたけど（笑）

そしてつばさ、足音へ。

足音のどこだったか、光一さんメインのとこだったかな？
剛さんが光一さんのほうに椅子をちょっと向けてフォローするように歌ってました。
なんだろ、声が出にくそうだったからかしら。
ってこれ31日だったかなー？


うーん、まだ続くなあ（*^_^*）