TSUYOSHI DOMOTO 溺愛ブログ
今回の席は剛さん側の舞台真横席。
よくまぶしくてごめんねといわれる席のほうでした。
正面のことはさっぱりでしたけど、モニターが近くてとりあえず横顔本人も近かったのでまーまーかなー?花道出られちゃうといなくなってしまうけども(^^ゞ
今日は福岡のときと違って音がよかったです!
もうこれだけでかなりのスッキリ感、満足感!いや、ほんと。
福岡ひどかったもんなー、歌聞こえないし。
札幌は二人とも声がきれいにはいってて、ハモリとかもすごくきれいに決まってちゃんと聞こえました。
イヤモニやらマイクの調子もそんなに悪そうでもなくてほっと一安心。
剛さんが自分のファイを触る回数もすごく少なかったから、いつになくよかったんちゃうかなと思います。
あ、そうそう!
初めのところって白いお洋服じゃないですか。
それが、私たちが、「どーもと!」パンパン、「ふぁみりー」パンパンしてるときに前方舞台の幕の隙間から白い服着た人が通って行くのが見えました(笑)
幕が開く前の1分くらい前かな?
あー!!きたーーーー!と開く前から一人テンションアップなわたくしでしたw
二人が出てきて、…うぉぉぉ?剛さんめちゃかっこかわいくないか?
あれれ?
いや、空港で目撃されてたとおり軽くおひげさんなんですよ。
でもなんか…めちゃかわええやん。
見慣れたのか?(爆)
とか思ってたのですけど、たぶんですね、髪の毛です!
さらっさらなんだよーー。
ストパしたのかと思ったもん。
いやーん、かわええよぉぉ。
たぶん髪の毛切ったとかなんとかじゃないと思うんですけど、いつものように右に流してるんですけどね。
その部分が剛さんお得意のぱつっとまっすぐに揃えてあってそれがわかりました。
あと頭を振ったときにさらさらーっと髪の毛が流れたので。
ストパ?え?そうなの?と思ってたのですけど、最後のアンコールのときは髪の毛を少し濡らして出てきたのね、そしたらいつものようにちょっとくるんとなってたので、なにかしたわけではなさそうでしたー。
って髪の毛だけでどんだけ語るねん!でもすっごいかわいかったんだもー(笑)
あと、もしかしてちょっと痩せたかな?とか思いました。
福岡のときと同じようにスタンドとアリーナの間に花道つくってあって、バクステもあります。
ただ、札幌は後ろが高くて4列くらいしかないのかな?
なのでバクステのときも前方を向いて歌ってくれるのー!
だからスワンとか後ろでやってくれるダンスはじめてはっきり見えてかっこよかったーー!
スワンのとき、向かいあったあと右手を挙げてお互いに手のひらを広げて掴もうとするんだけど、後でぎゅっと握って掴めなかった…みたいな感じだったのね。
これかっこいい。
歌と相まってスワンはほんとにいい曲になっていくね。
前に戻ってきて硝子、ダンス付き。
硝子のときのハモリ半端ないっす!すっごいきれいに聞こえたよー。
硝子のハモリって剛さんが上なんだよね、それがこうきれいにはまって改めてええ曲やねって思ったり。
そんでMC。
…はとりあえず飛ばすか。
次はなつかしメドレーね。
これはやっぱり踊ってるやつが全部好きだなー。
やめpureとか欲望のレインとかNoControlとかのダンス一連後のスッピンの剛さんの「うぉううぉう~♪」
特にきみツヨが大好き!
いやー、いいねいいね!
99%でトロッコで前方に戻ってくるのですが、剛さんこーちゃんのパートも口ずさんでるんだねw
剛さん、トロッコでサービス精神満載でねー、1日目とか下から手を伸ばした子に何回かハイタッチしてあげてたよー。
剛さんも下に手を伸ばしてね。
あともちろんお手振りもしてくれてるし、読める限りのうちわを読んでくれてるみたいでなんかじぃぃっと目で追ってるなあと思ったらなかなか読めなくて通り過ぎてるのに目線はずっとそことかあったりして、にこにこと笑顔だったりすごーく嬉しい。
2回目MC。
釣りのお話とかとか。
このあとは二人の合作。
見てた場所がステージの横だったので、静かな曲だとずず、ちゃちゃ、ずず、ちゃちゃといわゆるクリック音が(笑)
そうかこれを聞いてるのかなー?と思いました。
このなかで他の曲はよく聴いてたんだけど、あんまり聞いてなかったfutariがけっこうしっくりと聞けることを発見。
あ、もしかして2人曲のなかで唯一別れの曲?
恋涙から3曲続けてダンス。
恋涙とかお互いに歌ってる後ろでもちゃんと踊ってるんだよねー、それを見るのが楽しみ。
Trarsの曲にあわせた軽いダンスがいいわー。
そんで、meのぐっぱぐっぱはじぇったいに見逃さないように。
2回目Family、札幌の1日目がいちばん音、バランスともに良かった気がする。
そしてなんとなくこれで終わりそうな雰囲気になりつつも、ちがうくて(^^ゞ
KISSミス、カナブル、シークレットコードと盛り上がり曲が続きます。
すのすののとき、剛さんすごいです。
聴きどころ。
アニバでラスト。
みなさん今日はほんとうにどうもありがとうございました。
みなさんとこうして過ごせる時間が僕がほんとにいつも生きてて良かったなと思う瞬間のひとつです。
これからもまたほんとうに僕が生きている意味を教えてください。
本当にどうもありがとうございました。
剛さんの挨拶。
短いけれど、想いがつまりにつまった重い一言なのです。
剛さんがいままで生きてきた中であったいろんなこと。
それがつまってるのです。
こちらこそありがとう、といつも心の中がぎゅっとなりながら返しています。
こーいちさんもまた会いましょうと挨拶をして地球の中に戻っていきます。
アンコール。
KinKiフォーエバー。
ここで少しだけこーちゃんがしゃべるんですけど、まじめにしゃべりすぎておちゃらけ入れたくなったのか、MC中散々してた、深イイ話~♪のまねっこをここでも自ら(笑)
ひーとつにぃ…♪って。
それまでじっと聞いてた(というかここではうん、うんと頷いてるだけの剛さんが)「ちょっと待ってください」とさすがに遮りました。
やるならちゃんと覚えてからやってください、毎回ちょっとだけちがうんですよね、って。
だってしらねーんだもんとにこにここーちゃん。
後でレクチャーしますからと剛さん。
もう会場も真面目モードになってたのにすっかりひゅーひゅーと普段のテンションに早変わり。
ええはなししようとしてたのに、という剛さんにお客さんも笑う。
え?ええ話してたよね?というこーちゃんに、途中で悪乗り入っちゃったじゃないですかという剛さんに、そうゆうのはもうばさっと編集してくれればいいからってこういちさん!これ生ですけどー(笑)
へ、編集?と笑う剛さん。
みなさんの脳内編集、とさらりというこーちゃん。ふふふ、おーい!逆にそれは無理です。
そしてアルバムださなかった話。
なんでこんなにするんだろう?
別にファンはアルバムが出なかったからってそんな非難とかぜんぜんしてないのにねえ、不思議だわ。
そのあと3回目のFamily。
これって毎回まだ試行錯誤中なんだよね(笑)
福岡1日目は、サビのところをみんなに向けて、2日目もサビを歌わせてそのときだけ楽団の音を下げてたからそれでいくのかな?と思ったら、札幌1日目は、2番からきたよ!でも歌うよ歌っちゃうよ!だけどね2日目は…最後の最後までマイク向けられなかったの。
だめだった?わたしたち…。
ちょっと凹むわ(笑)
さすがにDメロは無理かもしれんけどさ!
結構声出てたと思うんだけどなあ。
この1日目が一番好きだったのになあ。
それよりも剛さんがいつもすこしだけ歌詞を変えて歌ってくれるのです。
これがなにか毎回すっごくじぃぃぃんとくるのです。
歌詞を変えて歌ってくれるのに慣れ過ぎ?(笑)
そんでね!
非常にいい雰囲気で「ありがとう~」と終わったんですよ。
剛さんもね、ありがとうって関西弁でねゆってくれてね。
それをね!
こーちゃんがね!
「あ、り、がとうのはなしぃぃ♪」
ってね。
ほんっとにこうゆう雰囲気苦手なんだからーヽ(^。^)ノ
観客から非難の「えーーーーっ!」
剛さんは笑いながら「わかったおまえがモテへん理由はこうゆうことか」って。
せっかくのいい雰囲気を、みんないまじぃぃぃんときてそのときに「あ、り、がとうの話ぃ」ってって。
それで、こーちゃんはやっちゃったー?の顔(笑)
もうこうゆうとこめっちゃめちゃかわいい。
かまってほしい子が構ってもらえたーみたいな。
続いて「ご、め、ん、なさいのはなしぃ」(じぇんじぇん反省してない)
「悪乗りに悪乗りを重ねてきた」とうれしそうな剛さん。
観客がもういっかーい、と叫ぶとじゃあもういっかいやろ、とこーちゃん。
喜ぶ観客の中、剛さんはマイクオフでこーちゃんに近づきなんかいいます、でもこーちゃんはマイクのまま「え?」って。
「そうしますか?」ってこーちゃん剛さんの声届いてないから会話になってません。
その後に「剛さんがアカペラでうたおかって」とこーちゃん。
うきゃー!!
まだまだこーちゃんの悪乗りは続きます。
「あ、か、ぺ、らのぉぉ」(^^)
原型がどっかいっちゃった、と剛さん。
こーちゃんが、「あ、ひとつ提案があります」「なにー?」「もう一回オープニングからやり直すってゆうのは」って。
きゃーきゃー喜ぶ観客。
これ聞いて、こないだのシェリーライブでアンコールの時にもう一回初めの曲から始まったのをめっちゃ思い出した(笑)
あの時ももういっかい初めっから?とすっごい笑ったなあ。
「でもこっちも商売なんで、3倍いただきます!」とこーちゃん。(ソロとおんなじ乗りや)
「金?最後金のはなしぃ?」といいながら「か、ね、のはなしぃ」と剛さんまで悪乗り状態でしたけど。
いやー、たのしいね。
剛さんが音合わせのための声出しをするんですけど、なんつうかただのあー♪でさえめっちゃええ声なんよね!
いやうんすごい。
それで、みんなが涙をこぼしやすいように照明を落として、とお願いするのですがなっかなか明るいまま照明落ちません。
そしたらこーちゃんが「そ、そんな急に言われてもっ」って変な照明さんのマネをしたりするのですが、そんな照明スタッフみたことないわーと。
ぐだぐだしゃべってると少しくらい照明になってきます。
「照明、いい感じに!」って再度変な真似の照明さん、んでそれをしている観客を見ていた剛さんがふふふーと笑って、いまみてもうた、と
。
へんなこうちゃんをみてゆっくり首を振ってる観客をまねる剛さん(笑)
もうわちゃわちゃ。
「じゃ、じゃあ捧げようや、な」
まだ笑いがとれない剛さんでしたがこーいちさんに。
そしたら急に歌い出すこーいちさん。
「世界にはどれだけの数の 家族がいるんだろ、う、の話!」
まだまだ真面目モードに入り切らないらしい。
なにいまの、すっごいねお前と歌に入るのかと思いきやまだだったこうちゃんに剛さんが一言。
「大砲やな」って。
苦手パターンなんですよ、こうゆうのとこーちゃん。
ピアノさんに音をもらってもう一回。
こーちゃんが歌い出したので観客がクラップを入れるんですが…。
「世界にはどれだけの数の 家族が…ちょっとまってそれ演歌になっちゃうから!」
剛さんも笑って、「お気に召さない?」って。
「じゃあみなさんクラップは、王子がなしだとおっしゃってるんで」
「はーい」
「心のなかで」
「はーい」
「静かに、きいてください」
「はーい」
そして、剛さんが真面目な話ちょっとしていい?とこういちさんに断って「いいよ」と。
「ま、じ、め、なはなしぃ!」
んふふふ、だんだんとおまえのものにしてきてる、と剛さん。
もうあげるよ、それって。
最近ね、この歌詞を書いてる時もそうだったんですけどもぼくたちね、こういちとずっとほんとうに人生のほとんどを一緒に過ごしてきたんですけど、自分たちで決めたわけじゃないけれどもなんかこう誰かが決めたわけじゃないけれども、ずっと一緒にいたりだとかですね、時には違う時間をもちろん過ごしてますけれども。
TVをつけると親が子を傷つけたり、子が親を傷つけたりするニュースがどんどん流れてくるじゃないですか。
そんなことが何年も前からずっとあって、なんか政治を見ててもさ、大人同士がつぶしあってるからイジメをこの国からなくそうという気はないんだな、と、そんな図式しか見えなくてなんか若い世代の人たちがこれからを生きていこうと思ってるのに希望を描くことなんてほんとに難しいんだろうなといろんなことに胸を痛めながら過ごしてたんです。
ぼくたち一緒に曲を作ってくれないかって話があって、ずっとやりたいことだったんでやりたいことなんだという話もしてね、でもラブソングは僕は書かないですよ、と。
ラブソングは他の作詞さんが腐るほど書いてるし、僕は、キンキキッズは世の中に提案するメッセージはやっぱり命なんだと思ったんですね。
だからFamilyひとつになること、僕たちは生まれてきたときにはひとつになろうとして生まれてくるのに、なんか争うことであったりとか傷つけあうことであったりとかなんかそうゆうことを人生のなかに挟みながらひとつになろうとする、なんか矛盾するような時間というか、さまざまなね僕たちは価値観を手に入れてしまったんだなって、その価値観というのはほんとにその人がいいと思えばそれでいいという価値観もあるし、道徳的におかしいけれども、まあ、よしとされるような価値観もあるけど。
とにかく僕はジャニーズというステージのなかでジャニーズファンの皆さんといっしょにカウントダウンのライブの時も歌いたいなと思ってるし、僕たちを支えてきてくださってる全ての人たち、ほんとに今まで僕の人生に、僕たちの人生にかかわってくださった人に対してラブソングメッセージ、愛だよということを伝えたくてこの歌を作りました。
(ここらへんでこーちゃんがあきてきたのかじっとしてなくて、観客もくすくすと笑いだします。剛さんもそれは感じてて閉めにはいります)
みなさんの人生の中でね、大切な人、大切な時間、大切な景色、ほんとにたくさんあると思いますけれども、自分にとってほんとにピュアなもの、光にも似たピュアなものを今から感じながら僕たちの真面目な歌を、…聞いて、聞いていただければいいと思います。
(隣でこーちゃんおちゃらけてましたので)
32歳になればこうゆうこともなくなると思うので(笑)
みなさんにいまいったことをこめて、いつもありがとう、愛してるという気持ちを込めて全身でこめながら捧げたいと思います。
そして、ほんとにアカペラへ。
真面目に(笑)
なんというか2人の声が合わさった瞬間、ああ、きんききっずだなあ、と。
これがキンキキッズ。
ほんとうに素敵な歌声でした。
じぃぃん。
予想外のぉ展開でーございました、というこうちゃんにテレすぎやないか、おまえ、と剛さん。
もうほんとーに苦手なのな、こーいちさんこうゆう真面目な感じ。
基本的にかっこつけるのが得意じゃないタイプなんで…、に「よぉゆうわあ」と(^^)
さっき剛くんがね、…前説っていいそうになっちゃった(笑)前説て、と剛さんに突っ込まれますが間違っちゃいないと思う、というこうさん。
歌詞についての前説がね、ありましたけれども、あのー、剛君がラブソングは書かないよってねゆっていたように、今回はもっと大きな意味合いでメッセージを伝えていきたいという。
詞を見たときにね、もともとみんなでの打ち合わせの時にファミリーとかそうゆう言葉が出てくるのがいいんじゃないかって話してたんだけど、詞を見たときに、ああ、素敵な詞だなあと僕は思いましてね、それにどうやって曲をつけていけばいいのかなあと非常に悩みましたけどもね。みなさんにとってどうゆう風に感じたかそれぞれでいいと思うんですけども、今日コンサートでこの場所で聞いてまた印象が変わったりだとかしたら嬉しいことだと思うし、やっぱりこういちってバカだなあと(笑)それはそれで僕は大歓迎でございます。
今後もこんなキンキキッズを愛していただけたらと思う所存でございます。
そしてお礼をしてくれて、最後の最後はけるときに剛さんが、帰りすべらんようにね、おーやーすーみーなーさーい♪ってゆって、ちょっとそれに被るようにめずらしくこーちゃんが「あ、り、が、とう…」と最後の最後まで引っ張ってましたw
とってもとってもステキなライブでしたよー。
アカペラで聞けるなんて思ってもなかったし、剛さんの口から雑誌ではさんざん読んでましたけど、直接歌詞に対しての想いをね聞けたし。
こーちゃんからきんききっずを愛して、とか聞けたし(笑)
なかなかめずらしづくしな札幌1日目でしたん。
よくまぶしくてごめんねといわれる席のほうでした。
正面のことはさっぱりでしたけど、モニターが近くてとりあえず横顔本人も近かったのでまーまーかなー?花道出られちゃうといなくなってしまうけども(^^ゞ
今日は福岡のときと違って音がよかったです!
もうこれだけでかなりのスッキリ感、満足感!いや、ほんと。
福岡ひどかったもんなー、歌聞こえないし。
札幌は二人とも声がきれいにはいってて、ハモリとかもすごくきれいに決まってちゃんと聞こえました。
イヤモニやらマイクの調子もそんなに悪そうでもなくてほっと一安心。
剛さんが自分のファイを触る回数もすごく少なかったから、いつになくよかったんちゃうかなと思います。
あ、そうそう!
初めのところって白いお洋服じゃないですか。
それが、私たちが、「どーもと!」パンパン、「ふぁみりー」パンパンしてるときに前方舞台の幕の隙間から白い服着た人が通って行くのが見えました(笑)
幕が開く前の1分くらい前かな?
あー!!きたーーーー!と開く前から一人テンションアップなわたくしでしたw
二人が出てきて、…うぉぉぉ?剛さんめちゃかっこかわいくないか?
あれれ?
いや、空港で目撃されてたとおり軽くおひげさんなんですよ。
でもなんか…めちゃかわええやん。
見慣れたのか?(爆)
とか思ってたのですけど、たぶんですね、髪の毛です!
さらっさらなんだよーー。
ストパしたのかと思ったもん。
いやーん、かわええよぉぉ。
たぶん髪の毛切ったとかなんとかじゃないと思うんですけど、いつものように右に流してるんですけどね。
その部分が剛さんお得意のぱつっとまっすぐに揃えてあってそれがわかりました。
あと頭を振ったときにさらさらーっと髪の毛が流れたので。
ストパ?え?そうなの?と思ってたのですけど、最後のアンコールのときは髪の毛を少し濡らして出てきたのね、そしたらいつものようにちょっとくるんとなってたので、なにかしたわけではなさそうでしたー。
って髪の毛だけでどんだけ語るねん!でもすっごいかわいかったんだもー(笑)
あと、もしかしてちょっと痩せたかな?とか思いました。
福岡のときと同じようにスタンドとアリーナの間に花道つくってあって、バクステもあります。
ただ、札幌は後ろが高くて4列くらいしかないのかな?
なのでバクステのときも前方を向いて歌ってくれるのー!
だからスワンとか後ろでやってくれるダンスはじめてはっきり見えてかっこよかったーー!
スワンのとき、向かいあったあと右手を挙げてお互いに手のひらを広げて掴もうとするんだけど、後でぎゅっと握って掴めなかった…みたいな感じだったのね。
これかっこいい。
歌と相まってスワンはほんとにいい曲になっていくね。
前に戻ってきて硝子、ダンス付き。
硝子のときのハモリ半端ないっす!すっごいきれいに聞こえたよー。
硝子のハモリって剛さんが上なんだよね、それがこうきれいにはまって改めてええ曲やねって思ったり。
そんでMC。
…はとりあえず飛ばすか。
次はなつかしメドレーね。
これはやっぱり踊ってるやつが全部好きだなー。
やめpureとか欲望のレインとかNoControlとかのダンス一連後のスッピンの剛さんの「うぉううぉう~♪」
特にきみツヨが大好き!
いやー、いいねいいね!
99%でトロッコで前方に戻ってくるのですが、剛さんこーちゃんのパートも口ずさんでるんだねw
剛さん、トロッコでサービス精神満載でねー、1日目とか下から手を伸ばした子に何回かハイタッチしてあげてたよー。
剛さんも下に手を伸ばしてね。
あともちろんお手振りもしてくれてるし、読める限りのうちわを読んでくれてるみたいでなんかじぃぃっと目で追ってるなあと思ったらなかなか読めなくて通り過ぎてるのに目線はずっとそことかあったりして、にこにこと笑顔だったりすごーく嬉しい。
2回目MC。
釣りのお話とかとか。
このあとは二人の合作。
見てた場所がステージの横だったので、静かな曲だとずず、ちゃちゃ、ずず、ちゃちゃといわゆるクリック音が(笑)
そうかこれを聞いてるのかなー?と思いました。
このなかで他の曲はよく聴いてたんだけど、あんまり聞いてなかったfutariがけっこうしっくりと聞けることを発見。
あ、もしかして2人曲のなかで唯一別れの曲?
恋涙から3曲続けてダンス。
恋涙とかお互いに歌ってる後ろでもちゃんと踊ってるんだよねー、それを見るのが楽しみ。
Trarsの曲にあわせた軽いダンスがいいわー。
そんで、meのぐっぱぐっぱはじぇったいに見逃さないように。
2回目Family、札幌の1日目がいちばん音、バランスともに良かった気がする。
そしてなんとなくこれで終わりそうな雰囲気になりつつも、ちがうくて(^^ゞ
KISSミス、カナブル、シークレットコードと盛り上がり曲が続きます。
すのすののとき、剛さんすごいです。
聴きどころ。
アニバでラスト。
みなさん今日はほんとうにどうもありがとうございました。
みなさんとこうして過ごせる時間が僕がほんとにいつも生きてて良かったなと思う瞬間のひとつです。
これからもまたほんとうに僕が生きている意味を教えてください。
本当にどうもありがとうございました。
剛さんの挨拶。
短いけれど、想いがつまりにつまった重い一言なのです。
剛さんがいままで生きてきた中であったいろんなこと。
それがつまってるのです。
こちらこそありがとう、といつも心の中がぎゅっとなりながら返しています。
こーいちさんもまた会いましょうと挨拶をして地球の中に戻っていきます。
アンコール。
KinKiフォーエバー。
ここで少しだけこーちゃんがしゃべるんですけど、まじめにしゃべりすぎておちゃらけ入れたくなったのか、MC中散々してた、深イイ話~♪のまねっこをここでも自ら(笑)
ひーとつにぃ…♪って。
それまでじっと聞いてた(というかここではうん、うんと頷いてるだけの剛さんが)「ちょっと待ってください」とさすがに遮りました。
やるならちゃんと覚えてからやってください、毎回ちょっとだけちがうんですよね、って。
だってしらねーんだもんとにこにここーちゃん。
後でレクチャーしますからと剛さん。
もう会場も真面目モードになってたのにすっかりひゅーひゅーと普段のテンションに早変わり。
ええはなししようとしてたのに、という剛さんにお客さんも笑う。
え?ええ話してたよね?というこーちゃんに、途中で悪乗り入っちゃったじゃないですかという剛さんに、そうゆうのはもうばさっと編集してくれればいいからってこういちさん!これ生ですけどー(笑)
へ、編集?と笑う剛さん。
みなさんの脳内編集、とさらりというこーちゃん。ふふふ、おーい!逆にそれは無理です。
そしてアルバムださなかった話。
なんでこんなにするんだろう?
別にファンはアルバムが出なかったからってそんな非難とかぜんぜんしてないのにねえ、不思議だわ。
そのあと3回目のFamily。
これって毎回まだ試行錯誤中なんだよね(笑)
福岡1日目は、サビのところをみんなに向けて、2日目もサビを歌わせてそのときだけ楽団の音を下げてたからそれでいくのかな?と思ったら、札幌1日目は、2番からきたよ!でも歌うよ歌っちゃうよ!だけどね2日目は…最後の最後までマイク向けられなかったの。
だめだった?わたしたち…。
ちょっと凹むわ(笑)
さすがにDメロは無理かもしれんけどさ!
結構声出てたと思うんだけどなあ。
この1日目が一番好きだったのになあ。
それよりも剛さんがいつもすこしだけ歌詞を変えて歌ってくれるのです。
これがなにか毎回すっごくじぃぃぃんとくるのです。
歌詞を変えて歌ってくれるのに慣れ過ぎ?(笑)
そんでね!
非常にいい雰囲気で「ありがとう~」と終わったんですよ。
剛さんもね、ありがとうって関西弁でねゆってくれてね。
それをね!
こーちゃんがね!
「あ、り、がとうのはなしぃぃ♪」
ってね。
ほんっとにこうゆう雰囲気苦手なんだからーヽ(^。^)ノ
観客から非難の「えーーーーっ!」
剛さんは笑いながら「わかったおまえがモテへん理由はこうゆうことか」って。
せっかくのいい雰囲気を、みんないまじぃぃぃんときてそのときに「あ、り、がとうの話ぃ」ってって。
それで、こーちゃんはやっちゃったー?の顔(笑)
もうこうゆうとこめっちゃめちゃかわいい。
かまってほしい子が構ってもらえたーみたいな。
続いて「ご、め、ん、なさいのはなしぃ」(じぇんじぇん反省してない)
「悪乗りに悪乗りを重ねてきた」とうれしそうな剛さん。
観客がもういっかーい、と叫ぶとじゃあもういっかいやろ、とこーちゃん。
喜ぶ観客の中、剛さんはマイクオフでこーちゃんに近づきなんかいいます、でもこーちゃんはマイクのまま「え?」って。
「そうしますか?」ってこーちゃん剛さんの声届いてないから会話になってません。
その後に「剛さんがアカペラでうたおかって」とこーちゃん。
うきゃー!!
まだまだこーちゃんの悪乗りは続きます。
「あ、か、ぺ、らのぉぉ」(^^)
原型がどっかいっちゃった、と剛さん。
こーちゃんが、「あ、ひとつ提案があります」「なにー?」「もう一回オープニングからやり直すってゆうのは」って。
きゃーきゃー喜ぶ観客。
これ聞いて、こないだのシェリーライブでアンコールの時にもう一回初めの曲から始まったのをめっちゃ思い出した(笑)
あの時ももういっかい初めっから?とすっごい笑ったなあ。
「でもこっちも商売なんで、3倍いただきます!」とこーちゃん。(ソロとおんなじ乗りや)
「金?最後金のはなしぃ?」といいながら「か、ね、のはなしぃ」と剛さんまで悪乗り状態でしたけど。
いやー、たのしいね。
剛さんが音合わせのための声出しをするんですけど、なんつうかただのあー♪でさえめっちゃええ声なんよね!
いやうんすごい。
それで、みんなが涙をこぼしやすいように照明を落として、とお願いするのですがなっかなか明るいまま照明落ちません。
そしたらこーちゃんが「そ、そんな急に言われてもっ」って変な照明さんのマネをしたりするのですが、そんな照明スタッフみたことないわーと。
ぐだぐだしゃべってると少しくらい照明になってきます。
「照明、いい感じに!」って再度変な真似の照明さん、んでそれをしている観客を見ていた剛さんがふふふーと笑って、いまみてもうた、と
。
へんなこうちゃんをみてゆっくり首を振ってる観客をまねる剛さん(笑)
もうわちゃわちゃ。
「じゃ、じゃあ捧げようや、な」
まだ笑いがとれない剛さんでしたがこーいちさんに。
そしたら急に歌い出すこーいちさん。
「世界にはどれだけの数の 家族がいるんだろ、う、の話!」
まだまだ真面目モードに入り切らないらしい。
なにいまの、すっごいねお前と歌に入るのかと思いきやまだだったこうちゃんに剛さんが一言。
「大砲やな」って。
苦手パターンなんですよ、こうゆうのとこーちゃん。
ピアノさんに音をもらってもう一回。
こーちゃんが歌い出したので観客がクラップを入れるんですが…。
「世界にはどれだけの数の 家族が…ちょっとまってそれ演歌になっちゃうから!」
剛さんも笑って、「お気に召さない?」って。
「じゃあみなさんクラップは、王子がなしだとおっしゃってるんで」
「はーい」
「心のなかで」
「はーい」
「静かに、きいてください」
「はーい」
そして、剛さんが真面目な話ちょっとしていい?とこういちさんに断って「いいよ」と。
「ま、じ、め、なはなしぃ!」
んふふふ、だんだんとおまえのものにしてきてる、と剛さん。
もうあげるよ、それって。
最近ね、この歌詞を書いてる時もそうだったんですけどもぼくたちね、こういちとずっとほんとうに人生のほとんどを一緒に過ごしてきたんですけど、自分たちで決めたわけじゃないけれどもなんかこう誰かが決めたわけじゃないけれども、ずっと一緒にいたりだとかですね、時には違う時間をもちろん過ごしてますけれども。
TVをつけると親が子を傷つけたり、子が親を傷つけたりするニュースがどんどん流れてくるじゃないですか。
そんなことが何年も前からずっとあって、なんか政治を見ててもさ、大人同士がつぶしあってるからイジメをこの国からなくそうという気はないんだな、と、そんな図式しか見えなくてなんか若い世代の人たちがこれからを生きていこうと思ってるのに希望を描くことなんてほんとに難しいんだろうなといろんなことに胸を痛めながら過ごしてたんです。
ぼくたち一緒に曲を作ってくれないかって話があって、ずっとやりたいことだったんでやりたいことなんだという話もしてね、でもラブソングは僕は書かないですよ、と。
ラブソングは他の作詞さんが腐るほど書いてるし、僕は、キンキキッズは世の中に提案するメッセージはやっぱり命なんだと思ったんですね。
だからFamilyひとつになること、僕たちは生まれてきたときにはひとつになろうとして生まれてくるのに、なんか争うことであったりとか傷つけあうことであったりとかなんかそうゆうことを人生のなかに挟みながらひとつになろうとする、なんか矛盾するような時間というか、さまざまなね僕たちは価値観を手に入れてしまったんだなって、その価値観というのはほんとにその人がいいと思えばそれでいいという価値観もあるし、道徳的におかしいけれども、まあ、よしとされるような価値観もあるけど。
とにかく僕はジャニーズというステージのなかでジャニーズファンの皆さんといっしょにカウントダウンのライブの時も歌いたいなと思ってるし、僕たちを支えてきてくださってる全ての人たち、ほんとに今まで僕の人生に、僕たちの人生にかかわってくださった人に対してラブソングメッセージ、愛だよということを伝えたくてこの歌を作りました。
(ここらへんでこーちゃんがあきてきたのかじっとしてなくて、観客もくすくすと笑いだします。剛さんもそれは感じてて閉めにはいります)
みなさんの人生の中でね、大切な人、大切な時間、大切な景色、ほんとにたくさんあると思いますけれども、自分にとってほんとにピュアなもの、光にも似たピュアなものを今から感じながら僕たちの真面目な歌を、…聞いて、聞いていただければいいと思います。
(隣でこーちゃんおちゃらけてましたので)
32歳になればこうゆうこともなくなると思うので(笑)
みなさんにいまいったことをこめて、いつもありがとう、愛してるという気持ちを込めて全身でこめながら捧げたいと思います。
そして、ほんとにアカペラへ。
真面目に(笑)
なんというか2人の声が合わさった瞬間、ああ、きんききっずだなあ、と。
これがキンキキッズ。
ほんとうに素敵な歌声でした。
じぃぃん。
予想外のぉ展開でーございました、というこうちゃんにテレすぎやないか、おまえ、と剛さん。
もうほんとーに苦手なのな、こーいちさんこうゆう真面目な感じ。
基本的にかっこつけるのが得意じゃないタイプなんで…、に「よぉゆうわあ」と(^^)
さっき剛くんがね、…前説っていいそうになっちゃった(笑)前説て、と剛さんに突っ込まれますが間違っちゃいないと思う、というこうさん。
歌詞についての前説がね、ありましたけれども、あのー、剛君がラブソングは書かないよってねゆっていたように、今回はもっと大きな意味合いでメッセージを伝えていきたいという。
詞を見たときにね、もともとみんなでの打ち合わせの時にファミリーとかそうゆう言葉が出てくるのがいいんじゃないかって話してたんだけど、詞を見たときに、ああ、素敵な詞だなあと僕は思いましてね、それにどうやって曲をつけていけばいいのかなあと非常に悩みましたけどもね。みなさんにとってどうゆう風に感じたかそれぞれでいいと思うんですけども、今日コンサートでこの場所で聞いてまた印象が変わったりだとかしたら嬉しいことだと思うし、やっぱりこういちってバカだなあと(笑)それはそれで僕は大歓迎でございます。
今後もこんなキンキキッズを愛していただけたらと思う所存でございます。
そしてお礼をしてくれて、最後の最後はけるときに剛さんが、帰りすべらんようにね、おーやーすーみーなーさーい♪ってゆって、ちょっとそれに被るようにめずらしくこーちゃんが「あ、り、が、とう…」と最後の最後まで引っ張ってましたw
とってもとってもステキなライブでしたよー。
アカペラで聞けるなんて思ってもなかったし、剛さんの口から雑誌ではさんざん読んでましたけど、直接歌詞に対しての想いをね聞けたし。
こーちゃんからきんききっずを愛して、とか聞けたし(笑)
なかなかめずらしづくしな札幌1日目でしたん。
この記事にコメントする
▲ごあいさつ
ようこそ、いらっしゃいませ。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
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