TSUYOSHI DOMOTO 溺愛ブログ
(会場)入るや否やたこ焼きを食べたわけですけども、と剛さん。
ケータリングで用意されてたからこーいちさんも食べた、と。
T「ただね、たこ焼き屋さんなわりに鉄板が一個なんでね、えらい行列ができる…違う意味で行列ができる」
K「家庭用たこ焼き器やったから」
これぞ大阪やな、とベタやけど大阪きたら粉もんたべたくなるよねー、と2人。
しかし!ひじょーに空気が冷たいですね!と力をこめていうこーちゃん。
リハーサルなんてお客さんはいってないから凍え死ぬかと思いながらやってた、とよほどドーム内が寒かった様子。
T「ほんまに、すごかった、そこでワカサギ釣りしましたからね」
K「氷張ってましたか」
T「氷はってたんで」
ちゃんと話に乗ってきてくれるこーちゃんがすき。
K「この年末年始忙しい時期に、本来なら家族とかと…祖父、祖母!…」
T「(笑)ちょ、家族、で良かったと思うんですけど。祖父祖母までゆうとあとでいっぱいゆわなあかん…」
K「そうですか?ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃん」(全く聞く耳もたず)
T「ご先祖さんまでいく?」
K「義理の、…」
T「義理のぉ?そこは、あんまりつつかんほうがええんちゃうかな」
K「ま、いろんな家庭があるとおもいますけれども」
T「んふふふ、いろんな家庭がある話?」
K「ふぁーみりー♪」
T「ふぁみりーですけど、…誰もね一人で生まれてきたわけじゃないんで」
K「そりゃあね、そうですよー、一人じゃ子供は出来ません」(ぼそぼそっと)
T「…そうゆう…類のはなしじゃなかったんですけど」
K「たぐい…!」(ここでこーちゃん「たぐい」に大爆笑、身体折ってまで笑ってる)
T「そうゆう類の話してませんけども!」
K「あー、今日一番面白いのでた、もう出てもうたなあ~(笑)」(嬉しそう)
T「これはまずいですよ」
ここで剛さんが今日ぼくびっくりしましたよ、と。
会場入って音楽とか聞きながら1時間半前に用意して、またちょいちょい仕事もして、20分前…まだ早いか、10分前もうええか、と早く出るところにいくとスタッフがそわそわするからなんとなく気ぃつかいながらいったら、おまえもういたからね!めっずらしい、と。
K「よし、やるぞ、と」
T「こいつ、どれくらい前にいたの?(とスタッフに聞くふり)、十五分くらい前からいるんです(と小声でぼそぼそ)めずらしがってたよ」
K「わかる?いかに楽屋でやることがないか」
T「楽屋でやることないよね、俺楽屋入ってちょっと新喜劇みましたけど」
こーちゃんがスタンバイしてる横で、アナウンスのお姉さんがしゃべってたらしい。
邪魔しようかと思ったけどその勇気はなかったな、と。
剛さんはちょいちょいそうゆうひとの周りを軸にしてぐるぐる回ってたりして遊んでるらしい。
ごっつい緊張するやろな、とこーちゃん。
K「今回のツアーには素敵なタイトルがついてますけども」
T「んふ、素敵なタイトルが」
そしてタイトルについてのいろいろ。
いき神様のひとことでついた、とか、みんなでファミリーになろうとか深い意味がある、と。
田中やけど、とかゆう人もおるかもしれんけど。
T「きみも田中ファミリーやったらはてなすぎるからね、何の話や!おまえも田中ちゃうし…わたしも田中ちゃうけど?!」
K「ちなみに田中さんはどれくらいいます?」
観客から適度に「はーい」
そして、鈴木さんは?佐藤さんは?と聞いた後に、
K「堂本は?」
観客、対応できず。
K「全員やろ!」(じゃっかん巻き舌)
怒られた!こうちゃんに怒られた~(笑)
ノリ悪いなあ、ほらスーパーMCが拗ねたで、と剛さんにいわれる。
まだまだタイトルについてきてないなあ、とすんまへん。
T「ネットとか、名前入れる時も『どうもと』あ、ちゃうわ…デリート」
K「けすけすけす」(ぼそっとね)
T「けすけすけすぅ~?」
K「あのね、関西地区のみなさま、そうゆうとこに食いつくね」
T「関西人はもう紙一枚はいる隙間でもきますから」
ここで剛さんがこーちゃんに知ってるか?とお話を。こーちゃんだけにお話を(笑)
通天閣とか歩いてると、30円のジュース売ってる自販機とか急にでてくるねんでーって、びっくりするけどもっとびっくりするのはその横の自販機と壁の間によーみたらおっさんが挟まってるねん、って。
それって最近げーのーじんで流行ってるちっちゃいおっさんとちゃうん?とこうちゃん。
緑のジャージきてなかったから違うと思うと普通にかえす剛さん。
裏に行ったら5,6人のおっさんが空やなくて宇宙みてるんちゃうん?みたいな目で見上げてるとか(もちろん実践つき)
大阪は外国やね。
大阪がもし政権とったらあぶないと思う、と剛さん。
T「大統領?しらんがな~」
K「しらんがなーって」
T「アメリカ?しらんがな~」
K「そんなんゆうたらまたペリーが『カイコクシテクダサイ』って」
T「んふふ、くるんですか、次は黒じゃない船できてほしいですね」
K「(笑)」
T「白船できてほしい」
K「『キレイデショウ』」
ここまできてふと我に返ったこういちさん。
どうでもいい話をしてしまいました、と。
話を戻して、きんききっずらしい楽曲とかもしますし、デビュー前からファンだった方たちとかもいると思いますけど、と。
K「中には、わたしかつーんファンなのに、って人もいるかもしれませんけど、ぼくはあかにしくんじゃありません」(おおーい!)
T「彼の一件はちょっとややこしいですから…なんかちょっとややこしいみたいですよ、僕はがんばれがんばれ思ってますけども」(おおー!)
これって(笑)
こうちゃんはきっと天然。
忘れてただけやろね(爆)観客側がええー?そんなのゆっちゃっていいの?みたいになった。
けど次の剛さんの「ややこしいですから」とちょいちゃかしつつもはっきりいった言葉にひゅーひゅーとなりました。
剛さん男前やったー!
T「なんだったらきみが代わりにかつーんに入ったら?」
K「(笑)」
T「ギリギリでいつも生きていたいんでしょ?僕は申し訳ないけれどもギリギリでいつも生きていたくないから。」
K「(笑笑)」
T「僕はもうほんまええ感じで生きていきたいんで」
K「今日あんたほんまおもろいな~!」
こうちゃんまたもや身体を折り曲げて笑ってました。
よほどツボらしい。
いやでもほんま剛さんぽんぽんと次から次へとでてきますわ。
ここで実は剛さん眠いと告白。
マイナスの意味じゃないよ、と。
気持ちもリラックスしてるからとこーちゃんも。
ただここで目覚めてくると一気におもろなくなってくるから、と。
そしてまたもやこーちゃんが思い出したように、話たいことが横に逸れて逸れていってしまう、と。
「横に逸れたガールですからね」と剛さん。
これは笑いつつも無視して次にいこうとするこーちゃんにざわざわざわと観客が。
「いいんですよ、さらっと流すんもね」と剛さん。
「いっこいっこひろっていったら大変や」とこーちゃん。
このあともちょいちょい逸れながらもなんとかたどりついた感じで。
K「全員みんなできみも堂本ファミリーに、なれれば!最終的にこれがいいたかった」
T「いいたかった」
K「よろしく。よろしく、べいべ」(こーちゃんもちょっと壊れてるやん)
もうもうほんとに最後しめようと真面目に。
K「2011年大阪にきたのは初になりますが…」
T「…」
K「うひゃひゃひゃ!おっまえ!何年やってるねん」
どうも剛さんマイクを下にだらんとしたまま、「はい」とゆったらしく、こーちゃんにだけ「はい」が聞こえてた模様。
びっくりした、リラックスしすぎ、と剛さん。でももうその声自体がゆるいんですけど。
素敵な時間を共有したいとおもいます!としめてやっと初めのMCおわりです。
ふー、長い。
でもめっちゃ楽しかったー、かわいかったー。
途中のこの二人のやりとりがね、やっぱり好きなんですよね。
これがキンキコンの醍醐味。
どれだけ広かろうと狭かろうとまったくかわらないその距離感。
他のところの会場でももちろん楽しくていろいろあったけども、やはり大阪。
ラストというのもあったのかもしれないけども、リラックス度が半端なかったな。
しかもこーちゃんいろいろ返しがうまくなってきてる気がしたー、ペリーのとことか(笑)
2人、最高です。
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▲ごあいさつ
ようこそ、いらっしゃいませ。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
賛同していただけましたら、どうか拍手でも送ってやってください。
多少腐女子的傾向もありますので、お嫌いな方はお気を付けくださいね。
KinKi Kidsについて文を重ねています。とくに剛さん。
基本的に溺愛しております(*^_^*)そこから派生するいろんなこと、生きていることあっちこっちつつきます。
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